映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の名言・名セリフのランキング12選一覧まとめ

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2007年の新劇場版:序から2021年のシン・エヴァンゲリオン劇場版の公開まで、公開延期などを経てようやくエヴァンゲリオンが完結。

多くのファンが切望しつつ、終わってほしくないと願ったエヴァンゲリオンの最終作です。

エヴァンゲリオンのファンはアニメ時代からずっと追いかけてきた人たちばかり。

皆さん大好きなセリフや心に残る名言を持っているはずです。

今回は待ち望んでやっと公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』から胸アツなセリフを集めました。

前作から成長を感じる一言や、エヴァの世界観を表した言葉など、厳選してご紹介します。

今一度エヴァンゲリオンの世界観に触れ、もう一度あのエヴァンゲリオンの世界に浸りませんか?

まずは本題に入る前にエヴァンゲリオンの名言・名セリフを3つピックアップしてご紹介します。

碇シンジ さようなら、すべてのエヴァンゲリオン
碇ゲンドウ そこにいたのか!ユイ
葛城 ミサト 子供たちを頼むわ。リツコ

もうすでに胸アツですよね。

目次

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の名言・名セリフのランキング12選とは?

シン・エヴァンゲリオン劇場版は2021年3月にやっと公開にこぎつけたファン待望作です。

アニメのスタートは1995年の『新世紀エヴァンゲリオン』から。

そして2021年の最新作までかかった時間はなんと26年。

小さいときにエヴァンゲリオンを見た人はすっかり大人へと成長しています。

「早く新作が見たい」、でも「まだ終わらないで欲しい」そんな気持ちをみんなが抱えながら迎えた最新作。

そんな最新作ではシンジ君や綾波やアスカやミサトさん…みんなの気持ちとファンの気持ちがリンクします。

特別な最新作であり、おそらく完結作なのであろう『シン・エヴァンゲリオン劇場版』には選びきれないほどの名言や名セリフがたくさん。

そんな中から難しいけれどギュっと12つのセリフまで厳選してまとめました。

前作から想いを馳せる特別なセリフやシンジくんたち各キャラクターの成長を感じるセリフなど、一緒にエヴァの世界を体感しましょう。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は胸アツな名言が多い

シン・エヴァンゲリオン劇場版は胸アツな名言がたくさん。

なぜなら昔から続くシリーズの完結作とも言われる作品だからです。

ずっと追ってきたファンにとっては、シンジくんやアスカたちの成長を感じられる作品であり、キャラたちと一緒に思春期をおくってきた過程があります。

そんな思春期の自分から卒業する…シン・エヴァンゲリオン劇場版はそんな作品になっているからこそ、胸アツな名言が各場面にちりばめられているのです。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の名言・名セリフのランキング12選の基準

シン・エヴァンゲリオン劇場版には名言・名セリフがたくさんあります。

特にエヴァンゲリオンのコアなファンなら選びきれないほど、胸に残るセリフがあるでしょう。

今回ご紹介するセリフは下記を基準に12つに絞ってみました。

  1. 心に強く残る印象深いセリフ
  2. 前作から伏線回収、胸アツなセリフ
  3. SNSでタグ付けが多いセリフ

もちろん「もっとこんなセリフもあるよ」とか「ここの場面のセリフも入れてほしかった」というご意見もあると思います。

エヴァンゲリオンという作品が多くの人に愛されているからですよね。

それだけに12個に絞るのは大変でした。ぜひ楽しみながらセリフの場面をもう一度体感してください。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の名言・名セリフ12選を一覧で紹介

碇ゲンドウ 「大人になったな、シンジ」
碇シンジ 「だからもう、泣かないよ」
碇シンジ 「さようなら、すべてのエヴァンゲリオン」
碇ゲンドウ 「そこにいたのか、ユイ」
碇シンジ 「胸の大きいいい女」
葛城ミサト 「子供たちを頼むわリツコ」
綾波レイ 「おやすみって何?」
式波・アスカ・ラングレー 「私が先に大人になっちゃった」
碇シンジ 「僕は、僕の落とし前を付けたい」
碇シンジ 「その弱さを認めないからだと思うよ」
伊吹マヤ 「弱音を吐くな!これだから若い男は」
式波・アスカ・ラングレー 「ガキに必要なのは恋人じゃない。母親よ」

