2020年5月1日のアナザースカイは、ぐっさんこと山口智充さん!
第二の故郷である奄美大島でした。
美しい海、島の食事、島の人。とても素敵な場所だと思いました。
[affi id=2]ぐっさんのアナザースカイは奄美大島!山口智充の第二の故郷
なんかもうBIGINやん。BIGINよりBIGINやん。#アナザースカイ pic.twitter.com/wg2pG1xNS5
— ROKA (@mi_namoj) May 1, 2020
ぐっさんおランチは島料理「てっちゃん」
鶏めし(1100円)の鳥茶漬けが美味しそう。出汁の味がお店によって違うんですって。あとは、鳥タコと鳥刺。
ぐっさんは、空港に付いたら、直接このお店に来ることが多いそうです。帰ってきたことを実感するんでしょうね。
今年のさんタクで#明石家さんまさん
と#木村拓哉さん
がバイトしたお店、てっちゃん
ぐっさんの
馴染みのお店だそうでこの看板があるとか
写真もしっかり(笑)
↓↓↓ pic.twitter.com/4SYDUwdEFC— あんちゃんこ* (@anchanko2535) May 1, 2020
あまみエフエム
代表の麓憲吾さんは、九州の離島初のFMを2007年に立ち上げました。77.7MHz
ぐっさんは「ただいま」と挨拶してFM局へ入っていき、突然出演していました。出演時間は10分ほどですが、聞いていた島の方が続々とFM局にやってきます。
ぐっさんは、来てくれた人の所へ行って島の人と交流していました。
10年ほど前に、ぐっさんはジングルを提供したのです。スペインバージョン、フォークバージョン、長渕剛バージョン。
奄美大島初訪問は
初めて訪問したのは、小学1年生6歳でした。大阪から若潮丸に30時間乗って到着しました。夏休みの1ヶ月間滞在したんですって。
お母さんが生まれたのが、奄美大島の勝浦。勝浦公民館の看板はぐっさんが書きました。
(引用:https://amamiasia.amamin.jp/e405143.html)
歩いて海に1分で行けるところです。その海は本当に綺麗で、水が澄んでいます。波の音に惹かれたぐっさん。音に敏感な少年だったそうです。
今夜のアナザースカイⅡ
ぐっさんで奄美大島だった。
また、あのAMAMIBLUEに会いたいなぁ #アナザースカイ #山口智充#ぐっさん#奄美大島 #鶏飯食べたいんよ pic.twitter.com/czp3WEItrU— 沖縄ウエディングのプランナーこうき (@kouki1987) May 1, 2020
そこからぐっさんはシンガーソングライターになりたいという夢を持ち始めました。17歳の頃からその思いは強かったそうですが、なかなか踏み切れずにくすぶっていたそうです。
20歳の頃、奄美大島に帰ったぐっさん。その時、島の方との歌を通しての経験で、自分を改めて見直したそうです。
笑いも音楽も捨てきれずに、25歳の時に吉本興業に入りました。楽器を使う笑い、口笛やモノマネの笑い。音を使った笑い。
職業「ぐっさん」
ぐっさんは、自分のことをお笑い芸人と言ったことが無い。
日テレ系アナザースカイに奄美大島出てる。
けんご兄、がっつり出てた。#ぐっさん #山口智充 #奄美大島 #アナザースカイ pic.twitter.com/y7qNfZZ9Be
— ショウ (@guitaristshoji) May 1, 2020
芸の道に正解はないので、やりたいことをやり続けよう、と。やりたいことが多すぎて、楽しくて仕方ないんですって。ずっとワクワクしている。
ぐっさんのお子さんの肩幅は、島を受け継いでいるんですって。
勝浦に帰ると、前から歩いてくる女性がみんな自分の母親に見えるとか。確実に島の血が入っていると話していました。
「自分の道なので、休みたい時に休める」という最後の言葉が印象的でした。
今日のアナザースカイ良かったわぁ・・・。毎年寒い時期に沖縄県に行くのが恒例だったのだけど、奄美諸島もいいなぁ・・・。 pic.twitter.com/hF6HOEuzM1
— みうたく@ど田舎 (@lands0905) May 1, 2020