【映画名言】『最強のふたり』の名言・名セリフのランキング15選一覧まとめ【感動の実話】

実話に基づいた映画である『最強のふたり』。

事故によって首から下が麻痺してしまっている男の介護を訳アリの黒人青年がすることになります。

なぜこの青年を選ぶことにしたのかが、この映画の最重要ポイントです。

青年を選んだのは、障がい者を特別視しないことでした。

この映画で注目してほしいのは、物語中の2人の関係には健常者と障がい者の壁を感じないことです。

友達のように沢山の時間を共有した2人の絆に注目して観ると、なんだかくすっと笑ってしまうポイントがたくさんあるでしょう。

この記事からわかること

  1. 『最強のふたり』での名言・名セリフ
  2. 『最強のふたり』での名言・名セリフでの名言・名セリフは誰が発した言葉なのか
  3. 『最強のふたり』の名言・名セリフはどのような状況で発された言葉なのか

またここではライターがおすすめする『最強のふたり』の名言を3つ紹介しますのでぜひチェックしてみてくださいね。

フィリップ 他に人生の目的はないのか
フィリップ 大恋愛だったよ、君も一度はするべきだ
フィリップ やめにしよう

ここで紹介しているのはフィリップがドリスの事を想って言っている名言を紹介しています。

出会った時すでに、ドリスに魅力を感じていたフィリップ。

他の介護希望者とは異なる魅力がドリスにはあることを見抜き、実際に新しい人生の楽しさを見つけ出すことができました。

最後は自分自身の人生の楽しさよりも、ドリスの家庭環境のことを想い、仕事をやめるように説得する姿がなんとも心に刺さるものがある場面といえるでしょう。

目次

『最強のふたり』の名言・名セリフのランキング15選とは?

最強のふたり 名言
最強のふたり©公式Facebook

『最強のふたり』は障がい者と介護者をテーマにした映画ですが、本質は2人の絆を描いた物語といえるでしょう。

健常者や障がい者などは関係なく、人間同士の絆を描いた物語であり友情の物語というほうがしっくりきます。

今までの介護者に味わうことのなかった感情や、フィリップが生きてきた人生で感じたことのない楽しさをドリスが感じさせてくれます。

ドリスもまた、歩んできたことのない生活をフィリップと行うことで新たに芽生えた感情や学んだことも多くあったでしょう。

生きてきた人生が違う2人が出会い、同じ時間を共有することで芽生えた新たな感情に注目できる名言を紹介しています。

ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

『最強のふたり』は信頼してるからこそいえる名言が多い

1日の大半の時間を共有し過ごす中で、お互いが誰よりも信頼し心を開く様子が手にとってわかります。

それは自分自身のことだけではありません。

フィリップの娘の事、またドリスの家族に対してもお互いに相手を想っているからこそ最良の決断をするように促します。

それは誰に対しても出来ることではなく、信頼して大切な相手だからこそ正直に言い合えるものです。

それが2人の時間がなくなってしまう決断であったとしても、言い合える関係になれるということはとても重要なことで人生を豊かにするでしょう。

『最強のふたり』の名言・名セリフのランキング15選の基準

ここで紹介している名言は観終わった後に心に残る名言。

またSNS等で話題となった名言なども紹介しています。

最も多いのは物語のキーポイントとなる部分で発されている言葉であり感動を誘うものも多くあります。

このランキングから強い絆で結ばれた2人を感じてください。

『最強のふたり』の名言・名セリフ15選を一覧で紹介

フィリップ 教育の時間だ
フィリップ そこがいい、容赦ないところがね
フィリップ 彼は私に

同情していない

フィリップ いい空気だ
フィリップ ではファベルジェの卵をかえしてくれ
ドリス 問題は人を見下す態度だ
フィリップ 家では働く人々に敬意を払いなさい
ドリス 心を入れ替えて謝るんだ
ドリス あんたは悲劇に慣れてるけど俺は違うんだ
フィリップ アダマにはしつけが必要じゃないのかね
フィリップ 君を頼ってきた
フィリップ これは一生の仕事じゃない
ドリス 俺が来てよかった、待ってて
ドリス 調子が戻ったね
ドリス 今度は逃げるなよ

