犬夜叉が選んだのはかごめと桔梗どっち?物語を掘り下げ!

犬夜叉 かごめ 桔梗犬夜叉

高橋留美子原作「犬夜叉」には、物語の主人公・犬夜叉を想う女性が二人登場します。1人は、戦国時代の巫女桔梗。もう1人は現代と戦国時代を行き来している日暮 かごめ。

犬夜叉は2人のうちどちらを選んだのか?はたまた、2人とも離れてしまったのか気になりませんか?戦国活劇の中にもラブ要素がある犬夜叉。現代にも通じる三角関係を見てみましょう。

スポンサーリンク 

犬夜叉が選んだのはかごめと桔梗どっち?

桔梗とかごめ

(引用先:https://prcm.jp/

2人の女性の間で心揺れる犬夜叉。1人は、一度は想い合いながらも敵の策略にはまり憎しみ合いながら、死んでいった初恋の人「巫女・桔梗(ききょう)」。もう一人は、そんな桔梗が現代に生まれ変わった「日暮 かごめ」。

物語の最後、現代に戻ったら戦国時代と行き来が出来なくなったかごめ。

「犬夜叉に会いたい」と願い、一方戦国時代の犬夜叉もかごめが現れるのを待っていました。2人の想いが通じ、現代と戦国時代が再びつながり、かごめは犬夜叉と共に生きるために戦国時代へと行き、犬夜叉と戦国時代に生きることを決めました

順風満帆と思いきや、ここまで来るのには紆余曲折が!もうハラハラドキドキしてしまう展開があります。それをこれから相手ごとにご紹介していきます。

スポンサーリンク 

犬夜叉と桔梗編

犬夜叉と桔梗

(引用先:https://prcm.jp/

2人の馴れ初めは50年前、ある村であらゆる野望を叶えてくれる四魂の玉を清め妖怪たちから守る依頼を受けていた桔梗。妹であり巫女の楓とともに任に就いていました。

そこに現れたのは犬夜叉。四魂の玉を奪うべく桔梗に闘いを挑みますが、すべて敗退。ある日、百足上臈(むかでじょうろう)に楓が襲われているところを犬夜叉に助けてもらってから、2人はお互いに意識をし始めました。初々しいですね。

そして、洞窟で桔梗が看病していた野盗・鬼蜘蛛(おにぐも)が生み出した奈落(ならく)が村に妖怪たちを向かわせましたが、桔梗はそれを察知できなくなっていました。

犬夜叉と協力しなんとか撃退しましたが、巫女としての己の限界を感じ始めていました。

四魂の玉を消滅させる、犬夜叉と添い遂げることを決心し、犬夜叉に人間になってくれと伝えます。犬夜叉は人間になり桔梗と共に生きると約束し口づけしました。

しかし!そうは問屋が卸しません!奈落の策略にはまり、致命傷となる深手を負わされます。挙げ句の果てには、自らの手で将来を誓った相手を封印してしましました。

そして、自分の体と共に四魂の玉を燃やしてくれと楓に頼みました。

望まなかった蘇生

桔梗自身は蘇生を望んでいませんでしたが、数百年の時を経て四魂の玉と一緒に「日暮 かごめ」として転生しました。

鬼女・裏陶(うらすえ)が桔梗の骨と墓の土で作った土人形の体に、拉致したかごめの魂を人形に取り込むことに成功。桔梗は復活するも、無理矢理呼び戻された怒りから裏陶を滅してしまいました。

生前は巫女として立派に職を全うしてた桔梗でしたが、蘇生後は感情をあらわにするようになりました。亡くなる時、憎しみを抱いていた犬夜叉、奈落、そして、犬夜叉のそばにいるかごめには激しく憎悪するのでした。

ある時、桔梗は追ってきたかごめの動きを封じ、犬夜叉をわざと来させてかごめの前で口づけをします。計算高い行動ですね!!犬夜叉の意識を奪って一緒に地獄に行こうとしますが、かごめに邪魔されて失敗しまいます。

奈落に追われ逃げている桔梗を犬夜叉が助け、かつて桔梗が犬夜叉を封印した場所にきました。桔梗は犬夜叉に奈落は桔梗に想いを抱いていると伝えました。

犬夜叉は桔梗へ「おれの命はおまえのものだと言った。ならばおまえの命はおれのものだ!」と抱きしめました。えっ!抱きしめちゃった!

