『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の考察、結末・課題の意味やシリーズを通した伏線を解説

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『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』は、J.K.ローリング原作の映画「ハリーポッター」シリーズの4作目である。

「三大魔法学校対抗試合」を中心にしたストーリーになっています。

主人公のハリーは過酷な試練を背負うことになり、ひとりぼっちでその試練に挑むことになります。

あらすじや伏線を確認しながら本記事をお楽しみください。

目次

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のキャスト・登場人物(キャラクター)

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ハリーポッターシリーズお馴染みのキャラクターをはじめ、新しいキャラクターがたくさん出てきます。

ホグワーツ魔法魔術学校以外の魔法学校の生徒たち、魔法省の役人、闇の魔法使いなどバラエティーに富んでいます。

これまでの作品はホグワーツ魔法魔術学校の先生と生徒が中心でしたが、この作品から一気にキャラクターが増えてきますので、新しいキャラクターにも注目してご覧ください。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のキャスト・キャラクター

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の主要な登場人物やキャラクターを実際に演じたキャストと合わせて紹介していきます。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の登場人物①:ハリーポッター

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ホグワーツ魔法魔術学校のグリフィンドール寮に所属し、ヴォルデモート卿に両親を殺された過去を持つ。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の登場人物②:ロナルドウィーズリー

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ホグワーツ魔法魔術学校のグリフィンドール寮に所属するハリーの親友の男の子。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の登場人物③:ハーマイオニー・グレンジャー

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ホグワーツ魔法魔術学校のグリフィンドール寮に所属するハリーの親友の女の子。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の登場人物④:アルバス・ダンブルドア

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ホグワーツ魔法魔術学校の校長先生。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の登場人物➄:ミネルバ・マクゴナガル

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ホグワーツ魔法魔術学校の教授。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の登場人物⑥:セブルス・スネイプ

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ホグワーツ魔法魔術学校の魔法薬の先生で、元デスイーター。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の登場人物⑦:ルビウス・ハグリッド

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ホグワーツの鍵と領地を守る番人。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の登場人物⑧:アラスター・ムーディー

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元闇払いのホグワーツ魔法魔術学校の新しい防衛術の教師。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の登場人物⑨:マダム・マクシーム

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ボーバトン魔法アカデミー校の校長。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の登場人物➉:フラー・デラクール

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ボーバトン魔法アカデミー校の生徒。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の登場人物⑪:イゴール・カルカロフ

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ダームストラング校の校長で、元デスイーター。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の登場人物⑫:ビクトール・クラム

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ダームストラング校の生徒で、クィディッチのブルガリア代表であり、クィディッチ・ワールドカップの決勝戦でも活躍する。

ハリーポッターの登場人⑬:セドリック・ディゴリー

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ホグワーツ魔法魔術学校の生徒で、ハッフルパフのクィディッチのシーカー。寮の監督生でもある。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の登場人物⑭:チョウ・チャン

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レイブンクローの生徒。ハリーの初恋の相手。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の登場人物⑮:ヴォルデモート卿

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闇の魔法使いの帝王。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の登場人物⑯:ワームテール(ピーター・ペティグリュー)

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ハリーの両親たちを裏切った、ヴォルデモート卿の手下。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の登場人物⑰:バーテミウス・クラウチ・シニア

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バーテミウス・クラウチ・ジュニアの父親で、魔法省の職員。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の登場人物⑱:バーテミウス・クラウチ・ジュニア

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バーテミウス・クラウチ・シニアの息子。デスイーターのメンバーのひとりで、アズカバンに投獄されていた。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の考察と解説

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作品のはじめの段階からいくつもの「伏線」があり、最後になりそれがすべて繋がったとき、この『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』が、ハリーポッターシリーズの大きな転換期であることが分かることでしょう。

