【リゼロ】パックの正体とは?終焉の獣と言われる理由や死亡説も検証

この記事では、Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)に登場するキャラクターである「パック」について解説します。

パックは猫のような愛くるしい姿をしている「リゼロ」においてのマスコット的な存在です。

そんなパックがなぜ「終焉の獣」などという物騒な名で呼ばれているのか、その正体や死亡説について解説していきます。

  1. パックの正体について
  2. パックの強さや使用できる魔法について
  3. パックの死亡説について

※この記事にはRe:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)のネタバレが含まれていますので、気になる方はご注意ください。

【リゼロ】そもそもパックとは?

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パックはRe:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)に登場する人気キャラクターの一人で、「リゼロ」のヒロインであるエミリアと契約を結んでいる「精霊」です。

火を操る精霊であり、熱量を操り氷を生成して攻撃したり、契約者であるエミリアを守るために防御壁を作ったりしてサポートします。

しかしいつでも出てこれるわけではなく、9時から17時の間にしか存在できません。

それ以外の時間はエミリアの持つ石の中に引っ込んでしまっています。

見た目は小さく大変可愛らしい猫のような姿で、触り心地は大変良く、モフモフで素晴らしいとのことです。

しかし、ある重大なことが起こってしまうと、「終焉の獣」と呼ばれる怪物に変貌する2面性を持っています。

ここでは、「リゼロ」の登場人物であるパックのプロフィールを紹介します。

パックのプロフィール

パックのプロフィールは以下の通りです。

年齢 420歳
身長 9cm→20m超(変貌時)
体重 5g→不明(変貌時)
声優

内山夕実

種族

精霊

活動時間

9〜17時

よく使う魔法

氷系統

可愛らしい姿とは裏腹に、非常に長い年月を生きていることが年齢から分かります。

また、普段はとても小さい姿をしていて非力なように見えますが、作中でもトップクラスの実力者と言及されるキャラです。

作中でも様々な魔法を使いこなすシーンがありました。

パックのように強力な精霊にはそれに見合った「対価」というものが必要になってきます。

しかしパックが要求したのは「エミリアの髪型と服装を決める権利」と「エミリアに毛繕いしてもらう権利」の2つで、とても軽いものです。

前者に至ってはハーフエルフということで疎まれてきた彼女が鏡を見ないように気遣うもので、あってないような対価になっています。

パックにとって契約者のエミリアは何よりも優先すべき存在で、娘のように可愛がっている存在です。

エミリアもパックのことは実の父親のように想っていて、家族がいなくなって一人になった彼女にとって唯一の家族と言えます。

パックは「リゼロ」のヒロインであるエミリアにとってなくてはならない存在であり、「リゼロ」において重要なキャラクターです。

パックの性格や人物像

パックの性格は一見すると親しみやすさを感じさせ、そこまでとっつきにくい印象はありません。

しかしエミリアに関すること以外には積極的に関わらないようにしています。

またエミリアに危害を加えようとする者はエミリアにとってどのような人間であれ容赦しないなど、エミリアがとにかく大事!という性格です。

「エミリアのいない世界に意味はない」「自分の存在理由はエミリアにある」といった直接的なセリフもあります。

パックにとってエミリア以上に優先すべきことなどないのです。

パックの行動する理由はそのほとんどがエミリアにあることが分かります。

【リゼロ】パックの正体はエキドナの人工精霊

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パックは生まれたときから精霊だったわけではなく、もともとは違う存在であったことが分かっています。

ではなぜ精霊になったかというと、「強欲の魔女」エキドナによって人口的に精霊にされた存在であるからと原作第4章で判明しました。

もともとの存在が何者だったのかはまだ原作では判明していませんが、匂わすセリフは存在します。

記憶を少し取り戻した際に、一人称が「ボク」から「俺」に変わり、エミリアを「自分の娘」と発言するシーンがありました。

これをそのままの意味で捉えると、パックはエミリアの本当の父親であったということです。

例え実の父親でなくても、エミリアと何らかの接点のある人物であることはほぼ間違いないでしょう。

なので現状わかっているのは、パックは人工精霊というエキドナによって作られた存在ですが、もとになった人物が存在する、ということです。

パックの正体が「終焉の獣」と言われる理由

普段は愛くるしいマスコットの姿をしているパックが、「終焉の獣」などと言われるのには理由があります。

エミリアが危機に陥るか、最悪の場合死亡してしまったとき、パックはその姿を大きく変貌させ、周囲を凍らせていくのです。

20mを超える巨体になり、周囲を無差別に凍結し、果てには世界全てを凍結させ破滅に導くとされています。

これは愛するエミリアのための暴走だと一見思えますが、それだけではないことがパックのセリフから読み取ることができるシーンがありました。

変貌したパック曰く、エミリアが死亡したときに自身が「終焉の獣」となり世界を滅ぼすのは、「契約に従って」行うものであり、全てがパックの意思ではないようなのです。

また、変貌して世界を滅ぼそうとするパックですがそれは叶うことはないだろうと発言しています。

世界を滅ぼすことは不可能だと冷静に判断しておきながら世界を滅ぼすために行動をしているのです。

世界を滅ぼすのがパックの意思ではないとしたら、世界を滅ぼすことになる「契約」とは一体何なのか?

「終焉の獣」には語られていない事情がありそうです。

ということで可愛らしいパックがなぜ「終焉の獣」と言われるのかというと、エミリアが死亡すると世界を滅ぼす怪物に変貌するからという理由でした。

【リゼロ】パックの死亡説は本当?

