King&Princeの平野紫耀が主演を務めたとしても話題となった『ういらぶ』。
主題歌もKing&Princeが務めています。
幼馴染の4人と、新たに現れる刺客とともにこじれる青春恋愛物語。
果たしてこじらせながらも、凜と優羽はお互いの気持ちに正直になり気持ちが通じ合うのかが注目ポイントです。
また、今話題となっている俳優陣が名を連ねているのも注目されたポイントといえるでしょう。
- 『ういらぶ』での名言・名セリフ
- 『ういらぶ』での名言・名セリフは誰が発しているものなのか
- 『ういらぶ』の名言・名セリフはどのような状況で発されているものなのか
またここではライターがおすすめする名言・名セリフも3つ紹介します。
そちらもぜひチェックしてみてくださいね。
佐伯和馬 | 暦ちゃんもこじらせてるね |
佐伯和馬 | 暦ちゃんも素直なんだね、ホントは |
佐伯一馬 | 暦ちゃんは実はか弱いってこともね |
ここでおすすめしている3つは主役の凜と優羽の恋愛模様とは別に揺れ動くもの。
凜と優羽の幼馴染である暦が、佐伯によって考えていることを見透かされているうちに考え方が変わってくる名言を紹介しています。
はじめは見透かされていることが面白くなかった暦でしたが、初めて自分の心を見透かす人に出会い戸惑います。
次第に佐伯に惹かれていくようにも見えますが、幼馴染の蛍太との関係も気になるところでしょう。
果たして暦の好きな人は誰なのかも注目して観てみると、映画をより楽しむことができます。
ぜひチェックしてみてくださいね。
- 1 『ういらぶ』の名言・名セリフのランキング20選とは?
- 2 『ういらぶ』の名言・名セリフ20選を一覧で紹介
- 2.1 『ういらぶ』の名言・名セリフその1.「またやっちまった・・・」
- 2.2 『ういらぶ』の名言・名セリフその2.「凜君といるとしんぞうがドキドキして最近なんだか変なんです」
- 2.3 『ういらぶ』の名言・名セリフその3.「普通にやさしくすればいいだけなのに」
- 2.4 『ういらぶ』の名言・名セリフその4.「優羽の親父さんは正しい」
- 2.5 『ういらぶ』の名言・名セリフその5.「ホントお前って俺がいないとダメなのな」
- 2.6 『ういらぶ』の名言・名セリフその6.「幼馴染レベルなんでしょ?」
- 2.7 『ういらぶ』の名言・名セリフその7.「凜となんかあった?」
- 2.8 『ういらぶ』の名言・名セリフその8.「いいか?あいつをいじめていいのも俺だけで、あいつを好きになっていいのは俺だけなんだよ」
- 2.9 『ういらぶ』の名言・名セリフその9.「でも凜にはいい薬かも」
- 2.10 『ういらぶ』の名言・名セリフその10.「嫌な予感しかない」
- 2.11 『ういらぶ』の名言・名セリフその11.「何だか知らない人みたい」
- 2.12 『ういらぶ』の名言・名セリフその12.「私、変わらなきゃいけない」
- 2.13 『ういらぶ』の名言・名セリフその13.「じゃああの森なくなっちゃうんですか?」
- 2.14 『ういらぶ』の名言・名セリフその14.「絶対見つけるから」
- 2.15 『ういらぶ』の名言・名セリフその15.「優羽ちゃんは俺が探すから」
- 2.16 『ういらぶ』の名言・名セリフその16.「あいつが怒ったの初めて見た」
- 2.17 『ういらぶ』の名言・名セリフその17.「お前は幼馴染でいいかもだけど無理なんだよ、俺は」
- 2.18 『ういらぶ』の名言・名セリフその18.「凜君にふさわしい人になって恋人になりたいから」
- 2.19 『ういらぶ』の名言・名セリフその19.「本当の宝物は誰にも見せたくねえし触らせたくねえし、出来ることなら一生隠しておきたい」
- 2.20 『ういらぶ』の名言・名セリフその20.「凜君に心配かけない人になりたい」
- 3 まとめ:『ういらぶ』の名言・名セリフで自分自身は変えられるということを知ろう!