ワクワク、ドキドキの「魔法の世界」が描かれてきたファンタジー要素いっぱいの楽しい「ハリーポッター」シリーズから、重たくシリアスな展開になる重要な作品です。

「光 対 闇」の構図がハッキリとしてくるので、この作品は見逃すことができないでしょう。

「ハリーポッターと炎のブレット」の考察と解説①:炎のゴブレットは何作目?シリーズでの時系列

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『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』は、J.K.ローリング原作の映画「ハリーポッター」シリーズの4作目である。

ハリーポッターは、ホグワーツ魔法魔術学校の4年生になり、新学期が始まる直前の休暇から話が始まります。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の考察と解説②:複雑な内容を分かりやすく紹介

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不吉な「闇の印」が世間を賑わせているなか始まった新学期。ダンブルドア校長より、「三大魔法学校対抗試合」が行われることが発表されます。

「ホグワーツ魔法魔術学校」「ダームストラング専門学校」「ボーバトン魔法アカデミー」3つの学校で争われることとなりました。

各学校から17歳以上の生徒が1名選ばれ、合計3人で3つの課題に挑むはずが、何故かハリーも選出されることとなります。

この「対抗試合」を中心にしてストーリーが進められていきますが、その裏で何かが進行していることも随所にみられ、最後には衝撃的なラストシーンが待ち受けています。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の考察と解説③ハリーがかわいそう?評判をもとに紹介

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17歳未満の生徒は挑戦できない対抗戦。それなのに、その選手のひとりに選ばれたハリー。他の生徒は、ハリーがズルをして選ばれたと思い込み、ハリーに対して冷たい態度をとります。

その生徒のなかには、ロンの姿もありました。親友であるロンにも、自らの潔白を信じてもらえず、ひとりぼっちとなってしまうハリー。

ハリー自身もそんな周りの生徒たちの態度に嫌気がさし、ついけんか腰になってしまい、より一層ひとりぼっちとなっていきます。

「ハリーがあまりにもかわいそう」と、この寂しい展開にファンも心を痛めたようです。作品の序盤の印象的なシーンとして心に残したファンも少なくありませんでした。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の考察と解説④:試合の課題とは?

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「三大魔法学校対抗試合」には3つの課題が用意されています。

それぞれとても危険を伴うものであり、あまりにもリスクが大きいため、今回から17歳未満の生徒は参加できなくなりました。

その課題の試練はもちろんのこと、「炎のゴブレット」にいちど選ばれたら、それから逃げることは出来ないため、安易に名前を「炎のゴブレット」の中に入れないようにと、ダンブルドア校長から説明があるほどでした。

第一の課題:一頭のドラゴンから第二のヒントが隠されている金色の卵を奪う

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第一の課題は、一頭のドラゴンから第二のヒントが隠されている金色の卵を奪うことでした。

まずは、代表選手がそれぞれ順番に巾着袋の中へ手を入れて、自分が対峙する「ドラゴン」を選ぶところからはじまります。

火を吹き、空を飛ぶ、獰猛なドラゴンからどのようにして金色の卵を奪い取るのでしょうか。勇猛果敢な姿に注目です。

第二の課題:湖の底にある「大切なもの」を助け出すこと

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第二の課題は、湖の底にある「大切なもの」を1時間以内に助け出すことでした。

邪魔をしてくる水中人マーピープルもいる深い深い湖の中で、どうやって1時間も潜るのでしょうか?

また、それぞれの選手の「大切なもの」とは一体なんなのでしょうか?

第三の課題:迷路の中に入り、優勝カップを手に取る

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最後の第三の課題は、迷路の中に入り、優勝カップを手に取ってくるというものでした。

ドラゴンもマーピープルもいませんが、あまりの恐怖で錯乱するひともいるという恐ろしい迷路のなかへ入っていくこととなります。

手や足にからみ引きずり込もうとする植物。

先の見えない一本道。

木々が将棋倒しのように倒れながら背後から襲ってきたりと、様々なしかけがしてあります。

広い広いこの迷路を潜り抜けて「優勝トロフィー」を手にするのは、一体誰になるのでしょう?