『最強のふたり』の名言・名セリフその1.「教育の時間だ」

フィリップとドリス©公式Facebook

フィリップと外出することになったドリス。

フィリップの豪邸の門が開くと目の前には近隣の住民の車が止まっていて外出することができません。

それを知ったドリスが何の迷いもなく近隣住民の元に行こうとしたときのフィリップの名言です。

威勢よく車を近づいていき駐車している車を移動させるようにいいます。

その威勢の良さに感心している名言ともいえるでしょう。

『最強のふたり』の名言・名セリフその2.「そこがいい、容赦ないところがね」

フィリップ©公式Facebook

ドリスには前科があり、仕事も雑だからそばに置かないほうが良いという友人に対してフィリップが告げた名言。

フィリップスはすでにドリスの事を気に入っていて、自分に気を遣わず介護という仕事をしっかりやってくれるドリスを評価していました。

フィリップが障がい者として気を遣われながら接する人は気に入らないということが分かる名言でもあります。

『最強のふたり』の名言・名セリフその3.「彼は私に同情していない」

ドリスとフィリップ©公式Facebook

フィリップが最もドリスに対して気に入っている部分を友人に告げた名言でした。

自分を障がい者として扱うのではなく、一人の人として接してくれるところに惹かれたフィリップ。

様々な面接に来ていた候補者に対しても介護の経験自慢したりお金目当てにくる人たちが多い中、障がい者を特別視していないところが最も気に入った理由です。

フィリップが出来ないことを明るく冗談などにするところにも今までの人たちとは違う魅力を感じたともいえるでしょう。

『最強のふたり』の名言・名セリフその4.「いい空気だ」

ドリスとフィリップ©公式Facebook

寝静まった後、薬の副作用で発作を起こしてしまうフィリップ。

それに気づいたドリスは外の空気をフィリップに吸わせるため外に連れ出します。

その時にフィリップが発した名言でした。

そこで気分転換ができたフィリップは、心からドリスに対して信頼し心を開く重要な場面だったといえるでしょう。

『最強のふたり』の名言・名セリフその5.「ではファベルジェの卵をかえしてくれ」

ドリスとフィリップ©公式Facebook

試用期間として雇われていたドリス。

仕事が続くとかけていたフィリップは俺が勝ったとドリスに告げます。

信頼していいかと聞くフィリップに対してドリスは”YES”の答えを出します。

その時にフィリップがドリスに対して言った名言でした。

面接の日、ドリスはフィリップの家の柄の入った卵を盗んで母親に持っていっていました。

それに気づいていたフィリップは、亡くなった妻からもらった大切な卵だということをドリスに伝えます。

焦るドリスでしたが、自分ではないと嘘をつくのでした。

『最強のふたり』の名言・名セリフその6.「問題は人を見下す態度だ」

ドリスとフィリップ©公式Facebook

フィリップの一人娘は反抗期で荒れていて、家に出入りする人々にも荒々しい態度をとっていました。

ある日ドリスを馬鹿にした態度をとったため、ドリスがフィリップにどうにかしてほしいと伝える名言でした。

一緒に働くイヴォンヌも、娘に対して態度を改めるようにしつけてほしいと伝えて、フィリップは行動に移すと2人に約束します。

『最強のふたり』の名言・名セリフその7.「家では働く人々に敬意を払いなさい」

ドリスとフィリップ©公式Facebook

ドリスとイヴォンヌに娘をしつけてほしいと言われたフィリップが娘に伝えた名言。

それまで言われたことのなかった言葉に、娘は涙します。

好き勝手やってきた娘がこの後、改心するか気になるひとが多かった場面ともいえるでしょう。

『最強のふたり』の名言・名セリフその8.「心を入れ替えて謝るんだ」

ドリスとフィリップ©公式Facebook

彼に罵声を浴びせられたあげく、振られて落ち込んでいるフィリップの娘にガツンと言ってほしいと頼まれるドリス。

彼のとこまで行き、フィリップの娘に言ったことを謝るように告げるドリスの名言。

ドリスが改心したフィリップの娘に協力していることに加え、フィリップの娘に対しても誠実に対応していることが分かります。

