【映画名言】『天気の子』の名言・名セリフのランキング10選一覧まとめ

『天気の子』は、新海誠監督のアニメ映画。140億円にもなる興行収入を記録したことでも有名です。

新海誠監督は『君の名は。』でも知られています。『君の名は。』の公開が2016年。そして、『天気の子』公開時は2019年。

「新海ワールド」が好きな人から、かなりの期待がされていました。

離島から東京にやって来た帆高は、仕事もなく、怪しげなオカルト雑誌のライターをするようになり、そんな時、東京では雨が降り続けています。帆高は、偶然、雨をやませる力を持つ少女、陽菜に出会います。そして……。

『天気の子』の名言・名セリフを10個ご紹介します。

ピックアップ!『天気の子』の名言・名セリフを厳選して3つ紹介

神主 天と地の間で振り落とされぬようしがみつき、ただ借り住まいさせていただいているのが人間。
帆高 青空よりも俺はひながいい!天気なんて狂ったままでいいんだ!
圭介 おい。まぁ気にすんなよ青年。世界なんてさ、どうせもともと狂ってんだから。
  1. 『天気の子』で出てくる名言・名セリフ
  2. 『天気の子』の名言・名セリフは誰が発した言葉なのか
  3. 『天気の子』の名言・名セリフはどのような場面で発されている言葉なのか
目次

『天気の子』の名言・名セリフのランキング10選とは?

天気の子©公式ホームページ

今回、紹介するのはアニメ『天気の子』の名言です。

アニメ『天気の子』は、2019年公開の新海誠監督の作品。超晴れ女で、祈ることで”空を晴れ”に出来る力を持つ天野陽菜の声を森七菜さんが勤めました。

新海誠監督のアニメ作品は、ファンが多いことでも有名です。

新海誠監督は、ゲーム会社勤務時代を経て、2007年に『秒速5センチメートル』、2016年『君の名は。』を公開。「新海ワールド」と言われる風景の美しさで知られています。

アニメ『天気の子』では140億円の興行収入を記録したことでも有名で、Twitterなどで話題になった名言を集めてみました。

『天気の子』は勇気をもらえる名言が多い

『天気の子』は、勇気をもらえる名言が多いです。理由は、主人公の森嶋帆高が東京に1人でやってきて、辛い局面を乗り越えるシーンが多いこと。

高校1年生の森嶋帆高、東京に1人でやってきて、お金のために怪しげなオカルト雑誌のライターをします。また、100%晴れ女の天野陽菜(森七菜)に出会い、ビジネスをします。

軌道に乗ったものの、思わぬトラブルにも巻き込まれます。

そんな時、彼自身、奮い立たせるセリフを言う場面が多いです。

自分自身はもちろん、陽菜に対して勇気づける言葉が多いのが特徴です。

勇気がもらえる名言が多いのが『天気の子』です。

『天気の子』の名言・名セリフのランキング10選の基準

『天気の子』の名言は、TwitterでつぶやかれたといったSNSで反響が大きいセリフをの選考基準にして10個選びました。

また、ご紹介する名言・名セリフは、勇気をもらえる言葉を中心に選定しました。あらすじを知っている人は場面を思い出せそうな重要シーンに登場するセリフが多いので、ぜひご覧ください。

『天気の子』の名言・名セリフ10選びを一覧で紹介します。

陽菜 ねぇ、今から晴れるよ
帆高 天気って不思議だ、ただの空模様に、こんなにも気持ちを動かされてしまう。
帆高 なによそれ、稼げるって。最初に大事なのは面白いと思えるかどうかでしょ?
帆高 陽菜さん、僕たちはきっと、大丈夫だ。
圭介 人間年取るとさあ 大事なものの順番を入れ替えられなくなるんだよな
帆高 僕はただ、もう一度あの人に会いたいんだ!
帆高 神様、お願いです。これ以上僕たちに何も足さず僕たちから何も引かないでください。
はっきりしない男が一番ダメなんだよ。
陽菜 私、好きだな、この仕事。晴れ女の仕事
帆高 あの夏の日あの空の上で僕達は世界の形を変えてしまったんだ。

『天気の子』の名言・名セリフその1. 「ねぇ、今から晴れるよ」

天気の子©ホームページ

予告でも流れていたセリフ

ねぇ、今から晴れるよ

は、耳に残っていた人も多いのではないでしょうか。

屋上で陽菜が願うと、雨が止んで晴れになり、明るくなります。

心まで明るくなるようなシーンでした。

映画を見た人はもちろん、予告を見た人もセリフを覚えているに違いありません。

『天気の子』の名言・名セリフその2.「天気って不思議だ、ただの空模様に、こんなにも気持ちを動かされてしまう。」

天気の子©movie walker

 

陽菜と凪が晴れ女のビジネスをはじめます。

すると、どんどん仕事が入り、ビジネスも軌道に乗り始めます。花火大会が開催されることになり、帆高と陽菜で花火を眺めた時のセリフです。

天気って不思議だ、ただの空模様に、こんなにも気持ちを動かされてしまう。

天気への気持ちを伝えることで帆高が陽菜に少しずつ惹かれていくのがわかります。

帆高が感じた言葉では

人の心って不思議だ。例えば朝、窓の外が晴れているだけで元気になれてしまう。空が青いだけで、生きていて良かったって思えたり、隣にいる誰かをもっと愛おしく思えたりする。

もあります。この言葉からも陽菜のことを好きになっていくんだとわかります。

『天気の子』の名言・名セリフその3.「なによそれ、稼げるって。最初に大事なのは面白いと思えるかどうかでしょ?」

天気の子©シネマカフェ

『天気の子』では、脇役にも名セリフが。

夏美のセリフ

なによそれ、稼げるって。最初に大事なのは面白いと思えるかどうかでしょ?

