『転スラ』の死亡キャラ20選!話数や死因をわかりやすく解説

【転生したらスライムだった件】は、パンチの強いタイトルやキャラクターが人気で注目を集めています。

小説から始まり、今では漫画やアニメも大ヒットを記録している異世界転生の代表作です。

そんな【転スラ】ですがストーリーが進むにつれて、作中で死亡してしまうキャラクターも出てきます。

今回は転スラで死亡する・しているキャラクター20選を解説していきます。

  1. 転スラで死亡したキャラクター20選
  2. 死亡した話数
  3. キャラクターの死因

※本記事ではネタバレが含まれます。

『転スラ』の死亡キャラ一覧表

転スラはファンタジー系の作品で、ギャグシーンも多く描かれているのも魅力の1つです。

ギャグ要素もありますが、ストーリーとしてはかなりしっかりしているので、死亡するキャラクターも当たり前に出てきてしまいます。

推しキャラが死亡するのは見ていられませんよね。

ここでは転スラで死亡するキャラクターの話数・死因の詳細を解説していきます。

まだ漫画やアニメの初めしか見ていない方などは、この先はネタバレが含まれます。

キャラクター名 話数 死因
三上悟 漫画1話・アニメ1話 通り魔に刺され出血多量
井沢静江 漫画10話・アニメ2期8話 イフリートが暴走
カザリーム 小説18巻 レオンとの戦闘
クレイマン 漫画19巻・アニメ2期48話 リムルによる捕食
ヴェルドラ・テンペスト 不明 姉・ヴェルザードの躾
坂口日向(ヒナタ・サカグチ) 漫画123話 グランベルとの戦闘
田口省吾(ショウゴ・タグチ) 漫画65話・アニメ2期10話 ラーゼンに乗っ取られる
橘恭弥(キョウヤ・タチバナ) 漫画64話・アニメ2期10話 ハクロウに首を切られる
水谷望星(キララ・ミズタニ) 漫画64話・アニメ2期10話 ショウゴに殺される
ミュウラン 漫画61話・アニメ2期8話 リムルに心臓を破壊される
ナジム 深淵解放編 フレイとの戦闘
ゲルミュッド 漫画23話・アニメ1期14話 ゲルドに首を切られる
グラディム カリオンとの戦闘
オークロード・ゲルド 漫画25話・アニメ1期14話 リムルにより敗北
紫苑(シオン) 漫画59話・アニメ2期8話 子供を庇い致命傷
ピローネ アニメ2期14話 ディアブロにより敗北
フォルゲン アニメ2期11話 リムルとの戦闘
ロイ・ヴァレンタイン アニメ2期24話 ラプラス
ゴブゾウ 漫画59話・アニメ2期8話 シュナを庇い致命傷
コルヌ 遊戯終了編 ヴェルグリンドにより消滅