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の名言・名セリフその1.「大人になったな、シンジ」

シン・エヴァンゲリオンゲンドウ©カラー/EVA製作委員会

自分の成長を見守ってくれたミサトさんが自分を犠牲にして届けてくれた『ガイウスの槍』

それを受けとったシンジが父親であるゲンドウと対峙したときに、ゲンドウから言われるセリフです。

ゲンドウは妻ユイの死を受け入れられず引きずり続けているのに対し、シンジは他人の死を受け入れ強くなっている…。

今まで「大人になれ」と言い続けてきた息子の成長を感じるシーンです。

ここでいまだ子供のままのゲンドウと大人になったシンジの対比が鮮明になります。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の名言・名セリフその2.「だからもう、泣かないよ」

シン・エヴァンゲリオンシンジ©カラー/EVA製作委員会

「泣かないのかい」と尋ねるカヲル君に対してシンジ君が言ったセリフです。

「涙で救えるのは自分だけだ。僕が泣いてもほかの誰も救えない。だからもう泣かないよ」

今まで泣いて泣いて、逃げて揺れて弱音を吐きまくっていたシンジ君が「もう泣かないよ」と静かにでもはっきりと言うのです。

思春期真っ只中の14歳の少年が、大人になった瞬間ともいえるでしょう。

今までとは違う成長したシンジ君を見た瞬間です。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の名言・名セリフその3.『さようなら、すべてのエヴァンゲリオン』

シン・エヴァンゲリオンシン・エヴァンゲリオン©カラー/EVA製作委員会

 

「さようなら、すべてのエヴァンゲリオン」、このセリフを予告編で聞いたとき皆エヴァンゲリオンが終わることを予感したことでしょう。

そして一抹の寂しさと切なさを感じましたよね。

だからこそ余計にシン・エヴァンゲリオン劇場版の公開が待ち遠しかったのを覚えています。

エヴァンゲリオンは思春期の危うい時代を描いた作品。

視聴者も製作者も大人になって、みんなエヴァンゲリオンから卒業していくのだという象徴的なセリフは忘れられません。

シンジくんの声優、緒方恵美さんもこのセリフには苦労したそうです。なぜなら25年分の想いを詰め込んでいるセリフなのですから。

ちなみにポスターに書かれていたキャッチコピーは「さようなら」ではなく「さらば」でした。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の名言・名セリフその4.「そこにいたのか、ユイ」

シン・エヴァンゲリオンゲンドウ©カラー/EVA製作委員会

ユイを探し求め、人類補完計画によってユイと再会しようとしたゲンドウ。

一方シンジはエヴァンゲリオンを破壊、自分を犠牲にすることで世界を救おうとする。

しかし母親であるユイがシンジの身代わりとなり、ゲンドウもユイと一緒に消滅することを選びます。

探し求めていた最愛のユイを息子シンジの中に見つけたゲンドウの姿は、どこか呪縛から解放されたようでした。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の名言・名セリフその5.「胸の大きいいい女」

シン・エヴァンゲリオンマリ©カラー/EVA製作委員会

マリのセリフであり、シンジのセリフでもある「胸の大きいいい女」

ヴィレの隔離病棟でマリがシンジに自分のことをたとえたセリフなのですが、そのセリフを今度は大人になったシンジがマリに返します。

マリに目隠しをされ「だーれだ」尋ねられた大人のシンジは、サラリと「胸の大きいいい女」と答えるのです。

思春期真っ只中の14歳のシンジくんなら言えないセリフ。

28歳の大人シンジくんはサラリと言ってしまう最後のシーンが「あぁ。大人になったんだ」と胸アツなのです。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の名言・名セリフその6.「子供たちを頼むわリツコ」

シン・エヴァンゲリオンミサト©カラー/EVA製作委員会

自爆する前に戦友リツコに伝える言葉「子供たち」が感動です。

なぜなら『Q』でシンジくんがフォースインパクトを起こしたあと、ミサトさんはシンジ君に冷たくなっていました。

しかしずっと見守ってきたシンジくんへのミサトさんの想いは変わっていないことを感じさせてくれる一言です。

「子供たち」というのはおそらく自分で育てられなかった息子リョウジと、ずっと見守ってきたシンジ君への気持ち。

その子供たちをリツコさんに託すシーンは本当に胸アツです。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の名言・名セリフその7.「おやすみって何?」

