『進撃の巨人』の名言・名セリフのランキング15選一覧まとめ【心に残る言葉も紹介】

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『進撃の巨人』は諌山創先生の原作マンガのアニメ化したシリーズ。

2013年の放送初回から、2022年1月に待望の最終シーズン放映を迎え着々と最終章に近づいてきました。

最終シーズンはNHKの放送の他、Netflix、Amazon Prime Video、U-NEXTなど各VODサービスでも配信スタート。

『進撃の巨人』の期待値の高さがうかがえます。

今回ご紹介するのは、人気アニメ作品『進撃の巨人』より心に刻み込まれた名言・名セリフです。

長編アニメシリーズの『進撃の巨人』には個性的なキャラクターたちがそれぞれ名言・名セリフを残しています。

絶望的な状況で残す心が震えるような名言から、キャラクターならではの印象的な一言など、数々の名言の中から今回は15の厳選されたセリフをお届けします。

『進撃の巨人』をリアルタイムで見てきた人も、漫画原作しか読んでいない人も、愛されるキャラクターたちの名言・名セリフを今一度堪能してください。

  • 『進撃の巨人』の名言・名セリフ
  • 『進撃の巨人』の名シーン
  • 『進撃の巨人』の個性的なキャラクターたち

手始めに『進撃の巨人』の名言や名セリフから厳選して3つご紹介します。

エレン・イェーガー 「駆逐してやる!! この世から…一匹…残らず!!」
リヴァイ・アッカーマン 「これは持論だが 躾に一番効くのは痛みだと思う」
エルヴィン・スミス 「兵士よ怒れ!兵士よ叫べ!!兵士よ戦え!!!」
目次

『進撃の巨人』の名言・名セリフのランキング15選とは?

進撃の巨人 名言

『進撃の巨人』の名言・名セリフのランキング15選とは、アニメシリーズ第1期から2022年のファイナルシーズンまでを通して心に残るかっこいいセリフを15個に厳選してご紹介するもの。

多くのファンの心をつかむ『進撃の巨人』ですから、名言・名セリフもたくさんあります。

今回はその中から絞ってご紹介するので、一緒に『進撃の巨人』の世界に浸りましょう。

『進撃の巨人』は震えを覚える「かっこいい」名言が多い

『進撃の巨人』は常に生死のギリギリの線で生きている者たちの物語。

ストーリーを通じてクスっと笑えるシーンもありますが、全体的に重く暗いテーマがのしかかります。

だからこそ『進撃の巨人』の名言は、思わず泣いてしまうような、胸が熱くなるようなものばかり。

『進撃の巨人』の名言・名セリフは、他のアニメと比べても限界ギリギリで生きている人たちの、心が震えるような「かっこいい」名言が多いのです。

『進撃の巨人』の名言・名セリフのランキング15選の基準

『進撃の巨人』には多くの名言・名セリフがあります。

その中で今回15つのセリフに絞ることは大変難しいものでした。

今回の選定基準は①ネット界隈で多く使われている ②フラグまたは後のシーンで伏線回収がある ③キャラクターの味を引き出している ④人気がある という基準をもとに選んでいます。

また『進撃の巨人』には愛すべきキャラクターたちがそれぞれ名言を残しているので、メインキャラクターの名言をそれぞれご紹介できるように選定しました。

『進撃の巨人』の名言・名セリフ15選を一覧で紹介

エレン・イェーガー 「駆逐してやる!! この世から…一匹…残らず!!」
エレン・イェーガー 「いいから黙って 全部オレに投資しろ!!」
リヴァイ・アッカーマン 「これは持論だが 躾に一番効くのは痛みだと思う」
リヴァイ・アッカーマン 「まぁせいぜい… 悔いが残らない方を自分で選べ」
リヴァイ・アッカーマン 「これが奴らの生きた証だ… 俺にとってはな…」
ミカサ・アッカーマン 「マフラーを巻いてくれて ありがとう」
ミカサ・アッカーマン 「私は強い…あなた達より強い…すごく強い…ので私は…あそこの巨人どもを蹴散らせることができる」
アルミン・アルレルト 「私はとうに人類復興のためなら心臓を捧げると誓った兵士!! その信念に従った末に命果てるなら本望!!」
エルヴィン・スミス 「兵士よ怒れ!兵士よ叫べ!!兵士よ戦え!!!」
ライナー・ブラウン 「どうしてお前らは…俺を…死なせてくれないんだ…」
ベルトルト・フーバー 「だって世界はこんなにも残酷じゃないか!!」
サシャ・ブラウス 「ふかした芋です」
ジャン・キルシュタイン 「子供を空から投げ捨てれば、この殺し合いは終わるのかよ」
ハンジ・ゾエ 「それでも、前に進まなきゃいけない」
モブリット・バーナー 「分隊長!!生き急ぎすぎです!!」

