【情熱大陸】坂本史衣!感染管理専門家コロナから院内感染を防ぐ!ネタバレ

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2020年4月19日の情熱大陸では、感染管理専門家として院内感染を防ぐために奔走する坂本史衣さんが放送されました。

20年間、感染管理対策を行ってきた坂本さんでも、今回のコロナウイルスは難しいという。一体どんな対策を行っているのでしょうか。

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【情熱大陸】坂本史衣!感染管理専門家として院内感染を防ぐ

『情熱大陸』4/19(日) 感染管理専門家/坂本史衣 院内感染をどう防ぐのか— 病院の感染管理対策専門家【TBS】

坂本史衣さんプロフィール


(引用:http://gyoseki.luke.ac.jp/profile/ja.1af6bbdb6064eaef.html)

1968年 福岡県出身

幼少の頃は、父の仕事でアメリカと日本を行き来していた。

母の勧めで、看護師を目指す。

1991年3月聖路加国際大学 看護学部を卒業後、看護師として勤務。しかし臨床の現場が合わずに退職。

1995年〜1997年 コロンビア大学公衆衛生大学院で学び、感染管理の重要性を知る。

帰国後再び聖路加国際病院に戻り、感染管理専門家として活躍中。

2003年感染管理および疫学認定機構による認定資格を取得

当時はまだ知られていない仕事で、「あなたはただ患者を眺めているだけか」と言われたことも。

「新型コロナウイルス感染症の現状と感染対策」8. 感染対策の要点 【坂本 史衣先生】

情熱大陸では

坂本さんは、「コロナウイルスは、本当に気付かずに病院に入ってくる。薄氷を踏むような状況を一生懸命コントロールしている。どこの病院も同じ。」と。

東京築地にある聖路加国際病院に勤務する坂本史衣さん。

この頃重傷者6人が集中治療室に入っていた。坂本さんの仕事は、院内感染を防ぐこと。他の医療機関や保健所からの電話がひっきりなしでかかってくるため、その対応にも追われていた。

こまめに換気をするのも坂本さんの務め。

コロナウイルスは手を洗うことで防げる。ウイルスのついた手で顔を触ることが問題。

新型コロナに特化した集中治療室では、本来マスクは1回きりだが、保管用の紙袋を用意してマスクを入れ保管しなければならない。資源不足が深刻化している。

マスクをする上での注意点は、隙間が出来ないようにぴったり付ける。マスクを付けて、ふーと息を吹いて、メガネが雲れば隙間がある証拠。

キットカットのコロナバージョンを同僚に配る坂本さん。自然体だった。

ここで同僚から坂本さんのプライベートな素顔を話される。「坂本さんはお母さんです。」と。遅くなるとたまにお子さんから電話が入るとか。

医療従事者の中には、コロナに携わっていることを家族にさえ隠している人がいる。そんなスタッフの心のケアも大切。

坂本さんは、コンビニのサンドイッチを食べながら、ニューヨークの最新情報を読んで、今後の対策に生かせないか考えていた。

取材の日、志村けんさんの訃報が入った。坂本さんは、子供の頃はいつも「8時だよ全員集合」を見て育ったと回想していた。「こんな形でいなくなってしまうんだ…」と。

死んじゃう人を出さないというのが、感染対策をやっている人の最終目標。それを淡々とやり続けることが仕事。

職場を出るのは、いつも最後。「土曜日はいつも起きられない」、と坂本さんが言う。

いつ院内感染が起きてもおかしくない。いかにそこを下げるかをみんなと知恵を出し合って、出来るだけリスクを下げる。

坂本さんは新たな感染対策を実施しようとしていた。資材不足を補い、飛沫感染を防ぐ箱を業者さんに依頼していた。すぐに対応してもらえ、試作品が上がってきた。

聖路加病院では、日々状況が深刻化していた。ICUも満床になっていた。

産科からも相談が。分娩中に妊婦がコロナを発症し、陽性反応が出たら…。病棟を閉めるわけにはいかない中で、なんとか今できることはないか。

一般病棟の一部をコロナ専門にする動きが進んでいた。院内感染を防ぐには、厳密にエリアを分ける必要がある。

坂本さんは「前に進めば終わりに近く。その気持ちで前に進んでいる。希望はあります」と締められた。

 

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