犬夜叉は「桔梗をほっとけねぇ。だからかごめとは会っちゃいけない」とかごめと別れることを決心しました。

桔梗、最期の時

奈落と四魂のかけらを巡り戦ったのち、最後の力を振り絞った桔梗を犬夜叉は一人で看取ります。

「おまえは、おれが生まれて初めて好きになった大切な女だ。それなのに、なにもしてやれなかった…」

力尽きようとしている桔梗を前に、犬夜叉は泣きながら後悔していることを伝えます。桔梗は笑いながら「普通の女になれた」と言い、最期に口づけをして桔梗の魂は消えていきました

犬夜叉 桔梗 ラストシーン 【やっとただの女になれた】
スポンサーリンク 

犬夜叉とかごめ編

犬夜叉とかごめ

(引用先:https://prcm.jp/

実家の日暮神社にある井戸で百足上臈(むかでじょうろう)に足を引っ張られて、戦国時代に迷い込んでしまったかごめ。成り行きで犬夜叉の封印を解きます。

四魂の玉を飲み込んでしまった屍舞烏(しぶがらす)を退治しようとして、誤って四魂の玉を砕けさせてしまいました。全国にちらばった四魂の玉を集めるために、かごめと犬夜叉の戦国時代の生活が始まりました。

喧嘩ばかりの2人にライバル現る

出会った当初、かごめを拒絶する犬夜叉でしたが、旅をしていくうちにお互いを想い合うことになります。しかし、一向に喧嘩は減りません。

そんな2人の間に、桔梗以外の強烈なライバルが登場。それは「狼牙族の鋼牙(こうが)」です。鋼牙は、犬夜叉に向かって「おれはかごめに惚れてんだ!」と宣言されます。

何かにつけてかごめを守る鋼牙に、面白くない犬夜叉。とたんに機嫌が悪くなる。うん、わかりやすい。

イライラしすぎて、かごめに対し喧嘩腰になってしまう犬夜叉、かごめは「実家に帰らせていただきます!」と現代に帰ってしまいました。ここまでくると夫婦喧嘩みたいですね。

悶着がありながらも結局、犬夜叉の元に戻ってきてしまうかごめでした。

桔梗復活後のかごめ

奈落に追われて逃げている桔梗を助けることを決めた犬夜叉は、かごめと別れる決心をしました。話し合ったのち、怒るでもなく「一緒にいていい?」と犬夜叉に聞くかごめ。

犬夜叉は「一緒にいてくれるのか?」とあらためてかごめに聞きました。なんとも、モヤモヤする展開になってきました。

かごめは、苦しんでいる犬夜叉を見て「犬夜叉の中で自分は大切な仲間、それ以上はない」そう思ったのかもしれません。

桔梗が浄化された後

桔梗がいなくなってからかごめは自分に他にできることはなかったのか?と後悔しています。ライバルがいなくなってよかったではないんです。

犬夜叉は、一人落ち込んでいたことを謝り、今度はかごめを命がけで守ることを誓い物語はクライマックスへ向かいます。ん?桔梗がいなくなったから、変わりに自分を好いてくれる人を守るの?と疑問がわきますよね。

犬夜叉は、作中で「桔梗は桔梗。かごめはかごめだ」と言ってますし、「ああそうだ…いつの間にか当たりまえみたいにかごめがそばにいる…おれの居場所だ。」とも言っています。犬夜叉なりの愛情表現なんでしょうね。

Inuyasha Final Act 26-3
スポンサーリンク 

犬夜叉が選んだのはかごめと桔梗どっち?物語を掘り下げ!まとめ

  • 相思相愛だった犬夜叉と桔梗は仇・奈落の策でお互い憎しみ合いながら犬夜叉は封印。桔梗は亡くなる。
  • 亡くなった桔梗は現代の日暮かごめに生まれ変わり、犬夜叉を封印から解く。
  • 犬夜叉は桔梗復活後、桔梗と一緒にいると宣言。
  • 仇・奈落と戦い深手を追った桔梗は、涙ながらに犬夜叉と最期の口づけをする
  • かごめへの気持ちに気づいた犬夜叉はかごめを命がけで守ると約束する。

三角関係でそれほどドロドロしていないものの、ハラハラドキドキの展開は目が離せません。犬夜叉の中で桔梗は思い出になりましたが、それを知りながらも側にいてくれるかごめに安心し、惹かれたのではないでしょうか。皆さんはどう思いますか?

タイトルとURLをコピーしました