『進撃の巨人』の名言・名セリフその1.「駆逐してやる!! この世から…一匹…残らず!!」

進撃の巨人

エレン・イェーガー©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

『進撃の巨人』といえば、主人公エレン・イェーガーが発する「駆逐してやる」という言葉を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

実際「駆逐してやる」という言葉は『進撃の巨人』が発表されて以来、普段の会話でもネット界隈でも頻繁に使われるようになりました。

それほど作品中で強い印象を残したセリフです。

この名言なくして『進撃の巨人』は始まらないといっても過言ではありません。

エレン・イェーガーが最初にこの印象的なセリフを残したのは、シガンシナ区で母親が巨人に喰われたあと。

母親の復讐を胸に誓ったシーンです。エレンの強い殺意に、隣のアルミンが驚愕する表情も必見です。

そしてその後も入隊時に決意を燃やすシーンや、女型の巨人と戦う前にも狂気に満ちた作画のエレンがこの言葉を発しています。

『進撃の巨人』の名言・名セリフその2.「いいから黙って 全部オレに投資しろ!!」

進撃の巨人

エレン・イェーガー©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

「こんなセリフ言ってみたい」と思った人もいるのではないでしょうか。

これは14話で巨人化したエレン・イェーガーを調査兵団預かりとするのか、はたまた憲兵団預かりとするのか審議を行う裁判で、当のエレン・イェーガーが叫んだ言葉です。

巨人の力を持つエレン・イェーガーを使って巨人に対抗したい調査兵団と、エレン・イェーガーが持つ巨人の力が人類の恐怖になりうると考え解剖後処刑しようとする憲兵団。

エレン・イェーガーの不安定さにかこつけて処刑を望む声が渦巻く中、エレンは何を言うべきか考えたあと「なんでも思ったことを言ってやる」と興奮して叫んだ言葉でした。

『進撃の巨人』の名言・名セリフその3.「これは持論だが 躾に一番効くのは痛みだと思う」

進撃の巨人

リヴァイ兵長©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

14話で「俺に投資しろ!」と裁判でエレンの感情が爆発したあと、「やはり危険だ」とばかりに憲兵団側がエレンに銃口を向けます。

そこに飛んできたのが、調査兵団所属リヴァイ兵長の蹴り。

このあとリヴァイ兵長の蹴りがエレンに何度も何度もさく裂します。

その様子はエレンを殺そうとしていた憲兵団さえも躊躇させるほどの暴力行為でした。

このセリフはそのときにリヴァイ兵長が発した言葉。戦慄を覚えるほどの冷たさで、調査兵団ならエレンを扱えるという印象を憲兵団に与えます。

『躾(しつけ)』はエレンを調査兵団預かりとするためのいわゆる戦略でしたが、リヴァイ兵長のセリフには容易には忘れられないほどの強いインパクトを残しました。

『進撃の巨人』の名言・名セリフその4.「まぁせいぜい… 悔いが残らない方を自分で選べ」

進撃の巨人

エレン・イェーガーとリヴァイ兵長©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

巨人に変身して女型の巨人と戦うべきか、リヴァイ兵長と班員を信じて返信せずについていくべきか…。

迷うエレンに対してリヴァイ兵長が言う名言です。

今までの過酷な経験から、どんな選択をしても望んだ結果が手に入るわけではないとリヴァイ兵長は分かっています。

所詮結果はどうなるのか分からない、それなら後悔しない選択をしろというのです。

すべては自分で責任を取る。常にギリギリのところを生き抜いてきたリヴァイ兵長だからこそこの言葉は重く響きます。

『進撃の巨人』の名言・名セリフその5.「これが奴らの生きた証だ… 俺にとってはな…」

進撃の巨人

リヴァイ兵長©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

感情を一切廃したように見えるリヴァイ兵長ですが、実は仲間想いで優しい人。

普段それを表には出しませんが、女型の巨人との戦闘でリヴァイ兵長・エレン・イェーガーをのぞくリヴァイ班の全員が戦死したあと、その一面をチラリとのぞかせます。