『ういらぶ』の名言・名セリフのランキング20選とは?
『ういらぶ』は素直になれない2人のすれ違う想いと、幼馴染とは一体何なのかをより強く考えさせられる映画です。
優羽のことが好きすぎる凜。
誰にも渡したくないがために間違った方法で優羽を守り続ける凜だったのです。
そして自分がダメなせいで、凜に迷惑をかけているものの異性として凜に惹かれ始めている優羽。
お互いが好きなのにもかかわらず、想いがすれ違っている様子にもどかしく思う人も多いでしょう。
果たして凜は本当の気持ちを優羽に伝えることが出来るのか。
そして自分自身を変えたいと思っている優羽は、自分に自信を持つことができるのか最後の最後まで目が離せません。
『ういらぶ』は一途な想いを表現している名言が多い。
ここで紹介している名言は凜の幼いころからの一途な想いと、優羽の凜の為を想った名言が多く出てきます。
2人の間を引き裂こうとする佐伯もまた、優羽を一途に想う様子が観て取れるでしょう。
キュンキュンしたいと思っている人にはぜひ観てほしい映画となっています。
また、幼馴染として凜と優羽を懸命に応援する蛍太と暦。
幼馴染として4人がお互いを変わらず大切にする名言が多く出てきます。
幼馴染っていいなあ、と思わせてくれるようなそんな場面も沢山出てくるでしょう。
ぜひ主人公2人以外の登場人物の一途な想いにも注目してみてくださいね。
『ういらぶ』の名言・名セリフのランキング20選の基準
20選の基準として、物語の重要なキーポイントになる名言。
またSNSで話題になったものや、心に残る名言を紹介しています。
そしてなによりも誰が観ても胸キュンすること間違いなしの名言もピックアップしています。
20選、最後までチェックしてみてくださいね。
『ういらぶ』の名言・名セリフ20選を一覧で紹介
和泉凜 | またやっちまった・・・ |
春名優羽 | 凜君といると心臓がドキドキして最近なんだか変なんです |
藤蛍太 | 普通にやさしくすればいいだけなのに |
和泉凜 | 優羽の親父さんは正しい |
和泉凜 | ホントお前って俺がいないとダメなのな |
佐伯和馬 | 幼馴染レベルなんでしょ? |
坂下暦 | 凜となんかあった? |
和泉凜 | いいか?あいつをいじめていいのも俺だけで、あいつを好きになってもいいのは俺だけなんだよ |
藤蛍太 | でも凜にはいい薬かも |
藤蛍太 | 嫌な予感しかない |
春名優羽 | 何だか知らない人みたい |
春名優羽 | 私、変わらなきゃいけない |
春名優羽 | じゃああの森なくなっちゃうんですか? |
春名優羽 | 絶対見つけるから |
佐伯和馬 | 優羽ちゃんは俺が探すから |
和泉凜 | あいつが怒ったの初めて見た |
和泉凜 | お前は幼馴染でいいかもだけど無理なんだよ、俺は |
春名優羽 | 凜君にふさわしい人になって恋人になりたいから |
和泉凜 | 本当の宝物は誰にも見せたくねえし触らせたくねえし、出来ることなら一生隠しておきたい |
春名優羽 | 凜君に心配かけない人になりたい |
『ういらぶ』の名言・名セリフその1.「またやっちまった・・・」
幼馴染の凜と優羽。
凜は優羽にいつも強く当たります。
優羽も凜が強く当たるのは、ダメな自分を直すために凜が強く当たるのだと感じ凜の言うことはなんでも聞く関係性。
ですが本当の凜の気持ちは、優羽のことが好きで好きでたまらないのにも関わらず素直になれない。
いつものように優羽に強く当たってしまい後悔する凜の名言。
優羽の前と蛍太や暦の前でのキャラの違いも注目して観てみると面白いでしょう。
『ういらぶ』の名言・名セリフその2.「凜君といるとしんぞうがドキドキして最近なんだか変なんです」
凜が素直になれない一方で、優羽は自分の気持ちの変化に少しずつ気づいていきました。
