『ワンパンマン』は桁違いに強いスーパーヒーロー『サイタマ』が、次々と街を襲う怪人をパンチ一発で倒してしまうまったく新しいヒーロー漫画です。
漫画は人気を博し2500万部以上の累計は高部数を記録、アニメはシーズン2まで放送されており圧倒的な作画と爽快感で多くの人を魅了し続けています。
2020年にはハリウッド実写化の話も持ち上がり、益々目が離せない作品といえるでしょう。
今回はその『ワンパンマン』のアニメの中から名言・名セリフをご紹介します。
マイペースでゆるキャラの主人公サイタマですが、ときおり残す名言は必聴です。
『サイタマ』を中心とした、ちょっととぼけたキャラたちの熱い言葉にぜひ触れてください。
- アニメ『ワンパンマン』の名言・名セリフ
- アニメ『ワンパンマン』の登場人物(キャラ)
- アニメ『ワンパンマン』の名場面・名シーン
『ワンパンマン』の名言や名セリフを厳選して3つご紹介
| サイタマ | ヒーローが逃げたら誰が戦うんだよ |
| サイタマ | 趣味でヒーローをやっている者だ |
| 無免ライダー | それでもやるしかないんだ 俺しかいないんだ 勝てる勝てないじゃなく ここで俺は お前に立ち向かわなくちゃいけないんだ! |
- 1 『ワンパンマン』の名言・名セリフのランキング10選とは?
- 2 『ワンパンマン』の名言・名セリフ10選を一覧で紹介
- 2.1 『ワンパンマン』の名言・名セリフその1.「趣味でヒーローをやっている者だ」
- 2.2 『ワンパンマン』の名言・名セリフその2.「またワンパンで終わっちまった。クソッタレー!」
- 2.3 『ワンパンマン』の名言・名セリフその3.「圧倒的な力ってのはつまらないもんだ」
- 2.4 『ワンパンマン』の名言・名セリフその4.「この少子化時代にガキを殺すなんて見過ごせん」
- 2.5 『ワンパンマン』の名言・名セリフその5.「腕立て伏せ100回、上体起こし100回、スクワット100回、そしてランニング10km。これを毎日やる!!!」
- 2.6 『ワンパンマン』の名言・名セリフその6.「ヒーローが逃げたら誰が戦うんだよ」
- 2.7 『ワンパンマン』の名言・名セリフその7.「土壇場こそ適当でいいんじゃ、適当で。結果は変わらん。それがベストなんじゃ」
- 2.8 『ワンパンマン』の名言・名セリフその8.「いいか!俺はてめえらの評価が欲しくてヒーローやってんじゃねえからな!俺がやりたくてやってんだ!」
- 2.9 『ワンパンマン』の名言・名セリフその9.「それでもやるしかないんだ 俺しかいないんだ 勝てる勝てないじゃなく ここで俺は お前に立ち向かわなくちゃいけないんだ!」
- 2.10 『ワンパンマン』の名言・名セリフその10.「人生は、あてのない旅だよ。新しい景色を見るためには、自分で道を切り開くしかないんだ」
- 3 まとめ:サイタマ氏の名言と共にもう一度アニメを振り返ろう
『ワンパンマン』の名言・名セリフのランキング10選とは?

『ワンパンマン』は現在シーズン1とシーズン2まで放映されているアニメです。
どんなに凶悪な怪人でもワンパンチで倒してしまう圧倒的な力の持ち主『サイタマ』とその仲間たちが繰り広げるちょっぴり異色のヒーローもの。
ゆるキャラのサイタマが力で怪人を圧倒するシーンは絶対的な作画力も相まって爽快そのものです。
サイタマが怪人と戦うシーンを見返しながら、10個に厳選した名言をお楽しみください。
『ワンパンマン』はカッコよさにしびれる名言が多い
『ワンパンマン』の主人公はゆるキャラのサイタマです。
趣味でヒーローをやっていて、どんな怪人でもワンパン一撃で倒してしまう史上最強の男。
しかしいつもぼーっとしていて、どんな強い敵と対峙してもスーパーの特売日を忘れない普通さがたまりません。
しかもビジュアルがヒーローっぽくない…。
そんなちょっと残念感あふれる『サイタマ』ですが、時折言うセリフはカッコよくてしびれるものが多いのです。
『ワンパンマン』の魅力はその緩さとカッコよさの絶妙な緩急にあります。
『ワンパンマン』の名言・名セリフのランキング10選の基準
今回『ワンパンマン』の名言・名セリフをピックアップするにあたって3つの基準を設けました。
- 『ワンパンマン』に欠かせない象徴的なセリフ
- SNSでよく使われる名言
- ヒーローらしい名言
『ワンパンマン』にはシーズン1、シーズン2を通して忘れられない名言・名セリフがたくさんあります。
今回はこの基準を元に10個のセリフに厳選してご紹介しますが、この機会に『ワンパンマン』のいろいろな名言について、ぜひ思い出したり友達と話し合ったりしてみてください。
『ワンパンマン』の名言・名セリフ10選を一覧で紹介
| サイタマ | 趣味でヒーローをやっている者だ |
| サイタマ | またワンパンで終わっちまった。クソッタレー! |
| サイタマ | 圧倒的な力ってのはつまらないもんだ |
| サイタマ | この少子化時代にガキを殺すなんて見過ごせん |
| サイタマ | 腕立て伏せ100回、上体起こし100回、スクワット100回、そしてランニング10km。これを毎日やる!!! |
| サイタマ | ヒーローが逃げたら誰が戦うんだよ |
| シルバー・ファング(バング) | 土壇場こそ適当でいいんじゃ、適当で。結果は変わらん。それがベストなんじゃ |
| サイタマ | いいか!俺はてめえらの評価が欲しくてヒーローやってんじゃねえからな!俺がやりたくてやってんだ! |
| 無免ライダー | それでもやるしかないんだ 俺しかいないんだ 勝てる勝てないじゃなく ここで俺は お前に立ち向かわなくちゃいけないんだ! |
| キング | 人生は、あてのない旅だよ。新しい景色を見るためには、自分で道を切り開くしかないんだ |
『ワンパンマン』の名言・名セリフその1.「趣味でヒーローをやっている者だ」