順番に解説していきます。

三上悟

三上悟が死亡する話数はこちらです。

  • 漫画1巻【第1話】
  • アニメ1期【第1話】

三上悟とは主人公であるリムルが転生する前の人物です。

この時は特別何かを持っている人物ではなく、ただのサラリーマンでした。

通り魔事件に巻き込まれ、会社の後輩である田村を庇ったことで死んでいます。

刺されて死亡したことで転スラのストーリーが始まっています。

この時に異世界と同じタイミングで空に発生した魔物とリンクし、三上悟の意思を基にスライムに作成されたようです。

普通のサラリーマンだった三上悟は、転生後は最強のスライムとして活躍していきます。

転スラの1話目からキャラクターが死亡してから始まるのは、かなり斬新な始まり方ですよね。

井沢静江

シズが死亡する話数はこちらです。

  • 漫画2巻【第10話】
  • アニメ1期【第8話】

シズはリムル(三上悟)と同じで日本生まれです。

第二次世界大戦の時に魔王レオン強引に異世界へ召喚されています。

シズは炎の耐性を持っていたことから『イフリート』を受肉します。

イフリートのおかげで寿命を迎えているにもかかわらず若い姿でいられました。

ただシズにはレオンに逆らえない呪いがかかっていて、幸せとは言えない生活を送っていました。

クロノアがレオンを倒したことでクロノアの元で修行することになり、人々を助けたことで英雄と呼ばれます。

その後はヒナタなどの子どもたちの教師となりますが、次第にイフリートの力を抑えれずシズは暴走します。

暴走したシズはリムルの『捕食者』のスキルで収まりますが、寿命を延ばす効果も切れたことでそのまま死亡しました。

この時のリムルには死んだ相手を生き返らせるスキルは無かったので、シズが復活することはありません。

カザリーム

カザリームが死亡する話数はこちらです。

  • 小説18巻【終章】

元はハイエルフの王女だったが、父親の狂った実験の犠牲になり死亡しています。

そしてデスマンとして転生され『カザリーム』と名付けられました。

カザリームは魔王にまで進化しましたが、レオンの綺麗な容姿に嫉妬して戦いでやられてしまいます。

その後は『カガリ』という名のホムンクルスとして復活しています。

ですが、因縁のレオンたちを率いるフェルドウェイたちとの戦闘でまた死亡しました。

王女の時から数えると合計3回も死んでいるキャラクターです。

当て馬のようなキャラクターだったのでしょう。

クレイマン

クレイマンが死亡する話数はこちらです。

  • 漫画19巻
  • アニメ2期【第48話】

リムルとの戦闘で覚醒しますが『暴食之王』で捕食され死亡します。

ミリムを殴ったことでリルムが怒り、2人は戦うことになりました。

戦闘では力を求めて覚醒しますが、圧倒的な力の差で追い詰めらます。

クレイマンは覚醒してもリムルには勝つことが出来ずに倒れてしまいます。

魔王リムルの強さがよりわかるシーンとなっていましたね。

クレイマンはどんなに追い詰められても仲間のことは一切話すことはありませんでした。

死亡してしまいますが、仲間想いのキャラクターでしたね。

ヴェルドラ・テンペスト

ヴェルドラは過去に何度も死亡しては復活しているキャラクターです。

なので何話で死亡したなどのシーンはありません。

ヴェルドラは300年前にうっかりと街を壊滅しそうになり、勇者クロノアに敗北して洞窟に封印されていました。

その後、リムルの捕食され胃袋の中で2年間も過ごします。

胃袋の中で語られる「ヴェルドラのスライム観察日記」では、過去に何度も死亡しては復活していることが描かれています。

その過去に死亡した原因が姉であるヴェルザードによるキツい躾です。

しかも何度のお仕置きで死亡させられていて、洞窟に封印されているのに助けなかったのも躾の1つだったようです。

坂口日向(ヒナタ・サカグチ)

ヒナタが死亡する話数はこちらです。

  • 漫画11巻【第123話】

ヒナタは日本の高校生で、異世界に召喚されたキャラクターです。

召喚された後は魔物を殺しながら彷徨っていたところをシズに出会い助けられます。

ヒナタは聖騎士でもトップに君臨する実力の持ち主で、リムルからも認められていました。

勇者グランベルとユウキの陰謀によって、交流前日にルベリオスが襲われます。

ヒナタは過去に勇者グランベルに敵わず、トラウマを見抜かれて精神的に敗北してしまいます。

この時にゲランベルは、ヒナタは覚醒勇者になれる可能性を持っているので、標的をクロエに変更しました。

ヒナタはクロエを庇い死亡してしまいます。

その後は、ルミナスの『色欲之王』で現実世界のヒナタの体を修復し、ヒナタの魂を受肉することで復活しています。

田口省吾(ショウゴ・タグチ)

ショウゴが死亡する話数はこちらです。

  • 漫画14巻【第65話】
  • アニメ2期【第10話】

ラーゼンに日本から召喚されたキャラクターです。

元から性格に難のあったキャラクターで、捨て駒のような扱いでした。

ショウゴは『乱暴者(アバレルモノ)』というユニークスキルの持ち主です。

ファムルス王国はテンペストに向かうようにショウゴたちに指示し、3人が問題を起こしてくれることを期待していました。

キララの能力である魔物を弱くするスキルを発動し、シオンや他の魔物たちを殺害します。

攻撃を受けたテンペスト陣の反撃時に、ゲルドにショウゴは追い込まれます。

キララを裏切り殺害しレベルアップしたショウゴは、『生存者(イキルモノ)』を習得しましたが、ゲルドを倒す事はできませんでした。

散々、イキがっていたショウゴでしたがゲルドの命乞いしていると、ラーゼンに助けられます。

ただ恐怖で戦闘不能になってしまったので、ラーゼンに体を乗っ取られてることで完全消滅します。

橘恭弥(キョウヤ・タチバナ)

キョウヤが死亡する話数はこちらです。

  • 漫画14巻【第64話】
  • アニメ2期【第10話】

ラーゼンに日本から召喚されたキャラクターです。

キョウヤはショウゴと一緒に行動していました。

ユニークスキル『切断者(キリサクモノ)』の持ち主です。

優しそうな顔をしていますが、相手を殺害することで自分の能力を試したい願望を持っています。

見た目に反して非道なキャラクターのようですね。

ファルムス王国の指示でテンペストに向かい、ゴブタとの戦闘に勝利します。

援軍としてきたハクロウと戦闘ではキョウヤが優勢に思われました。

テンペスト陣の反撃でハクロウと再戦しますが、あっさりと首を切られて死亡します。

キョウヤも捨て駒のようなキャラクターでしたね。

水谷望星(キララ・ミズタニ)