そのシーンがコレ。

リヴァイ兵長は戦いで命を落としていった仲間たちの『自由の翼』を一つ一つ大切に持ち帰るのです。

戦闘では遺体を持ち帰れない現実にも直面するもの。

リヴァイ兵長は今までの散っていった同志たちの心を胸に戦っているのだと思うと、グッと胸にくるものがあります。

『進撃の巨人』の名言・名セリフその6.「マフラーを巻いてくれて ありがとう」

進撃の巨人

ミカサ・アッカーマン©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

アニメシーズン2期の最終話、多数の巨人に囲まれ絶体絶命のエレンとミカサ。

もうダメだと思ったのか、ミカサは今までエレンにしてもらったことをあげ、エレンに「ありがとう」と伝えます。

そしてこの『マフラー』は幼いころ、エレンに巻いてもらった大切なもの。

ミカサが一度も外すことがなかったマフラーです。

このときのミカサはアニメ全シーズンを通してダントツにかわいく、ミカサファンには忘れられない名シーンとなりました。

ちなみにアニメシーズン後半にはミカサがマフラーを外すシーンが出てきます。

興味のある方はマフラーの重要性を感じながら、そのときのシーンもぜひ一緒にチェックしてみてください。

『進撃の巨人』の名言・名セリフその7.「私は強い…あなた達より強い…すごく強い…ので私は…あそこの巨人どもを蹴散らせることができる」

進撃の巨人

ミカサ・アッカーマン©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

ミカサといえば残念な言語力。

喋るのはだいたいエレンやアルミンで、基本的にミカサは寡黙キャラです。

そんなミカサが部隊の前でたどたどしく、一つ一つ文節を区切って巨人に挑むことを宣言する7話のシーンはミカサの名シーンの一つ。

それに続き「残念なのはお前の言語力だ」と言って戦闘に参加するジャンのセリフも秀逸です。

ミカサといえば「ので」というのは、進撃の巨人ファンの共通認識ではないでしょうか。

『進撃の巨人』の名言・名セリフその8.「私はとうに人類復興のためなら心臓を捧げると誓った兵士!! その信念に従った末に命果てるなら本望!!」

進撃の巨人

アルミン・アルレルト©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

エレンが巨人化し駐屯兵団に攻撃されそうになっている緊迫下。

エレンはアルミンを信じ、「頼りたいと思った」と言い命を預けてくれます。

一人「自分は無力で足手まといだと」悩んでいたアルミンは、エレンのこの言葉に今までの劣等感は自分の勝手な思い込みだったことを悟るのです。

そして銃口が向けられる中、一人駐屯兵団の前に立ち絶体絶命の中アルミンが発した渾身の叫びがこの名言でした。

今まで少し弱々しかったアルミンの印象がガラリと変わった10話の名シーン。

エレンとミカサ、そしてアルミン。この三人は言うまでもなく最強三強の親友に間違いありません。

『進撃の巨人』の名言・名セリフその9.「兵士よ怒れ!兵士よ叫べ!!兵士よ戦え!!!」

進撃の巨人

エルヴィン団長©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

アニメシーズン3期の16話で死を覚悟して挑むエルヴィン団長の決意と、死にゆく団員への鼓舞。

「大望のために死ぬ」という覚悟を胸に発するエルヴィン団長の命の叫びに、多くのファンが涙を流したのではないでしょうか。

ただ部下を死なせるだけではない、躊躇せず特攻で自ら死地に向かおうとするエルヴィン団長だからこそ部下もついていくのです。

「エルヴィン団長のためなら死んでもいい」と思わせてくれる、とてつもなく熱い名言でした。

『進撃の巨人』の名言・名セリフその10.「どうしてお前らは…俺を…死なせてくれないんだ…」

進撃の巨人

ライナー・ブラウン©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会

マーレの戦士として育てられたライナーですが、パラディ島の悪魔と呼ばれるエルディア人たちと濃密な時間を過ごすことで両方の正義に触れることになります。

どちらも正義も間違いではありません。しかし戦わなければいけない現実にライナーの心は次第に壊れていきます。

