チャーリーとチョコレート工場に出てくる小人ウンパルンパってどんなキャラ?

チャーリーとチョコレート工場

チャーリーとチョコレート工場に出てくる小人、ウンパルンパ。同じ顔の小人がいっぱい出てきますね。映画自体がユニークなので、どのキャラクターも個性的なんですけど、ウンパルンパは特に異彩を放っていて映画の目玉キャラクターです。

ウンパルンパってどんなキャラクターなのか、そして演じている俳優さんは?調べたのでご紹介します。

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ウンパルンパってなに?

チョコレート工場の中で働く小人ウンパルンパ。165人もいてるんですよ。性格は陽気でいたずら好き。でも仕事は真面目にきっちりとこなします。

(https://prcm.jp)

初め危険なジャングルであるルンパランドの木の上に住んでいました。そして、緑虫をぐちゃぐちゃに潰した食べ物が主食です。まずいので、たまに他の虫も入れますがそれが又まずい。このシーンを見た人の中には、ちょっとトラウマになってしまったという人も…。

でも、ウンパルンパの大好物は、年に3、4粒しか実にならないカカオ豆。

ある日、チョコレート工場のオーナーであるウォンカがルンパランドにやってきました。ウォンカは、従業員数人にチョコレートのレシピを盗まれたので工場を閉鎖しました。そして、ルンパランドに新たなフーレーバーを探しに来たのです。そこでウンパルンパに出会います。

そこで、ウォッカはウンパルンパに交渉を持ちかけます。大好きなカカオ豆をお給料としてあげるから、工場で働いてよ、と。ウォンカはカカオ豆をたくさん持っていますからね。交渉成立し、チョコレート工場で働くことになりました。

ウンパルンパの活躍は?

チョコレート工場の中で働いているのは、165人のウンパルンパです。職種は様々でなんでもこなせるみたいです。

たとえば、船乗り。


(https://prcm.jp)

次に音声さん。


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ダンサー。というより、本人たちがダンスして歌うことが大好きなようですが。


(https://prcm.jp)

そして医者、美容師、心理カウンセラーなど工場の中の職業を全て彼らが担っています。とっても器用ですよね。そんな彼らだからこそジャングルでも暮らしていけたのでしょう。

ウンパルンパの歌は映画の見どころ

ウンパルンパは歌とダンスが上手です。しかも大好き。映画の中でも度々彼らが歌って踊るシーンがあります。でも内容はかなりシュールなのでご注意を。

問題の歌は、子どもたちがトラブルを起こして工場の中から次々に脱落していくシーンでそれぞれ必ず流れます。

オーガスタス

たとえば最初に脱落する子供、オーガスタスにはこのような歌を歌いながらダンスしていました。

チャリチョコオーガスタスグループの歌

オーガスタスグループ!オーガスタスグループ!おデブで 意地悪いオーガスタスグループ!

そうブタさ いやしくてブサイク

よし決めた この子を パイプで打ち上げろ

でも心配しないで オーガスタスは無事さ オーガスタスは無事さ

本当はそれでもオーガスタスは変わる 機械の歯車に砕かれつぶされる

食い意地張った嫌なヤツ 世界中の人に愛されるチョコになれ 嫌う人いない

なかなか衝撃ですよね。シュールな笑いが好きな方はハマります。子どもたちそれぞれにあった歌なのでなるほどなあと感じることができます。童話的な学びが潜んでいる歌詞です。

バイオレット

次にバイオレットの曲。忠告を無視して試作段階のガムを噛み続け、ブルーベリーになっちゃった時にウンパルンパが出てきて歌います。

ベルーカ

最後はベルーカ。わがまま放題に育てられ、何でも欲しいものは手に入れないと気がすまない性格です。

ウンパルンパは1人で165役?!

ウンパルンパは165人にもなりますが、その一人ひとりを、たった一人の俳優さんが演じています。一人として同じ動きをするウンパルンパはいません。全て別に撮り、それを合成しているのです。

ウンパルンパたちの不思議なダンスもまた、彼が一人ひとり別々に踊ったものです。 ダンスは揃っているし、動き自体もシュールで見ていて壮観です。単に動きがシンクロしているだけではなく、皆別の個体のように見えますよね。

そんなこだわりから、あのような見ごたえのある場面が出来上がったのです。演じたディープ・ロイはこの撮影の功績で、約100万ドルの報酬を得たと言われています。 それくらい大変だったということですよね。

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ウンパルンパを演じたのはディープ・ロイ

とっても魅力的なウンパルンパを演じているのはディープ・ロイさんといいます。俳優だけでなくスタントマン、人形師、コメディアンとしても活躍されており多彩な才能を持っている方です。


(https://prcm.jp)

本名 コーディプ・ロイ 
別名義 ロイ・ディープ
ゴルディプ・ロイ 
生年月日 1957年 
出生地  ケニア・ナイロビ 
身長 132cm 
職業 俳優、スタントマン、人形師 
ジャンル 映画 
活動期間 1976年 – 現在 

出身はケニアですが、ご両親はインド人で26代続くマハラジャ(貴族)の出身です。身長が132cmという身体的な特徴を活かし、様々な映画に出演しています。

どんな映画に出演しているのかというと・・・ 

・ピンク・パンサー3 The Pink Panther Strikes Again (1976年) – イタリア人の暗殺者 
・ダーククリスタル The Dark Crystal (1982年) 
・スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 Star Wars Episode VI: Return of the Jedi (1983年) – ドルーピー・マックール 
・ネバーエンディング・ストーリー Die unendliche Geschichte (1984年) – ティーニー・ウィーニー 
・オズ Return To OZ (1985年) – ブリキの木こり

これらは出演している映画の一部です。よくCMなどで宣伝されている映画が多く、有名な作品ばかりです。ネバーエンディング・ストーリーではこんな感じの可愛らしい役を演じておられます。

御年60歳を超えられておりハリウッドではインドの血をひく俳優として先駆者的な立場ですね。そのわりには日本での知名度があまりないように思います。しかし実はそれにも理由があるのです。

この画像はスター・ウォーズに出演した際の彼の登場シーンです。確かにこれでは誰が演じているのか映画を見ただけでは気が付きませんよね。このような顔出しなしの出演作もあり、出演していることに気が付かないで見ている作品が実は多いのかもしれませんね。

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まとめ

いかがでしたか?今回はチャーリーとチョコレート工場に出てくるウンパルンパと、演じる俳優ディープ・ロイさんについてお伝えしました。

ウンパルンパは真面目で多彩、ブラックユーモアに満ち溢れた愛すべき生き物です。また、それを演じている俳優のディープ・ロイさんも多才で、ハリウッドの大御所であることが分かりました。ぜひ彼の他の作品も鑑賞したいですよね。

チャーリーとチョコレート工場についてもっと知りたい方はこの記事をおすすめします。

 

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