【転スラ】カリオンの経歴とは?初登場や活躍シーン、死亡説を解説

この記事では、「転生したらスライムだった件」(転スラ)に登場するキャラクターである「カリオン」について解説します。

カリオンは作中で最強格のキャラクターである魔王「ミリム・ナーヴァ」と戦い、激しい戦いを繰り広げました。

今回はそんなカリオンの経歴や活躍シーン、死亡説について解説していきます。

カリオンの声優や関連する人物についても紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

  1. カリオンの経歴について
  2. カリオンの初登場シーンについて
  3. カリオンの活躍シーンについて
  4. カリオンの死亡説について

※この記事には転スラシリーズのネタバレが含まれていますので、気になる方はご注意ください。

【転スラ】そもそもカリオンとは?

カリオンは、「転生したらスライムだった件」に登場するキャラクターで、獣人族(ライカンスロープ)の王です。

十天魔王の一人でもあり、獅子王(ビーストマスター)の二つ名を持つ新参の魔王。

新参であるので実力は他の魔王と比べると劣り、「転スラ」の強さランキングでもあまり話題に挙がりませんが、勢力としては勢いがあります。

生まれつき高い魔力を持っていて、自力で魔人に、そして魔王へと上り詰めました。

容姿は金色の短髪で体育会系といった雰囲気があり、部下を殴り飛ばすといった粗暴な面も。

しかし治める国の民は大事に思っていて、作中でもそれが分かる場面が多数存在します。

カリオンのプロフィール

カリオンのプロフィールは以下の通りです。

名前

カリオン

種族

獣人族

称号

獅子王(ビーストマスター)

性格

直情的

ユニークスキル

獅子心王(ライオンハート)

必殺技

獣魔粒子咆(ビースト・ロア)