敵味方問わず「お前は誰だ」と聞かれると必ずこのセリフで答えるサイタマ。
そうサイタマは最強のヒーローでありながら、職業としてではなくただの趣味でやっているヒーローなのです。
どんな激しい戦闘のさなかでも、最凶の怪人と対峙してもサイタマはいつものボーっとした顔で答えます。
このシュールさがワンパンマンの味であり最大の魅力。
ヒーローとしての重荷や重責を持たずた、だたただ怪人をワンパンで倒しまくるサイタマの姿は爽快そのものです。
このサイタマの名言はワンパンマンを一言でギュっと要約したものだといえるでしょう。
『ワンパンマン』の名言・名セリフその2.「またワンパンで終わっちまった。クソッタレー!」

アニメのファーストシーズン冒頭でいきなり凶悪な怪人をワンパンで倒してしまったサイタマ。
周りが慄くほど恐ろしい怪人でもサイタマにとってはワンパンで終わるあっけない戦いです。
血がわくほどの興奮と快感を欲するサイタマにとって、あまりにもあっさりと終わってしまう戦闘は虚しいばかり。
敵を倒してもがっかりしてしまう…スーパーパワーを持ってしまったばっかりに起きる悲哀とでも言いましょうか。
おそらく地球上で圧倒的な強さを誇るサイタマですが、その強さと緊張感のないゆるさがサイタマの一番の魅力なのです。
『ワンパンマン』の名言・名セリフその3.「圧倒的な力ってのはつまらないもんだ」

強くなることを求めて修行してきた怪人が街に襲来し破壊の限りを尽くしますが、自分と同等の強さの相手がいなくなったことで虚しさを覚えます。
そんな怪人に一抹の同情を寄せるサイタマの名言がこの「圧倒的な力ってのはつまらないもんだ」です。
虚しさを覚えるほど強すぎる怪人にも、当然サイタマはワンパンで戦いを終わらせます。
もはや戦いとはいえないほどのあっけなさです。
ただの自己満足で戦い続けるサイタマですが、圧倒的な力を持つと自己満足もなかなか得られないというちょっぴり贅沢な悩みを抱えているのでした。
『ワンパンマン』の名言・名セリフその4.「この少子化時代にガキを殺すなんて見過ごせん」

サイタマが就活に失敗し続け落ち込んでいたときに、子どもを襲おうとする灰燼に遭遇します。
そのときにサイタマが言ったセリフが「この少子化の時代にガキを殺すなんて見過ごせん」という名言です。
この頃はまだ髪の毛があってなかなかのイケメンだったサイタマ。
「そうだよ。俺は小さいころヒーローになりたかったんだ。サラリーマンじゃなくて」
続くこの名言とともに怪人を素手で倒したサイタマ。そこからヒーローへの修行が始まるのでした。
ただ…普通の就活生がなんの超パワーもなく素手で怪人を倒したのですから、すでに普通ではないサイタマなのです。
『ワンパンマン』の名言・名セリフその5.「腕立て伏せ100回、上体起こし100回、スクワット100回、そしてランニング10km。これを毎日やる!!!」

災害レベル『鬼』のモスキート娘にボコボコにされたサイボーグ『ジェノス』を、いつものワンパンで救出したサイタマ。
衝撃を受けたジェノスはサイタマに弟子入りしアパートに押しかけるのでした。
そしてどうやったらそんなに強くなれるのかというジェノスの問いに対し、「だが辛いぞ。ついてこれるか」と脅しまでするのですが、実際は普通すぎるトレーニングだったのです。
あまりにも普通のトレーニングでジェノスは思わず「それは一般的な筋力鍛錬だ。しかもたいしてハードではない」とつぶやいてしまいます。
サイタマはヒーローになる前から素手で怪人を倒した実績の持ち主ですから、そもそもの素質が違うのでしょう。
ちなみにこのトレーニングでどれだけ強くなれるのか?という「ワンパンマンチャレンジ」を実行するファンも多いようです。
3年でどれだけ肉体改造できるのか、試してみるのも面白いかもしれません。
『ワンパンマン』の名言・名セリフその6.「ヒーローが逃げたら誰が戦うんだよ」