 

パックは、2022年4月現在では死亡していません。

ただ、原作第4章でパックはエミリアとの契約を自分から切ってしまい、その後は出番があまりない状態となっています。

なぜそうなったのかというと、エミリアが「聖域」で試練を受けるときに、自分の過去と向き合う必要があったのですが、パックとの契約がそれを阻害していたからです。

エミリアはパックとの出会いで自分の記憶を失っており、その記憶を思い出すためにパックはエミリアとの契約を断ち切りました。

エミリアと契約を切った後は消滅したかと思われましたが、ちゃんと存在はしており、石の中で休んでいます。

しかし外には出られないようになってしまいました。

誰かの話し相手になったり、姿をあらわして力になったりすることはできなくなってしまったのです。

というわけでパックは死亡していませんが、以前のようには出てこれなくなっています。

パックが完全復活する可能性はある?

以前のように活動できなくなったパックですが、完全復活する可能性は十分あります。

理由としては、パックはまだ謎の多いキャラであり、おそらく今後スポットが当たるときが訪れるからです。

特にエミリアとの関係が謎に包まれているのは大きく、エミリアと再びコンビを組んで復活する!など熱い展開も考えられます。

パックにスポットが当たるときは、今まで明かされていなかった謎が解き明かされることが予想できるので、完全復活する可能性はあるということでした。

【リゼロ】パックの強さや使用できる魔法

ここでは、パックの強さや使える魔法について解説していきます。

パックの強さはリゼロでもトップクラス

原作者の発言によるとパックの強さはランクにすると「S」らしく、「リゼロ」世界でもトップクラスの実力者です。

普段の可愛らしい状態でも相当強く、魔法を連発して敵を追い詰めたり、咄嗟にエミリアを守るために防御壁を作ったり、機転も効きます。

「終焉の獣」と化した状態では、強敵であるペテルギウスを苦もなく倒し、その強さを見せつけました。

しかし勝てない相手も存在していて、「リゼロ」世界で最強の力を持つラインハルトのランクは「SSS」とされています。

実際に作中でもパックは自分はラインハルトに勝てないと発言しており、パックは「リゼロ」世界での「最強」というわけではないようです。

しかしこの発言は「リゼロ」世界で最強の人物であるラインハルトでないと自身を打ち倒せないともとれる発言でもあります。

よって、パックが「リゼロ」世界でもトップクラスの強さを持っていることは間違いありません。

パックが使用できる魔法一覧

パックは非常に多彩な魔法を使うことができます。

パックが主に使う魔法は氷を生み出して相手にぶつけるというもので、ただ攻撃するだけでなく、足を凍らせて動きを封じるなど応用が効く能力です。

火を司る精霊なのに氷をよく生み出すのは、「リゼロ」世界で火の魔法というのは、熱量を操ること。

熱のエネルギーをマイナスに操作すると氷を生み出せるという理屈で、氷を生み出すことができます。

他にはスバルに回復魔法を使ったり、調べた対象がどんな魔法に適正があるか判別できたり、スバルに適正がある隠魔法を実際に使ってみせたりしました。

また、ある程度人の心を読むことができる能力があることもわかっています。

このように、パックは氷を生み出すだけでなく様々な魔法を使うことができるのです。

【リゼロ】パックの正体に関する一問一答

 

ここでは、パックの正体に関する疑問などについて回答していきます。

  • パックは死に戻りを知っているって本当?

  • パックの再登場はいつ?

  • パックのアニメ声優はだれ?

上記について、順を追って解説します。

パックは死に戻りを知っているって本当?

パックは死に戻りを知ってはいません。

エミリアが死亡したときに「終焉の獣」となって世界を滅ぼそうとするのは、スバルのように「リセット」をしてやり直すためではないか?

つまりパックも死に戻りか、あるいは過去に戻る能力がある、という可能性がありました。

しかし実際にはパックが交わした「契約」によるもので、スバルの死に戻りの力を把握しているわけではありません。

謎の多いキャラクターであるパックですが、現状では死に戻りを知っているわけではなさそうです。

パックの再登場はいつ?

パックは原作第4章94話でエミリアとの契約を破棄し、その後はほとんど登場しなくなります。

しかし原作第4章113話で、石の中に入った状態ではありますが、スバルの戦闘をサポートし活躍していました。

しかし喋ったり出てくることはできなかったので、本格的な再登場はまだ先の話になりそうです。

パックのアニメ声優はだれ?

パックの声を担当しているのは「内山夕実」で、大沢事務所に所属の19871030日生まれの声優です。

声優としてのデビューは2005年ですが、一度声優の仕事を離れて2010年からまた声優に復帰しています。

女性役だけでなく少年役も演じることが多いです。

「リゼロ」と同じ「小説家になろう」発である「無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜」の主人公である少年「ルーデウス・グレイラット」の声も担当していました。

パックのようなマスコットキャラクターも演じているので、声の幅が広い声優であると言えます。

まとめ:パックはまだまだ謎多きキャラクター!これからの活躍に目が離せない!

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今回は「リゼロ」のパックの正体や死亡説などについて解説しました。

  • パックはエキドナによって作られた人工精霊だが、もともとは違う存在
  • パックはエミリアが死亡すると世界を滅ぼす存在である「終焉の獣」に変貌する
  • パックはエミリアとの契約を破棄して登場しなくなるが、死亡していない

ここまでに解説したようにパックにはまだまだ語られていないことが多く、世界を滅ぼすことが条件の契約とは何か?エミリアとの関係は何なのか?など、複数の謎が残されています。

パックの謎が全て明かされるとき、一体何が起こるのでしょうか?パックの再登場に注目です!