2020年4月16日に放送の「突破ファイル」に出演し、名探偵コナンと未解決事件の解決に挑戦しました。浜辺美波さんは映画『名探偵コナン 緋色の弾丸』にゲスト声優で出演しています。
突破ファイルでは、デビュー前に受けたオーディションで困ったことと、どうやって解決したのか?!を話していました。一体どんなことがあったのでしょうか。
浜辺さんのデビュー前が可愛すぎる写真もたくさん紹介しています!同じく話題のあの人との写真もあります。
[affi id=2]浜辺美波名が「探偵コナンとコラボ!」に出演!オーディションで困った時の解決方法は?
まずは、浜辺美波さんのプロフィールから。
名前は、浜辺美波が本名です。名前の由来はタッチの浅倉南から来ているんだとか。浅倉南は、憧れの女子ですよね。浜辺美波さんも浅倉南に負けないくらい魅力的な女性ですね。
デビューする時、新たな芸名を付けることも考えたそうですが、大好きな名前なのでそのまま使うことにしたそうです。
幼少期の浴衣スタイル
お友達とお祭りでアイスキャンデーを食べている美波さん。
毎年可愛い浴衣を用意してもらっていたんですね。どの浴衣もよくお似合いです。
デビューのきっかけは東宝シンデレラオーディション
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浜辺美波さんは、2011年に11歳の時にデビューしました。デビューのきっかけは第7回『東宝シンデレラオーディション』でした。グランプリは取れませんでしたが、ニュージェネレーション賞を受賞し芸能界入り。
その時の写真がこちらです↓
(引用:シネマトゥデイ)
ちょっとお顔が隠れてしまっていますが、後列右から2人目です。この写真を見て何か気付きませんか?
そうです!浜辺さんの向かって左横に立っているのが、上白石萌音さん。さらに、前列右から2人目は上白石萌歌さん。この時のグランプリが上白石萌歌さんだったのです。
お母さんがオーディションに応募して、どこまで行けるか見てみたかったんです。ご本人は特に女優になりたい訳ではなかったとか。書類審査を突破して、面接に挑んだ浜辺さん。
「浜辺さんの特技を見せてください」と言われて焦りました。特技がなかったのです。その時浜辺さんは、「ありません」とハッキリ言いました。何も披露しなくて大丈夫です、と答えたんですって。
さらに、最終選考ではハプニングも。
https://youtu.be/AkuEEtOk2j8
アリと恋文
浜辺さんはデビュー年に映画『アリと恋文』で主演に抜擢されました。当時11歳でした。
逆転裁判
2012年映画「逆転裁判」にも実は出演していました。本当に少しだけしか出演シーンはありませんが、エンドロールにちゃんと名前は出ていますよ。
12歳で、この整ったお顔。本当に可愛いですね。
世田谷、39丁目
(引用:https://ameblo.jp/kijnh359/entry-12352635623.html)
2014年に公開された『世田谷区、39丁目』は、25分程度の短編映画です。当時13歳の浜辺さんはW主演のような立場での出演です。橘澪(たちばなみお)役。
パラレルワールドで少し不思議な作風の映画ですが、浜辺さんの演技のうまさが十分に見ることができます。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
2015年にドラマ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』では、幽霊の本間芽衣子役で出演し。アニメを実写化というレベルの高いものでしたが浜辺さんは見事演じきり、一気に人気が出るようになりました。
当時の浜辺さんは15歳です。
フジ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。@浜辺美波c pic.twitter.com/POqsmaCm83
— 城丸香織 (@tokyostory) September 21, 2015
咲-Saki-
アニメの実写化で、麻雀の物語です。主人公の宮永咲役を演じ、初のテレビドラマに出演しました。
まだ20歳の浜辺美波さん。これからも女優として幅広く活躍されると思います。注目していきたいですね!