『最強のふたり』の名言・名セリフその9.「あんたは悲劇に慣れてるけど俺は違うんだ」

ドリスとフィリップ©公式Facebook

文通の相手に会おうとしたものの勇気が出なく逃げだしてしまうフィリップ。

ドリスに遠い所へ行こうといい貸し切りの飛行機に2人で乗り込みます。

飛行機に乗った経験がないドリスは飛行機のちょっとした異変に驚きます。

そこでフィリップが故障だとドリスに伝えた後にドリスが言った名言でした。

この名言からもフィリップに気を遣ってないことがわかります。

『最強のふたり』の名言・名セリフその10.「アダマにはしつけが必要じゃないのかね」

ドリスとフィリップ©公式Facebook

ある日フィリップの豪邸に訪ねてきた、ドリスの弟アダマ。

本当の兄弟ではないものの、困ったアダマはドリスを訪ねてやってきます。

そこでフィリップは、過去に娘について助言してもらったように、ドリスにも助言をした名言でした。

一歩踏み出す時にお互いが必要なことを助言しあえるところに2人の絆を感じる場面でした。

『最強のふたり』の名言・名セリフその11.「君を頼ってきた」

ドリスとフィリップ©公式Facebook

反抗期のアダマが問題を起こし、ドリスを訪ねてやってきます。

ドリスを訪ねてやってきたので助けてあげたほうが良いという意味を込めてフィリップが説得する場面。

その言葉で弟を守るために決断が必要だと決心するドリスでした。

『最強のふたり』の名言・名セリフその12.「これは一生の仕事じゃない」

撮影場面©公式Facebook

ドリスと過ごす日常を好んでいたフィリップでした。

ですがドリスの事を想い、フィリップの介護の仕事から離れることを勧めます。

自分の気持ちに蓋をして、相手のことを想いあえることに2人の絆をより感じる名言とも言えます。

『最強のふたり』の名言・名セリフその13.「俺が来てよかった、待ってて」

ドリスとフィリップ©公式Facebook

ドリスがいなくなって荒れていたフィリップ。

介護を担当する人が変わり様々なひとに当たり散らしていたため、ドリスを呼ぶイヴォンヌでした。

フィリップを心配してやってきたドリスがフィリップに再会してかけた名言。

ですがあまり浮かない表情のフィリップでした。

『最強のふたり』の名言・名セリフその14.「調子が戻ったね」

撮影場面©公式Facebook

短い時間でしたが、ドリスと接することで以前のような冗談までいうようになったフィリップにかけた名言でした。

ドリスが去ってから何に対しても悲観的になってたフィリップだったため、ドリスが一安心した言葉だったともいえるでしょう。

ここでもまたお互いにとって必要な存在なんだと感じさせてくれる場面でした。

『最強のふたり』の名言・名セリフその15.「今度は逃げるなよ」

ドリスとフィリップ©公式Facebook

わずかな2人の時間を楽しんだあと、ドリスはフィリップをあるレストランへ連れ出します。

ですが一緒に食事をするのはドリスではなく違う人だと説明するドリス。

以前文通相手に会う機会があったものの自分に障がいがあり、会うことを途中でやめたフィリップ。

そのことを知っていたドリスは相手を探し出し、フィリップと食事をすることを決めていました。

そしてフィリップの元を去るときにドリスが告げた名言。

フィリップに一歩踏み出す勇気を与えたドリスでした。

まとめ:『最強のふたり』の名言・名セリフから相手を知ることの大切さを感じよう

ドリスを雇った際に、周りから反対されていたフィリップ。

前科があり、決して素行がよいとはいえなかった黒人青年ドリス。

フィリップは初めてドリスにあったときから、その内面に惹かれていました。

外見を見るのではなく、その人自身の内面を知ろうと思うことで新たな絆が生まれる場合があるということを感じられるでしょう。

人種差別などが騒がれる時代に、とてもタイムリーな問題であり全ての人が考えなければならない問題として沢山のひとに観てほしい映画となっています。

生きてきた環境が全く違っても生まれる熱い友情に心動かされる人が必ずいる映画となっています。

フランス語の映画となっていてなじみのない方もいるかもしれませんが感動の実話ということで観た人もいるでしょう。

笑いあり、感動ありの映画となっていますので楽しんで観ることのできる映画です。