戦闘では鍛えられた己の肉体で戦う武闘派の魔王。

キャラクターを象徴するユニークスキル「獅子心王(ライオンハート)」も小細工抜きの能力で、強さを追い求める真っ直ぐなキャラクターです。

「獅子心王(ライオンハート)」は自分より格上の相手と戦うときに戦闘能力を高めるスキルで、ダメージを貫通する能力も付加。

「獅子心王(ライオンハート)」はミリムと訓練することで習得したスキルです。

相対する相手が強いほど効果を発揮する能力で、カリオンが強さを追い求めるキャラクターであることがわかります。

受けたダメージを完全回復して、魔素量も元に戻す回復スキル「獣魔人化」もあり、継戦能力は高いです。

欠点は作中の描写から戦闘中は一度きりしか使えない点にあります。

この2つのスキル「獅子心王(ライオンハート)」と「獣魔人化」はは二つ合わさる事で、「獅子竜身(ドラゴンボディ)」というスキルを発動可能。

決して倒れない体と折れない心を併せ持つ、無敵の身体を手に入れることができます。

しかし「獅子竜身(ドラゴンボディ)」には制限時間があり、約10分の間しか効果がなく、これを超えると魔素量が枯渇し一気に弱体化してしまう諸刃の剣です。

そのため使い所を考える必要がある能力と言えます。

カリオンは獣王国ユーラザニアの王

カリオンは獣王国ユーラザニアの王を務めています。

500年前にミリムとカザリームの二人に推されて魔王にもなりました。

カリオンの父親もユーラザニア王を務めた人物で、カリオンはその後を継いでユーラザニアの王になっています。

【転スラ】カリオンの経歴

カリオンは魔王としては新参者で、500年前の天魔大戦を生き残り魔王となりました。

カリオンの詳しい経歴は以下の通りです。

  • 500年前に魔王となる
  • 魔王を辞めてミリムの配下になる
  • グラディムを倒し覚醒魔王となる

詳しく解説します。

経歴①:500年前に魔王となる

獣人族であったカリオンですが、更なる強さを求めて500年前に魔王になりました。

このとき自己進化によって、魔人から魔王へと成り上がります。

狙いは獣人族の勢力の拡大で、500年前の天魔大戦の終戦前に十天魔王の一人と認められました。

経歴②:魔王を辞めてミリムの配下になる

魔王たちの宴「ワルプルギス」においてミリムに完膚なきまでに敗北したことを告白し、魔王を引退。

その後は力不足を感じ、ユーラザニアを滅ぼした罪滅ぼしを持ちだしミリムを説得、配下になります。

ミリムの配下となり、強くなるためにミリムの元で働くことになりました。

経歴③:グラディムを倒し覚醒魔王となる

ミリムの配下の筆頭として、ミリム軍の指揮をとるようになります。

帝国軍との戦いでは異母兄のグラディムを倒し、その配下の魂を手に入れて真なる魔王である「覚醒魔王」へと進化。

種族が変化しEP(存在値)も跳ね上がるなど、大幅なパワーアップに成功しました。

【転スラ】魔王カリオンの初登場シーンは何巻何話?