ですがこの時点ではまだ、なぜ自分がドキドキするのか本当の意味が分かっていませんでした。
ただ凜が自分がダメなために、直そうとしてくれるただそれだけのためにきつく当たるのだと勘違いしていたのです。
果たして2人の気持ちはすれ違いを続けていってしまうのか、その後の展開が気になる名言といえるでしょう。
『ういらぶ』の名言・名セリフその3.「普通にやさしくすればいいだけなのに」
凜の本当の気持ち、本当の姿を知っているこちらも幼馴染の蛍太。
優羽のことが好きすぎて暴れてしまうほど好きなのに、強く当たってしまう凜に対して告げた名言でした。
そのままの気持ちを伝えろと毎回凜に伝える蛍太でしたが、凜はなかなか素直になることができません。
むしろ幼いころよりもだんだんエスカレートしているところが気になっている蛍太だったのです。
それは凜の優羽に対する気持ちが強くなってきている現れでもあったのです。
『ういらぶ』の名言・名セリフその4.「優羽の親父さんは正しい」
凜が優羽に対して強く当たるようになったきっかけは、優羽の父親だったと告げる名言です。
優羽が凜の家の隣に引っ越してきた日、初めて会うにもかかわらず強く当たってしまいます。
ですが後に、優羽のお父さんが優羽を溺愛しすぎたため優羽に優しくする男は悪い男だと教え込んでいたことを知る凜。
そこから凜のこれまでの態度の意味が分かるでしょう。
父親のいうことを信じていた優羽だったために、凜は優羽に対して強く当たるということを蛍太に打ち明けた凜でした。
『ういらぶ』の名言・名セリフその5.「ホントお前って俺がいないとダメなのな」
理科の実験のペアを決めなければいけない凜と優羽。
お互いにペアを組みたいと思っているものの、素直に誘うことができません。
ですが勇気をもって凜のことを誘う優羽に対して、承諾するとともに凜が伝えた名言でした。
この言葉に優羽はドキッとします。
それとともに凜は優羽に誘われたこと、一緒にペアを組めることになり心から喜び、優羽を好きだと再度実感するのでした。
その様子を見ていた蛍太と暦は2人の関係が変わってきていると感じます。
『ういらぶ』の名言・名セリフその6.「幼馴染レベルなんでしょ?」
優羽の家の改装のために一時的に引っ越しをした優羽。
すると隣の家に同級生である佐伯和馬と話すようになります。。
優羽に興味を持った和馬は、優羽の引っ越しを手伝います。
するとそこに優羽に会いたかった凜がやってくるのでした。
そこで互いを紹介した後、お互いにライバル視する様子。
幼馴染を強調する凜に対して和馬が告げた名言でした。
『ういらぶ』の名言・名セリフその7.「凜となんかあった?」
和馬のことが気に入らない凜は翌日から優羽を避けるようになります。
優羽もなぜ無視されているのかわからないまま不安になってしまいます。
そんな様子を見かねた暦が優羽に心配で声をかける名言でした。
素直になれない凜と、凜に嫌われたくない優羽のすれ違う想いに歯がゆい思いを感じる人も多い場面でしょう。
実際は凜が強がっているだけで、佐伯に優羽を取られてしまうのではないかと心配になっているだけなのです。
『ういらぶ』の名言・名セリフその8.「いいか?あいつをいじめていいのも俺だけで、あいつを好きになっていいのは俺だけなんだよ」
優羽の家庭教師をすることとなった和馬は、他校なのにもかかわらず優羽を迎えに学校に来ます。
それを見つけた凜は、和馬に詰め寄ります。
挑発してくる和馬に対して感情的になりながらも優羽への想いを告げる名言でした。
この言葉に和馬は自分勝手すぎるのではと問いますが、凜は譲ろうとはしません。
そして2人は一触即発の場面に陥るのでした。
『ういらぶ』の名言・名セリフその9.「でも凜にはいい薬かも」
2人の喧嘩の模様を見ていた優羽、蛍太、暦。
喧嘩を止めますが結局、和馬が優羽を連れて帰ってしまいます。
