メジャーセカンド2期7話ネタバレと感想!「睦子の特訓」

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テレビアニメ「メジャーセカンド2」の7話のネタバレです。

全軟大会1回戦に勝利した風林中学の次の試合は、卜部とアンディがいる清和中学です。機動力野球を得意とする清和中に、風林中学はどう対応していくのでしょうか。

ネタバレと感想です。

メジャーセカンド2期7話ネタバレ「睦子の特訓」

試合後、家でゆっくりしようとしていた部員が再び召集された。

明日の清和中学が強いので、そのミーティングらしい。清和中は1回戦で10点取って5回コールド勝ちした。しかもその10点はほとんどが足を使った機動力野球。

弥生が言うには、何年か前にちゃんとした監督がやってきて、強くなったそうだ。(ちゃんとした、って何?笑)

大吾は、みんなを集め、盗塁対策を練習すると言った。清和中は4番以外全員走ってくるのだ。

盗塁を阻止するのは、キャッチャーの肩だけでなく牽制の技術。

「とりあえずやってみよう」という大吾の言葉で練習スタート。

早速牽制の練習。睦子はボークを連発。何度も何度も指摘する大吾。

仁科 アニータ

アニータは、「牽制を気にしすぎて、バッターに集中できず自滅するパターン」だと指摘する。

仁科も同じピッチャーとして無理がある、と大吾を制する。

半年前の出来事

大吾の「とりあえず」は、とりあえずでは終わらない。過去にも睦子がピッチャーになった当初、「とりあえず」やってみようから始まり、どんどん本気モードになっていったのだ。

そこから徹底的なピッチング練習、毎日の走り込みが始まったのだ。さらに、大吾の姉のイズミにスライダーを教えてもらい、短期間でマスターした。

いずみ 睦子 大吾

さらに、シンカーを教えようとしていたイズミに、大吾が「まだ早い」と怒り出し二人は喧嘩に。それを沈めるために、間にたった睦子が「茂野」と叫んだら、姉弟とも茂野だった、というオチ。

そこから睦子は「大吾」と呼ぶようになったのだ。

 

その後も牽制練習は続いた。

清和中の卜部とアンディも夕方まで投球練習を続けていた。

続く

メジャーセカンド2期7話感想

 

https://twitter.com/sakurayukaia/status/1273283623995621376?s=20

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