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の考察と解説➄:デスイーターが残した「闇の印」や「悪夢」が意味とは?

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ヴォルデモート卿は、何やら大きな悪だくみを企てており、その目的を達成するためには、ハリーがどうしても不可欠だと手下に伝えます。

その行動を開始するにあたり、まず自分たちの仲間を呼び集めるために「闇の印」を出す必要がありました。

新学期が始まる前から、ハリーはある「悪夢」に悩まされるようになります。

姿は見えないが、どうやら人間の形はしていないヴォルデモート卿。

そして、ワームテールともうひとり見慣れない男性。

「ハリーをなんとしても手に入れるのだ」というヴォルデモート卿の強い言葉にひれ伏す2人。

この夢を何度も見るようになり、ハリーは現実に起こっていることなのか、ただの夢なのか戸惑ってしまいます。

この「悪夢」がどのような意味を持つのか、作品を見ていくと最後にある場面で全てが繋がっていきます。

そのような重要な役割を持っているのがこの「悪夢」です。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の考察と解説⑥:迷路でクラムがセドリックやフラーを襲った理由とは?

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最後の課題の「迷路」の中で、クラムがセドリックやフラーを襲うシーンがあります。

そのクラムは何者かに操られているのが分かる「目つき」をしていました。

2人を襲ったクラムだが、何故かハリーに対しては何も危害を加えずその場を去って行ってしまいます。

それは何故か?一体だれの仕業なのかこの時点では分かりませんでしたが、その目的は、ハリーを優勝させるためでした。

そのために、邪魔な2人を排除したのです。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の考察と解説⑦:ハリーはなぜ「炎のゴブレット」に選ばれる?

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17歳に満たない生徒は選手に選ばれない規則があり、強力な呪文で不正行為もできないようになっていました。

それにも関わらず、ハリーが4番目の候補として選ばれることになります。

正体の見えない誰かの企てがここで見て取れます。

ハリーをどうしても選手として出場させる必要があったのです。

選手として出場させたその先に、ハリーが鍵になるとてつもなく大きな目的が隠されているのでした。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の考察と解説⑧:ムーディが生徒に教えた「許されざる3つの魔法とは?

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「闇払い」の教師であるムーディは、授業の中で「許されざる3つの魔法」について教えます。

その3つの魔法とは、「服従の呪文」「磔の呪文」「死の呪文」です。

魔法省は子供に教えることを禁じているが、ムーディはそれを実践して授業の中で教えてしまいます。

この3つの呪文は、シリーズを通して今後の作品のなかで重要な伏線となると言えるでしょう。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の考察と解説⑨:ネビル・ロングボトムはなぜ「磔の呪文」を見て苦しんだのか?

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「許されざる魔法」の2つ目が分かる生徒はいるかとの、ムーディの問いに手を挙げる生徒たち。

その中から、ムーディはロングボトムを選び答えさせます。

ロングボトムが答えた「磔の呪文」とは、彼の両親を苦しめた「憎くて」「トラウマ」になっている呪文でした。

目の前で苦しむ「蜘蛛」を見て、ロングボトムは耐えきれないほどの苦しみを覚えます。

このなんでもないシーンにある伏線が隠されています。

ムーディとロングボトム、そして「磔の呪文」。この関係性があとで分かってきます。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の考察と解説➉:優勝トロフィーはなぜ移動キーになっていて、墓場へ繋がっていたのか?

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「優勝トロフィー」は「移動キー」となっており、墓場へ繋がっていました。

その墓とは、「トムリドル」の墓があるところであり、まだ赤子のようなヴォルデモート卿が待ち受けている場所でもありました。

最初からハリーをこの墓場へ導くつもりで、「優勝トロフィー」に細工がされていたのです。

この墓場に連れてこられたハリーは、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の映画の芯となる重要な場面と向き合います。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の考察と解説⑪;スネイプ先生の部屋からポリジュース薬の原料などを盗んでいたのは誰なのか?