キララが死亡する話数はこちらです。

  • 漫画14巻【第64話】
  • アニメ2期【第10話】

ラーゼンに日本から召喚されたキャラクターです。

キョウヤとショウゴと一緒に行動していました。

キララはテンペストの戦闘でショウゴに裏切られて殺されます。

ユニークスキル『狂言師(マドワスモノ)』の持ち主で、ファルムス王国の指示でテンペストに派遣されています。

シュナのスキル解析で『狂言師』が無効化されてしまい、はじめは作戦が上手くいきませんでした。

ですが、ショウゴがシオンを倒したことでファルムス王国の狙いであった「戦争を起こす口実作り」を成功させます。

上手くいったと思われましたが、テンペスト陣の反撃を受けたショウゴに裏切られて殺されます。

キララも当て馬のようなキャラクターでしたね。

ミュウラン

ミュウランが死亡する話数はこちらです。

  • 漫画13巻【第61話】
  • アニメ2期【第8話】

クレイマンの命令でテンペストに送り込まれたスパイがミュウランです。

潜入してすぐはテンペストが好きではありませんでしたが、リムルたちに感化されて楽しい生活を送っていました。

ですが、クレイマンに心臓を握られているので逆らうことは出来ずに、テンペストに封鎖結界を張ります。

その後は自分のしたことで多くの犠牲者を出してしまい、罪悪感に耐えられず自ら正体を明かします。

ミュウランはリムルに心臓を破壊され3秒間だけ死にますが、すぐに擬似心臓を生成することで復活しました。

死亡した時間はわずか3秒間だけなので、キャラクター史上最速に復活だったでしょうね。

ナジム

ナジムは『深淵解放編』で死亡しています。

フレイとは双子の姉妹であり、グラディムの部下です。

ドワルゴン制圧作戦で救護に来ていたフレイとの戦闘で死亡します。

ハービィの女王であるフレイには「同種族の攻撃に対する絶対優位」があります。

なので、ナジムの攻撃は無効化されることになっていました。

ユニークスキル『双克者(オナジモノ)』で攻撃を返されてしまい、ナジムは敗北しています。

ゲルミュッド

ゲルミュッドが死亡する話数はこちらです。

  • 漫画5巻【第23話】
  • アニメ1期【第14話】

クレイマンに飼われている上位悪人で、傲慢な性格の持ち主でクレイマンからは道具のように扱われています。

クレイマンの命令でオークロード騒動を起こしていた元凶です。

飢えていたオークにゲルドと名付け、このことでオークロードへ進化させて利用しようと企んでいました。

このオークロード騒動でオークディザスターに進化することを望んでいましたが、ゲルドに捕食されてしまい死亡します。

ゲルミュッドを食べたゲルドは、オークディザスターに進化します。

ゲルドを使って進化しようと企んでいたのに、自身が食べられて進化の餌になってしまったキャラクターです。

なんとも皮肉なシーンでしたね。

グラディム

グラディムはテンペストの戦争で、ドワルゴン方面の戦争に参加していました。

ガビルと戦っていましたが、援軍として参戦した弟であるカリオンと一騎討ちすることになります。

カリオンを追い詰めていましたが、魔王へ進化が始まったことで急な眠気に襲われます。

突然の睡魔には抗えず、隙だらけになったことでカリオンにトドメを刺されて死亡しました。

戦闘中に睡魔に襲われてしまうとは、なんとも不運ですね。

オークロード・ゲルド

ゲルドが死亡する話数はこちらです。

  • 漫画5巻【第25話】
  • アニメ1期【第14話】

ゲルドはゲルミュッドに名前を与えられ利用されていました。

オークロードに進化した後は、元凶だったゲルミュッドを捕食したことでオークディザスターに進化します。

飢餓に苦しんでいたオークたちはジュラの大森林に向かいますが、仲間同士で食い争いが起こりさらに苦しみます。

リムルとの戦闘では『捕食者』のスキルの方がゲルドの『飢餓者』よりも上であったことから、リムルに捕食されて死亡しました。

最後のリムルの「罪も全て食べてやる」という言葉にゲルドは安らかに消滅していきました。

その後はゲルドの息子はリムルたちの仲間になっています。

リムルの心の広などが伝わってくるシーンになっていましたね。

紫苑(シオン)