これは4期の7話で2つの世界に引き裂かれるライナーの苦悩の叫び。

パラディ島に攻撃をしかけにきたライナーでたちですが、ライナーたちもまた普通の善人なのです。

ところでライナーは当初すぐに死ぬ予定だったのだとか。しかし作者の諌山創先生がライナーを気に入ってしまったため、ずっと生き残っています。

そう思うと諌山先生へ「なぜこんなに苦しめるんだ」という叫びにも聞こえてきますが、いかがでしょうか。

『進撃の巨人』の名言・名セリフその11.「だって世界はこんなにも残酷じゃないか!!」

進撃の巨人

ライナー・ブラウン©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

「そうだ。誰も悪くない」

そう呟きながら戦闘へ向かうベルトルト。

ここにきて「仕方ないから」と達観し戦いの前に巨人化するベルトルトの表情は、戦いの前とは思えないほど穏やかで印象的でした。

抗うことのできない現実に、戦うことしかできない現実に、翻弄されてきたベルトルトのこの言葉は、進撃の巨人を集約する名言でもあります。

第1期ではミカサも似たようなことを言っていました。

『進撃の巨人』の名言・名セリフその12.「ふかした芋です」

進撃の巨人

サシャ・ブラウス©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

訓令兵としての初日に早速やらかしてくれるサシャ。

新人たちが緊張と上官への怖れでビクビクしている中、平然とサシャが芋をほおばるシーンは秀逸でした。

サシャの天然ぶりと、食への貪欲さが前面に出ている名場面です。

上官に苦々しく「半分食べますか」と芋を割って、小さいほうを渡すシーンには思わず笑いがこみ上げてきます。

サシャの最期の言葉もやはり食に関するものでした。

気になる方は一緒にファイナルシーズン8話をチェックしてみてください。

『進撃の巨人』の名言・名セリフその13.「子供を空から投げ捨てれば、この殺し合いは終わるのかよ」

進撃の巨人

ジャン・キルシュタイン©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会

サシャがガビに殺され、激怒した隊員たちがまだ幼いガビを殺そうとしたとき、ジャンが言うセリフです。

ジャンもまたサシャを殺したガビを殺したいほど憎んでいるに違いありません。

しかし子供を殺すことが正しいとも思えないのです。

その葛藤に身を引き裂かれそうになりながら、絞り出すように隊員たちを止めるジャンの姿には胸を打たれます。

『進撃の巨人』の名言・名セリフその14.「それでも、前に進まなきゃいけない」

進撃の巨人

ハンジ・ゾエ©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

アルミンかエルヴィン団長か。

生き返らせねばならない命が2つあって、エレンとミカサはアルミンを選ぼうとします。

しかしどちらがエルディア人の未来につながるのか、冷静に諭そうとするハンジさんも大切な片腕モブリットを亡くしたばかりでした。

「私にも生き返らせたい人がいる」そう言いながら、感情に流されず正しい判断をしろと促すハンジさん。

巨人への執着度が強く変態味の濃いハンジさんですが、アニメ作品中全編を通じて熱い名言を残すことも忘れてはいけません。

『進撃の巨人』の名言・名セリフその15.「分隊長!!生き急ぎすぎです!!」

進撃の巨人

ハンジさんの右腕であり、優秀なツッコミでもあるモブリット。

ハンジさんが巨人に熱中するあまり変態的な言動を繰り返す中、モブリットはツッコミの神と言わんばかりの秀逸なツッコミを繰りだすのです。

もはやトップクラスの芸人のような呼吸で、重い『進撃の巨人』のクスっとできるポイントを作ってくれます。

しかし最後までハンジさんを守り抜く姿勢は、いつもの掛け合いとは違いとてもかっこよく泣けるものでした。

『進撃の巨人』の名言・名セリフとともに神回を振り返ろう

『進撃の巨人』もラストスパート。

今回ご紹介した名言・名セリフは神シーンと呼ばれるものばかりです。

これをきっかけにもう一度『進撃の巨人』を見返してみてはいかがでしょう。

またこの他にもたくさんある名言・名シーンをぜひ友だちや家族で共有してみてください。