その様子が気に入らない暦に対して、蛍太は全く違う考えを持っていました。
蛍太が暦に対して告げた名言。
これをきっかけに凜と優羽の関係が変わるかもしれないと考えた蛍太の考えは見事に的中するのでした。
初恋のままとまっていた2人の関係が動き出した瞬間でした。
『ういらぶ』の名言・名セリフその10.「嫌な予感しかない」
優羽のことを一歩も譲らない凜と和馬。
一度は凜も優羽と一緒に勉強をしようと試みるも、優羽との関係も悪くなってしまうのでした。
そろそろ仲直りしてほしいと思う蛍太と暦。
それは凜も同じ気持ちでした。
そんな中、凜は話したいことがあると女子生徒に呼び出しをされます。
なにやら作戦を思いついた凜は女子生徒と話す場所に優羽のことも呼び出します。
その時に蛍太と暦は嫌な予感を感じた時の名言でした。
嫌な予感は的中するのです。
『ういらぶ』の名言・名セリフその11.「何だか知らない人みたい」
凜が告白をされ断る口実として彼女になるように言われた優羽は彼女(仮)を演じることとなります。
ですがそれは素直になれない凜の作戦だったのです。
優羽が彼女(仮)になれば本当に自分のものになるのではと感じ始めたことがきっかけ。
恋人に慣れたと感じていた凜は優羽をとても大切にしますが、優羽はいつもと違う凜に戸惑いを覚えるのでした。
恋人のような時間を過ごす2人でしたが、優羽はなにか違うと感じ幼馴染に戻りたいと気持ちを伝えた時の名言です。
それを聞いて訳が分からない凜は怒って出て行ってしまうのでした。
『ういらぶ』の名言・名セリフその12.「私、変わらなきゃいけない」
いつも自分の気持ちを伝えられなかった優羽。
凜のために変わろうと思っていたものの、思わぬ形で別れることになってしまいます。
そのきっかけは幼いころに一緒に行った旅行での出来事を凜が忘れてしまっていたことでした。
幼いころのどうしても果たしたかった想いを、みんなと行くバーベキューでどうにか実現したいと思う優羽の名言でした。
『ういらぶ』の名言・名セリフその13.「じゃああの森なくなっちゃうんですか?」
和馬の祖父のペンションに向かった幼馴染4人と和馬と和馬の妹。
そこで優羽は凜との思い出の星の村がなくなってしまうことを耳にします。
その時に衝撃だったため聞き返してしまう優羽の名言。
ここで優羽は気がかりだった昔の思い出を思い出すとともに凜の隠したものの事を想うのでした。
優羽はやっと凜への想いに気づき始めます。
『ういらぶ』の名言・名セリフその14.「絶対見つけるから」
凜に本気で好きになるわけがないとみんなの前で言われてしまう優羽。
自分の気持ちに気づき始めている優羽だったため、悔しくなったのでしょう。
そこで昔、凜が隠した大切なものを必ず見つけたい。
そして凜に自分はダメじゃないと見直してもらおうと決意する優羽だったのです。
どこに隠したかもわからない凜の大切なものを見つけることでした。
みんなに自分の決意を初めて告げた時の名言でした。
『ういらぶ』の名言・名セリフその15.「優羽ちゃんは俺が探すから」
優羽がいなくなってしまって心配する蛍太と暦と和馬。
携帯電話を置いたままいなくなってしまったため、凜に優羽を見ていないかと確認の電話をします。
和馬の妹と一緒にいた凜は知らない旨を伝えます。
すると和馬は暦の電話を取り、凜に宣戦布告する名言です。
この言葉に凜は考えさせられるのでした。
『ういらぶ』の名言・名セリフその16.「あいつが怒ったの初めて見た」
いなくなっている優羽のことがやはり心配だった凜は和馬の妹の実花にみんなの元に戻るよう伝えます。
ですが凜に想いを寄せ、凜のことを離そうとしない実花は凜にキスをしてほしいとせがむのでした。
そこを偶然見てしまった優羽は怒ってまたどこかへ行ってしまいます。