シン・エヴァンゲリオン綾波レイ©カラー/EVA製作委員会

綾波レイはユイのクローンです。

そのため常に『綾波レイ』ならどう行動するかが前提だったのに、シン・エヴァンゲリオン劇場版では母になったヒカリと交流するうえで初めて自分のアイデンティティを見つけようとします。

「おやすみって何」「おはようって何」

以前の綾波レイからは想像もできなかった質問です。

委員長のヒカリの「みんなが安心して眠るためのおまじない」という回答も絶妙でした。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の名言・名セリフその8.「私が先に大人になっちゃった」

シン・エヴァンゲリオンアスカ©カラー/EVA製作委員会

昔はツンデレで自分の気持ちを素直に表現できなかったアスカ。

今は成長し、いろいろなことを受け入れ自分の感情に素直になっているアスカのセリフが印象的です。

『最後』が来る…ということが分かっているから素直になっているのかもしれない…と思うと胸が痛いシーンでもあります。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の名言・名セリフその9.「僕は、僕の落とし前を付けたい」

シン・エヴァンゲリオンシンジ©カラー/EVA製作委員会

「僕は、僕の落とし前を付けたい」は、シンジが初号機に乗る理由として言った言葉です。

今までシンジはエヴァンゲリオンに乗ることから逃げてばかりでした。

そんな彼が成長し、覚悟を決めて運命と対峙する姿はシン・エヴァンゲリオン劇場版の胸アツシーンの一つです。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の名言・名セリフその10.「その弱さを認めないからだと思うよ」

シン・エヴァンゲリオンシンジ©カラー/EVA製作委員会

今までシンジは父のゲンドウに認められたくても認めてもらえない寂しさや葛藤を抱えていました。

しかしそんなシンジが父の弱さを見抜き、面と向かって父ゲンドウにはっきりと物を言うのです。

弱かったシンジが、父の弱さを指摘する…

いつも父の前でどもってオドオドしていたいつものシンジの面影はありません。

シンジと父ゲンドウの役割が逆転する印象的なシーンでした。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の名言・名セリフその11.「これだから若い男は」

シン・エヴァンゲリオンクルー©カラー/EVA製作委員会

このセリフはシン・エヴァンゲリオン劇場版の中で、2回出てきます。

1度目は整備長のマヤがグダグダ文句を言う部下のクルーに対して「弱音を吐くな!これだから若い男は」と叱りつけるシーン。

そして2度目は危険な任務の最中、今度は「最後の奉公です。やるだけやりましょう」と若いクルーたちから言われたときに言うシーン。

2度目の「これだから若い男は」は頼りなかった部下を見直しているマヤのセリフです。

マヤ整備長とクルーの信頼関係や、部下を信頼するマヤの姿に感動します。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の名言・名セリフその12.「ガキに必要なのは恋人じゃない。母親よ」

シン・エヴァンゲリオンアスカ©カラー/EVA製作委員会

シンジのことが好きだったアスカ。

しかしこのセリフによって、シンジに必要なのは自分じゃないとアスカが悟っていることが分かるちょっぴり寂しいセリフです。

シンジのこともそうですが、母親という存在を知らずに育ったアスカもまた母親のぬくもりをずっと求めていた子どもでした。

シンジのことを言いつつ、実は自分のことも含んでいる切なく深い名言なのです。

まとめ:成長してしまったエヴァンゲリオンたち

テレビアニメからはじまり、シン・エヴァンゲリオン劇場版まで途中何度も休止や公開延期を挟みながらやっと完結までたどりついたエヴァシリーズ。

子供のときに見ていた人も、今やすっかり大人です。

そしてシン・エヴァンゲリオンでは見事にキャラクターたちが思春期を脱却し、精神的な成長を遂げました。

それとともに見ている私たちもキャラクターたちと一緒に成長、そしてエヴァンゲリオンからの卒業を迎えたような気がします。

実はシン・エヴァンゲリオン劇場版は今までの伏線回収も含め、回数を重ねるといろいろな面が新しく見えてきます。

新しい発見を求めてもう一度シン・エヴァンゲリオン劇場版をチェックしてみてはいかがでしょうか?