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ある夜、ハリーはスネイプとイゴール・カルカロフが話し合っているところに出くわします。

すぐにカルカロフはその場を去っていきますが、スネイプはハリーにある疑惑を持っており話しかけてきます。

誰かが盗みを働き、この部屋からポリジュース薬の原料などを持ち出している。それはハリーだと一方的に決めつけてきます

全く身に覚えのないハリーは否定しますが信じてもらえません。

いったい誰が盗みを働いているのでしょうか?

このシーンも後の伏線となっております。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の考察と解説⑫:第三の課題でハリーとセドリックに起こる悲劇とは?

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第三の課題で、ハリーとセドリックは互いに競い合いながら目前に迫っている「優勝トロフィー」を目指して走りだします。

その途中で、セドリックは植物に手足を掴まれ動けなくなり、ハリーに助けを求めます。

ハリーはいちど迷うも、セドリックを助けに戻り、2人で「優勝トロフィー」を掴むのでした。

このハリーがセドリックを助けたこと、2人で「優勝トロフィー」を掴んだことが後に悲劇をもたらします。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の最後とは?ラストシーンや結末を解説

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『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のラストシーンでは、ついにヴォルデモート卿が復活してしまいます。

セドリックが殺され、ハリーも殺されそうになりますが、なんとかその場を切り抜くことができ、脱出します。

ヴォルデモート卿が復活したことをダンブルドア校長に伝えたあと、ハリーはムーディに抱えられるように、その場を去って行くのでした。

ここでムーディがハリーを連れていくことがポイントとしてあげられます。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の結末・ラストシーン

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墓場から戻ったハリーがムーディの部屋へ連れていかれ、2人が話をしているとき、ハリーがムーディのある言葉に気が付きます。

ハリーが教えていないある事実をムーディが知っていたのです。

そうです、彼は味方ではなく敵。全てムーディが仕組んだことだったのです。

そして、そのムーディがハリーを攻撃しようとしたまさにそのときに、ダンブルドア校長が部屋へ入ってきて、ムーディを魔法で押さえつけます。

一緒に来たスネイプ先生が「真実薬」をムーディに飲ませると、本物のムーディが何処にいるか答え、そしてムーディの所有物から「ポリジュース薬」が見つかります。

スネイプ先生の部屋に入っていた盗人はムーディだったのです。

その薬の効果も消えてしまい、ムーディはその正体をさらすことになります。

その正体は、バーテミウス・クラウチ・ジュニア。

デスイーターでヴォルデモート卿のしもべである彼が巧妙なトリックで全てを仕組み企てていたことが明らかとなりました。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の最後の解説と考察

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『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のラストシーンで全ての伏線が繋がります。

ハリーを選手として「三大魔法学校対抗試合」に参加させようとした人。ポリジュースの薬の原料を盗んでいた盗人。

「悪夢」に出てきた謎の男とその正体。「闇の印」を出した男。そして、巧妙なトリックでハリーを捕えようとしていた人。

その全てがこのバーテミウス・クラウチ・ジュニアだったのです。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のその後、現在は?

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魔法省から口止めをされたダンブルドア校長でしたが、皆に事の真相を話します。

それを生徒たちは神妙な面持ちで聞き、そして亡きセドリックへの想いに心を痛めるのでした。

その後、「ダームストラング専門学校」「ボーバトン魔法アカデミー」の生徒たちが帰国する日を迎え、みな別れを惜しみます。

魔法省は、ヴォルデモート卿が復活したことは口外しないように口止めするとともに、その復活を認めませんでした。

しかし、隠し通せるわけもなく、これから「闇の勢力」はその力を増幅させて行きます。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の小ネタ・トリビア・シリーズを通した意味や伏線

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『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の小ネタ・トリビア・シリーズを通した意味や伏線が、この作中に多数でてきます。

その中から、いくつか紹介いたします。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の小ネタ・トリビア①:「ワーナーブラザーズ」のロゴに映ったナギ二の姿

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『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の映画の始まる部分のロゴに、「ナギ二」の姿が映っていることに気づいたひとはどれくらいいるでしょうか?