アパートの部屋でジェノスに怪人のレベルについて説明してもらうサイタマ。
怪人には『虎・鬼・竜・神』のランクがあり、最高難易度の神レベルになるとヒーローでも逃げる判断が必要になってくるといジェノスは言います。
それに対していつものように平然と「ヒーローが逃げたら誰が戦うんだよ」とサイタマが言い返すのです。
この名言、普通のヒーローものなら絶体絶命の危機のときに血反吐を吐きながら的に向かっていくようなシーンを想像しますよね。
サイタマは相変わらずのぼーっとした態度ですが、セリフのかっこよさにジェノスはすかさずメモを取っていました。
いつかジェノスくん、どこかでこの名言を使ってくれるのでしょうか。
『ワンパンマン』の名言・名セリフその7.「土壇場こそ適当でいいんじゃ、適当で。結果は変わらん。それがベストなんじゃ」

災害レベル『竜』以上のボロスが地球にやってきたとき、宇宙船では1人サイタマがボロスと戦い、地上ではS級ヒーローたちがボロス軍団の怪人どもと対峙します。
そのときシルバー・ファング(バング)が言ったセリフがこの「適当でいいんじゃ」です。
史上最強クラスの敵がやってきたというのに「適当でいいんじゃ」なんてかっこよすぎますよね。
実際ここぞという場面で力が入りすぎると、ミスをすることがあります。
肩の力を抜いていつも通り戦えということなのでしょうか。
さすがは年の功、シルバー・ファングの渋さが光ります。
『ワンパンマン』の名言・名セリフその8.「いいか!俺はてめえらの評価が欲しくてヒーローやってんじゃねえからな!俺がやりたくてやってんだ!」

最恐の敵を倒したというのに、サイタマは市民の批判にさらされてしまいました。
ひどいことを言われるサイタマに、ジェノスは怒りを覚えます。
さすがに怒るのかと思ったのですが、サイタマは「評価が欲しいわけじゃない」とキッパリ言い切るのです。
仕事をしていると、評価が欲しくて頑張っている人っていますよね。
しかしそれでは本末転倒です。
仕事をするのは評価のためではない…日頃ぼーっとしているサイタマですが、ときどきこのような真実をついてくるところにしびれます。
『ワンパンマン』の名言・名セリフその9.「それでもやるしかないんだ 俺しかいないんだ 勝てる勝てないじゃなく ここで俺は お前に立ち向かわなくちゃいけないんだ!」

いつもママチャリに乗って現場に向かうのはC級ヒーローの無免ライダーです。
ヒーローとしての実力はまだまだですが、常に全力投球で正義を遂行する『良い人』そのもの。
S級のヒーローですらあまりの強さに逃走してしまう『深海王』がやってきたときも、絶対にかなわない相手だと分かっていながら逃げずに向かっていく無免ライダーは実力以上のかっこよさでした。
「勝てる勝てないじゃない」
そう言ってボロボロになりながらも敵と戦おうとするシーンはモブで終わりそうな無免ライダーを一躍スターにのし上げました。
『ワンパンマン』の名言・名セリフその10.「人生は、あてのない旅だよ。新しい景色を見るためには、自分で道を切り開くしかないんだ」

最後に紹介するのはS級ヒーロー『キング』がサイタマに投げかけた一言です。
あまりの強さに「つまらない」と人生の目的を失ってしまいそうなサイタマに、キングは鋭い助言を与えます。
ここで面白いのは、S級ヒーローとはいえすっごく弱いオタクのキングの存在感です。
弱くていつも言い訳を残して逃げるのに強面だという理由で「強い」と誤解され崇められるしょぼキャラなのに、言うことはいつも『正論』。
思わずサイタマも「正論」だと呟いてしまいます。
人生の師匠から言われそうな言葉を、最弱のキング(一応S級です)に言われるシュールさがたまりません。
ちなみにキングはサイタマのことを「サイタマ氏」と呼びます。呼び方にもキングらしさがつまっていると思いませんか?
まとめ:サイタマ氏の名言と共にもう一度アニメを振り返ろう
お気づきのとおり、『ワンパンマン』の名言・名セリフは主人公『サイタマ』が発したセリフがほとんどです。
なぜなら『ワンパンマン』の魅力は『サイタマ』の魅力そのものなのですから。
圧倒的強さのサイタマが敵をワンパンで倒すシーンは、日頃のストレスをぶっ飛ばすくらい爽快です。
そして気負わない態度でつぶやく名言たち。
ぜひもう一度『サイタマ』のワンパンシーンを見返して、疲れや悩みを吹き飛ばしてください。
現在U-NEXTやAmazon Prime Video、Gyao、TELASAなどでシーズン1、シーズン2の1話のみ無料配信されています。
1話でも十分面白いので気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。