いつも凜のいいなりだった優羽だったため、怒ったところを初めて見た凜が驚きのあまり出た名言でした。
ここでやっと凜は優羽にきちんと向き合うことを決めるのでした。
『ういらぶ』の名言・名セリフその17.「お前は幼馴染でいいかもだけど無理なんだよ、俺は」
幼いころに埋めた大切なものを見つけるカギはハートの形の石でした。
凜が必死になって優羽を探します。
するとハートの形の石の近くで優羽の姿を見つけます。
2人は必死になって埋めたものを見つけると、それは優羽が大好きな文鳥さんのキーホルダーでした。
そこで凜は初めて優羽に対して自分の気持ちを伝える名言。
今までずっと好きだったことを初めて伝えた2人の想いが、やっと実る場面だったといえるでしょう。
『ういらぶ』の名言・名セリフその18.「凜君にふさわしい人になって恋人になりたいから」
凜が正直な気持ちを伝えると、優羽もまたその気持ちに応えます。
本当の気持ちを初めて凜に伝えた時の名言です。
今までは凜に嫌われないように自分の気持ちも押し殺して過ごしていた優羽でした。
ですがやっと自分の凜に対しての気持ちに気づき、気づいた気持ちを正直に伝えた場面です。
やっと通じ合った想いにほっと胸をなでおろした場面。
そしてこれからの2人の関係は変わるのか気になる場面でもあります。
『ういらぶ』の名言・名セリフその19.「本当の宝物は誰にも見せたくねえし触らせたくねえし、出来ることなら一生隠しておきたい」
お互いの想いが伝わり、心から優羽を大切にしたいと想う凜。
そして本当に感じている心のうちを正直に優羽に伝えたときの名言です。
いつもは優羽のことをゴミ扱いする凜。
ですがこの時は本当に優羽に対して隠しておきたいくらい好きだと思っている自分がゴミだと伝える場面です。
ここで本当の気持ちが優羽にも伝わるのでした。
誰にも見せたくないくらい凜が優羽を好きだという一途さに胸キュンしたひともいるでしょう。
『ういらぶ』の名言・名セリフその20.「凜君に心配かけない人になりたい」
優羽もまた、自分がダメだから凜は直してくれていると感じていた日々に別れを告げます。
今度は凜の思いに応えられるひとになりたいと自分の気持ちを伝えられるようになります。
きちんと自分を変えたいと思った優羽だったからこそ自分自身を変えられたのでしょう。
両想いになった2人は、変わらずな関係を続けますが今までと変わったのはお互いに自分の気持ちを伝えられるようになったこと。
また、凜の照れ隠しながらも優羽を大切にしていることが優羽自身に伝わっていることも変化したところといえるでしょう。
2人の関係が変わったと見て取れるのは、いつもは凜のカバンと自分のカバンを持っていた優羽。
想いを伝え合ってからは凜は優羽の鞄を。
優羽は凜のカバンを持ってあげるのでした。
不器用な2人がこれから先も仲良くいてほしいと感じる人が多かった場面でしょう。
まとめ:『ういらぶ』の名言・名セリフで自分自身は変えられるということを知ろう!
『ういらぶ』は青春恋愛映画だけではなく、自分自身を変えるということの大切さを感じることができます。
自分自身を変えるということはとても難しく勇気のいるということが凜、優羽から感じることができるでしょう。
誰かのために、自分自身のためになにかをしなければならないという想いがあれば人は自分自身を変えることができます。
今回は凜も優羽も相手を大切に思っていたため、一歩勇気を出して前に進めたのでしょう。
何かを変化させることはとても勇気のいることですが一歩踏み出すことで見える世界は変わるということを『ういらぶ』は感じさせてくれます。
胸キュンしたい人にもぜひ見てもらいたい作品です。
それとともに、自分自身を変えたいと思っている人の背中を押してくれる映画ともいえます。
ぜひ自分自身を変えるために、『ういらぶ』を見て一歩勇気を出してみましょう。