「ワーナーブラザーズ」のロゴに「ナギニ」の姿が映っており、不吉なことを連想させるはじまりとなっています。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の小ネタ・トリビア②:「死の秘宝」のシンボルのオブジェが隠されている

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ダンブルドア校長が迫りくる危険をハリーに伝えるシーンをよく見ると、注目すべきアイテムが目に飛び込んできます。

校長の後ろにあるキャビネットの中に「死の秘宝」のシンボルを表すオブジェが隠されているのです。

このオブジェは後々とても重要なアイテムとして作品に登場し、ヴォルデモート卿と戦う時の「キー」となります。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の小ネタ・トリビア③:思春期ならではの悩み ニキビ隠しの特殊効果

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撮影中ちょうど思春期だった、ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人はニキビに悩んでいたという話があります。

そのため、ニキビ隠せるように、特殊効果の専門家が集められたそうです。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の小ネタ・トリビア④:ムーディが飲んでいるものは一体なんなのか?

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作中、ムーディが手持ちのボトルで何かの飲み物を飲むシーンが何度も出てきます。

生徒たちもそれが気になる様子でした。彼が飲んでいるものはなんなのでしょうか?

このムーディの行動には大きな意味が隠されており、この作品の重要な鍵となっています。

ムーディが何を飲んでいるのか注目してご覧ください。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の小ネタ・トリビア➄:第二の課題のあと、クラウチがムーディの何かに気がつく!

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無事に第二の課題もクリアしたハリーに声をかけるクラウチ。

そこにムーディが割って入ったシーンで、クラウチが何かに気が付きます。

ムーディのあるしぐさにとても驚いた様子でした。

彼が気づいたムーディの秘密とは一体なんなのでしょうか?ぜひ、ムーディのしぐさに注目してご覧になってください。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の口コミ・レビュー・評価

星4つ・星5つが多い、シリーズの中でも人気の作品です。

それでも、低評価が全くないわけでもなく、好みにより評価が分かれます。

小説を読んでいるファンにとっては盛り込まれなかった内容が多くそこが残念だという声もあります。

ひどい・つまらない?低評価のレビュー

『ひどい・つまらない』というレビューもあります。

どのようなものか、少し見てみましょう。

・ヴォルデモートが復活し、好青年でいい生徒だったセドリックが亡くなるという後味の悪い作品。
・色々詰め込みました感がすごい。多くの要素を扱っているからか、全体が薄い印象なのは否めない。
・前3作はまだ夢を持ってワクワクして楽しめたのだが、今回は主人公たちの青年期の悩み、迷いがメインでありきたりの青春映画と同じように思えた。

面白い?高評価のレビュー

『面白い』『高評価』のレビューが大半を占めていました。

そのうち、いくつかのレビューを見てみましょう。

・シリーズ史上最も面白くて、最も残酷。
・複雑な話の展開ながら、最後にサラッと回収していく見事な設計。
・これまでの学園ものと魔法ものと言った華々しい雰囲気をかなり抑えて、ダークな印象が強くなっている。個人的にはかなり好みな作品だった。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の総合評価

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前作までの楽しく胸躍る作品から一転して、よりシリアスな展開が待ち受ける作品となっています。

ハリーが、次々に現れる試練と難題に果敢に挑戦していくだけではなく、ヴォルデモート卿が完全復活し、今後のストーリーに拍車がかかることが確実となりました。

「光 VS 闇」の戦いが本格的になるそのきっかけとなる重要な作品で、ハリーポッターファンは見逃すことができないことでしょう。