このご時世、不織布マスクを家で洗濯して再利用している方が多いと思います。もちろん我が家もです。同じマスクを3回、4回と洗濯しています。詳しくはこちら。
ですが、そろそろ寿命かな?と思う時ありますよね。今回紹介するのは、ボロボロになったマスクに手作りカバーを付けて長持ちさせる方法です。是非試してくださいね!
[affi id=2]マスクを長持ちさせる方法!洗ってボロボロのマスクにカバーを付けよう!
何度も洗濯したマスクに、カバーをつければ再利用できますよ。カバーを付けることで、何度も洗うと毛羽立ちが出てきて、肌に当たるとかゆくなりませんか?
でも、カバーを付けて着用すればそれも解決ですね!作り方をいくつか紹介いたします。
ミシンで作る
布は、通気性の良い薄めの綿素材がオススメです。
綿の生地が家にない!という時は、ネット通販でも色んな生地が選べて外出する必要もありません。
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手縫いで作る
簡単さを求めるなら、これです。家族分を一気に作ることもできそうです。休校中のお子様と作ってもいいですね!
生地にはガーゼや手拭いがオススメです。
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縫わずに作る
拾い画ですけど、縫わないマスクカバー。
私は髪マスクの内側にキッチンペーパー挟んでます。 pic.twitter.com/nIvrp3Xje4— かずたか (@39kazutaka) April 12, 2020
布を切って、マスクに挟むだけ!
衛生面が気になるなら
何度も洗濯しているマスク。洗濯していても衛生面が気になりますよね。そんな時のために、除菌スプレーが人気です。
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