カリオンは書籍版の3巻の序章で初登場します。

アニメ版では1期の16話、漫画では6巻収録の29話で初登場しました。

魔王たちの会談で主人公であるリムルの話題が上がった際に初登場。

ミリムに次いで作中に登場した二人目の魔王となりました。

【転スラ】カリオンの活躍シーン

カリオンの活躍するシーンは以下の通りです。

  • ユーラザニアに攻め込むミリムとの戦い
  • 王たちの宴「ワルプルギス」にて生存を暴露
  • 東の帝国軍・魔獣軍団の将グラディムとの戦い

それでは一つずつ解説します。

活躍シーン①:ユーラザニアに攻め込むミリムとの戦い

魔王「クレイマン」に操られたミリムはクレイマンの思惑通りカリオンが治めるユーラザニアに攻め込みます。

実際には操られた振りをしていたのですが、妙案がありミリムはそのままカリオンと対決。

カリオンは全ての力を使い対抗しますが、ミリムに傷一つつけることもかなわず敗北してしまいます。

カリオンは渾身の必殺技「獣魔粒子咆(ビースト・ロア)」をミリムに放ち攻撃は直撃しますが…ミリムは無傷でした。

返しのミリムの「竜星爆炎覇(ドラゴ・ノヴァ)」によってユーラザニアは消滅。

ユーラザニアの国民はカリオンの指示でテンペストに避難していたため無事でした。

カリオンも直撃は免れましたが、突如現れた魔王「フレイ」に連れ去れ行方不明に。

魔王であるカリオンほどの強者でも、作中で最強格のミリムには手も足も出ないという印象的なシーンです。

活躍シーン②:王たちの宴「ワルプルギス」にて生存を暴露

暗躍するクレイマンの本性を暴くため、カリオンは死んだ振りをして身を隠します。

魔王たちが集結した「ワルプルギス」において、正体を隠しライオンを装った姿で登場。

死んでいたと思われたところに姿を現し、ミリムを操っている(と思い上がっていた)魔王「クレイマン」の本性を暴くことに一役買いました。

活躍シーン③:東の帝国軍・魔獣軍団の将グラディムとの戦い

帝国軍の魔獣軍団を束ねる将「グラディム」と対決。

グラディムはカリオンにとって異母兄にあたり、ユーラザニアでは問題を起こして国を追われています。

そんな因縁の相手との戦いを制したのはカリオンでした。

この戦いでカリオンは「覚醒魔王」となり、大きな成長を果たすことになります。

【転スラ】カリオン死亡説

カリオンは安否不明となりましたが生きています。

しかし安否が不明になったことはあり、それが死亡説へと繋がりました。

ここでは、その具体的な内容について解説します。

死亡説①:ミリムとの戦いに敗れた

カリオンはユーラザニアに突如攻めてきたミリムとの戦いに敗北し、国ごと吹き飛ばされたと思われ一時安否の確認ができませんでした。

ユーラザニアは跡形もなく消滅しましたが、カリオンの部下たちは、彼の安否を気にする場面があり、民から慕われていたことが分かります。

ミリムに敗北しフレイに連れ去られたカリオンですが、これはクレイマンの本性を暴くためのミリムの策略でした。

クレイマンを欺くため、カリオンは死んだ振りをすることになります。

死んだ振りをしていて安否がわからなかった期間があるので、死亡説が出たわけです。

死亡説②:魔王を引退しミリムの配下に

カリオンは「ワルプルギス」で、ミリムに敗北したことを正直に告白し魔王を引退します。

その後はミリムの配下になり、鍛え直すことに。

自分の力量を正確に判断し、強さを求めて一旦は強者の元につくという、カリオンの潔い、サッパリとした性格を表すシーンでもあります。

【転スラ】カリオンに関する一問一答

ここでは、カリオンに関する疑問などについて回答していきます。

  • カリオンの声優は誰が担当している?

  • カリオンの部下には誰がいた?

  • ミリムの配下についてどれくらい強くなった?

上記について、順番に解説します。

カリオンの声優は誰が担当している?

カリオンを演じているのは、内匠 靖明(たくみ やすあき)さんです。

愛知県出身の声優で、地元である名古屋弁を流暢に話すことができます。

それを活かして特撮の怪人やアニメのキャラクターなど幅広い声を熱演。

他に演じたキャラクターには「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の「昭弘・アルトランド」などが有名です。

カリオンの部下には誰がいた?

カリオンには直属の部下として「3獣士」が存在します。

3獣士の名の通り3名の獣人で構成された集団です。

3獣士は以下の3名で構成されています。

  • アルビス
  • スフィア
  • フォビオ

それでは一人ずつ解説します。

アルビス

3獣士のリーダー格。

黄角蛇(オウダカク)の2つ名を持つ、3獣士の中で最強の人物です。

獣人化すると半身が蛇となり、スキル「天蛇目(ヘビノメ)」は対象にステータス異常を発生させて能力を半減。

リムルの配下であるベニマルに好意を持ち、後に妻となります。

スフィア

白虎爪(ビャッコソウ)の二つ名をもつ3獣士の一人。

普段は白く長い髪が特徴の女性の姿をしていますが、獣人化すると巨大な虎に変化。

雷を操ることができ、電気を纏った爪で接近戦を行います。

フォビオ

3獣士の一人で、黒豹牙(コクヒョウガ)の二つ名をもつ獣人です。

ミリムに敗れた際のマイナスの感情を利用され、一度暴走しましたが、リムルとミリムの手で洗脳を解かれたという経緯を持っています。

その後は実力はあるにも関わらず熱くなりやすい自身の弱点を反省し、冷静であろうと努めるようになりました。

ミリムの配下についてどれくらい強くなった?

カリオンは魔王を引退してミリムの配下となった後は、ミリムの軍の総大将になり、指揮を担当するようになりました。

フレイと共に東の帝国の迎撃戦に出陣して異母兄のグラディムを撃破し、グラディム配下の魂を得たことで覚醒魔王へと進化。

種族が光属性の上位聖魔霊である光霊獣となります。

EP(存在値)も277万3537と以前の4倍ほどに上昇しました。

必殺技も「獣魔粒子咆(ビースト・ロア)」に加えて「獣王閃光吼(バーストロア)」を会得。

一段上の強さを手に入れました。

まとめ:カリオンのさらなる活躍に注目しよう!

今回は「転スラ」のカリオンの経歴や死亡説などについて解説しました。

  • カリオンは十天魔王の一人だったが、ミリムに敗北し配下になった
  • カリオンはミリムに敗北したが、死んだ振りをしていただけで死亡していない
  • カリオンは異母兄であるグラディムとの戦いを経て覚醒魔王へと進化し大幅に強化された

「転生したらスライムだった件」は書籍版はまだまだ連載中です。

原作ではなかったカリオンの活躍もまだまだ書かれるかもしれません。

カリオンはこれからどんな活躍をするのでしょうか?これからのカリオンの出番に注目です!