シオンが死亡する話数はこちらです。

  • 漫画13巻【第59話】
  • アニメ2期【第8話】

ファルムス王国がテンペストに攻撃してきた時に、ミュウランの魔法無効結界などの影響でたくさんの犠牲者が出ます。

シオンもその犠牲者の1人で、子どもを庇ったことで致命傷を負い死亡しました。

リムルは魔王に進化したことで『暴食之王』を取得し、『反魂の秘術』を使ったことでシオンや他の魔物たちを生き返らせました。

なのでシオンは一度死亡しましたが、リムルのおかげで復活します。

ピローネ

ピローネが死亡する話数はこちらです。

  • アニメ2期【第14話】

クレイマンの幹部で、五本指の『小指』のポディションなのがピローネです。

作中では死亡したシーンの詳細は描かれていませんが、セリフで死亡したことが確認されています。

クレイマンの指示でテンペストとファルムス王国の戦争を偵察に来ていました。

偵察中にいきなり下から火属性の魔法で攻撃されたことで死亡したようです。

一方、地下ではディアブロとラーゼンが戦闘していました。

この時にディアブロがラーゼンの魔法を反射したことで、ピローネに攻撃が当たり死亡します。

気づいたら死んでたキャラクターなので、読者からは驚きの声が多かったですね。

フォルゲン

フォルゲンが死亡する話数はこちらです。

  • アニメ2期【第11話】

ショウゴたちと同じでラーゼンに召喚された異世界人の1人がフォルゲンです。

ファルムス王国はテンペストと戦争する口実を作るために、ショウゴたちをテンペストへ派遣しています。

ですが、テンペスト陣の反撃でフォルゲンは国王を逃そうとします。

そこに魔王に進化したリムルが現れ、リムルの『神之怒(メギド)』で頭を突かれて死亡しました。

ロイ・ヴァレンタイン

ロイ・ヴァレンタインが死亡する話数はこちらです。

  • アニメ2期【第24話】

ルイとは双子の兄弟で、2人は生まれた時から魔王・ルミナスを守るように育てられてきました。

「魔王たちの宴」ではルミナスの影武者であることがバレてしまったので、1人でルベリオスに帰ろうとします。

その帰りの途中でラプラスと出会い、クレイマンが死亡したことを伝えます。

クレイマンの死で怒り狂ったラプラスはそのままロイを殺しました。

呆気なく殺害されたキャラクターの1人でしたね。

ゴブゾウ

ゴブゾウが死亡する話数はこちらです。

  • 漫画13巻【第59話】
  • アニメ2期【第8話】

ファルムス王国の侵攻の時にシュナを庇ったことで致命傷を負い死亡してしまいます。

リムルがテンペストにいない時に、異世界3人組(ショウゴ・キョウヤ・キララ)が攻め込んできたことが原因で戦闘に巻き込まれしまいました。

ですが、ゴブゾウは復活するので安心してください。

リムルが魔王へ進化したことで、魂を回収して『死者蘇生の秘術』によってゴブゾウは復活します。

その時に不死属性を得ることになり「紫克衆(ヨミガエリ)」のメンバーになります。

隠れ人気キャラクターとして人気のあるゴブゾウが復活して安心した読者も多いでしょうね。

コルヌ

コルヌが死亡する詳しい話数は不明でしたが、『遊戯終了編』でコルヌは最後の登場になります。

「妖天」に種族変化していて、三妖帥(さんようすい)の1人です。

そんなコルヌは別の世界へ侵攻を企んでいて、ヴェルグリンドと対立し因縁関係になります。

ファルドウェイの命令でテンペストの地下迷宮の攻略や、マサユキの始末などの目的を持っていました。

結果的にはヴェルグリンドにやられてしまい、別次元にある本体まで消滅させられてしまいます。

コルヌはヴェルグリンドの支配下であると思っていましたが、すでにリムルによって支配は解除されています。

それを知らないコルヌはマサユキのことを発言してしまい、ヴェルグリンドの攻撃を受けることになりました。

別次元に置いてきたはずの本体まで消滅されての復活は無理でしょうね。

まとめ:死亡したキャラクターの魅力を知り、アニメ・漫画で振り返ろう!

今回は転スラで死亡したキャラクターの話数・死因についてまとめました。

当て馬のようなキャラクターが死亡することが多かったですね。

オークロード・ゲルドのように感動するシーンなどもあり、転スラのストーリーは涙あり、笑いありな異世界系であることが分かりました。

死亡してしまったキャラクターそれぞれにも魅力が詰まっているため、アニメ・漫画でもう一度振り返ってみるのもいいですね。