は、帆高に対して、夏美が言ったことです。

陽菜のことをSNSに投稿した帆高ですが、稼げる、稼げないじゃなくて、仕事で重要なことは、最後、やはり「面白い」かどうか。

自分のモチベーションってとても大切です。

これは働いている人もきっと胸を打つセリフに違いありません。

『天気の子』の名言・名セリフその4.「陽菜さん、僕たちはきっと、大丈夫だ。」

天気の子©まんたんウェブ

陽菜は地上に戻ります。

そこから雨が3年間降り続き、東京は水没してしまいます。帆高は高校を卒業して、東京へ。雨が降る中祈る陽菜に会います。

帆高が、陽菜のやってきたことを確認して、

陽菜さん、僕たちはきっと、大丈夫だ。

と言います。涙を流す穂高を陽菜は心配しますが、大丈夫、と安心させます。

『天気の子』の名言・名セリフその5.「人間年取るとさあ 大事なものの順番を入れ替えられなくなるんだよな」

天気の子©MORE

須賀のセリフです。

人間年取るとさあ 大事なものの順番を入れ替えられなくなるんだよな

帆高は拾った拳銃を打ち、警察に追われています。

須賀は、帆高に来ないように伝えます。理由は、須賀の娘の萌花と安心して暮らしたいからでした。

変なトラブルに巻き込まれたくないからでしたが、危険なものを排除したいと思う性格を自分自身で知って罪悪感を抱くようになったのでした。

『天気の子』の名言・名セリフその6.「僕はただ、もう一度あの人に会いたいんだ!」

天気の子©CGWorld

陽菜は、廃ビルの鳥居をくぐり、晴れ女になったと聞いていた帆高。

そのきっかけを聞き、陽菜に会いたい一心で廃ビルに来た帆高。

そこで須賀につかまりそうになります。

その時に帆高が言ったのが、このセリフでした。

僕はただ、もう一度あの人に会いたいんだ!

の言葉に、須賀も穂高の意見に心を動かされて考えを変えます。

 

『天気の子』の名言・名セリフその7.「神様、お願いです。これ以上僕たちに何も足さず僕たちから何も引かないでください。」

 

天気の子©Amzon.co.jp

ラブホテルで、陽菜と凪が雨宿りしているシーンです。帆高が言った言葉がこれ。

神様、お願いです。これ以上僕たちに何も足さず僕たちから何も引かないでください。

幸せな時間はずっと続かないものです。夢のような幸せな時間を過ごしていました。帆高もきっと満ち足りていたのでしょう。家出少年の帆高が思わず言ったのがこのセリフでした。

陽菜がビッグマックを帆高にくれた時も、

僕の16年の人生で間違いなくだんとつで一番美味しい夕食

と言った帆高。帆高にとって陽菜の特別感がわかります。

『天気の子』の名言・名セリフその8.「はっきりしない男が一番ダメなんだよ。」

天気の子©Twitter

モテ男として描かれていた凪先輩の言葉です。

小学生なのに女心を理解していた凪、帆高を、姉の陽菜の彼氏候補として応援する時のセリフがこれ。

はっきりしない男が一番ダメなんだよ。

凪なりの激励といったところでしょうか。

びっくりするのが、これが小学生の言葉だということです。大人っぽい!小学生の女子からもモテモテの凪。

帆高からは年下なのに「凪先輩」と呼ばれていたのも、なんとなくわかります。

『天気の子』の名言・名セリフその9.「私、好きだな、この仕事。晴れ女の仕事」

天気の子©東宝

陽菜の晴れ女ビジネスは軌道に乗りはじめます。多くの人々を笑顔にすることができて、花火大会も雨で中止になりつつあったのが、陽菜の力で開催決行に。陽菜は帆高に晴れ女の仕事について語ります。

私、好きだな、この仕事。晴れ女の仕事

陽菜は、自分の仕事を通して「自分の役割」がやっとわかったと伝えています。

好きな仕事をすることの大切さを語っています。

『天気の子』の名言・名セリフその10.「あの夏の日あの空の上で僕達は世界の形を変えてしまったんだ。」

天気の子©Yahoo!JAPAN

人生には不思議と思う出会いがあり、不思議と思う運命があるー。

帆高のセリフ、

あの夏の日あの空の上で僕達は世界の形を変えてしまったんだ。

は、予告編のナレーションでも使われていました。

あの景色、あの日見たことは全部夢だったんじゃないかと今では思う。

帆高は、陽菜との出会いを夢だったんじゃないかと疑うほど。100%晴れ女の陽菜と出会ったことは夢のような出来事、と語っています。

まとめ:『天気の子』は映像もセリフも胸を打つ

『天気の子』は、「新海ワールド」と称される風景の美しさも、セリフも必見。

雲の美しいアニメーションも忘れられません。

雲の研究者、荒木健太郎さんが気象監修を務めたアニメーションは、ストーリーも独特で、「100%の晴れ女」の陽菜が出てきます。

上京して怪しいライターをはじめた帆高と晴れ女の陽菜がビジネスをはじめ、どんな展開になるのかドキドキしながらストーリーを見てしまうに違いありません。

アニメ『天気の子』の名言を知って、元気をもらいましょう!