【呪術廻戦】狗巻棘がかっこいいと言われる理由5選!呪言一覧も紹介

この記事では「呪術廻戦」のキャラクター、「狗巻棘」について解説します。

週刊少年ジャンプで連載中の「呪術廻戦」には魅力的なキャラクターが多数登場。

かっこいい活躍をするキャラも多く、そんなキャラたちのことをより深く知りたいと思っている方も多いでしょう。

そこで今回は呪術廻戦のキャラクターの1人、「狗巻棘」がかっこいいと言われる理由について解説します。

彼の術式である「呪言」や活躍するエピソードについても解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

  1. 狗巻棘がかっこいいと言われる理由
  2. 狗巻棘が使用した呪言
  3. 狗巻棘に関する疑問

※この記事には「呪術廻戦」のネタバレが含まれていますので、気になる方はご注意ください。

【呪術廻戦】そもそも狗巻棘とは?

狗巻棘は、「呪術廻戦」および「東京都立呪術高等専門学校(呪術高専)」に登場するキャラクターです。

まずは彼のプロフィールについて見ていきましょう。

狗巻棘のプロフィール

名前

狗巻棘(いぬまきとげ)

所属 東京都立呪術高等専門学校・2年生
等級 準1級呪術師(前日譚の「呪術高専」では2級呪術師)
術式 呪言
声優 内山昂輝

言霊で対象を操作する、物理現象を引き起こすといったことが可能な強力な術式「呪言」(じゅごん)の使い手。

直接面と向かって言霊を聞かせる必要もなく、携帯電話などを通しても効果があります。

強力ですがリスクも高い術式で、効果の高い、対象が広い言霊を使うと消費もそれだけ激しくなるデメリットも。

シンプルゆえに対策もされやすく、音を遮断すれば効果がなくなります。

しかし存在するだけで能力を知る相手からは牽制となる強力なカード。

彼自身は、普段は語彙がおにぎりの具材しかないという一見謎のキャラクターです。

その語彙の少なさと口元を隠したスタイルはミステリアスでありながら幼い印象を受けます。

おにぎりの具材で一番好きなものは「ツナマヨ」ですが、実は朝はパン派とのことです。

呪術廻戦の第1回人気投票では「4位」と出番の少なさに対して高順位にランクイン。

これについて作者は「キャラクターの容姿の大事さが分かった」とコメントしています。

まだ掘り下げが少ないにも関わらず、少ない出番で読者から好かれている人物、それが狗巻棘です。

【呪術廻戦】狗巻棘がかっこいいと言われる理由5選

次に、狗巻棘がなぜかっこいいと言われ、人気があるのかについて解説します。

狗巻棘がかっこいい理由は以下の5つです。

  • 中性的な顔立ち
  • 呪言を使用した戦闘
  • 優しい性格
  • ノリが良い
  • おにぎりの具材しか話さない普段とのギャップ

それでは一つずつ解説します。

中性的な顔立ち

狗巻棘は呪術廻戦では貴重な「中性的な顔立ちの美少年」

呪術という相手を呪う暗いイメージに反して、術式だけでなくフィジカルの重要性も高いこの作品、学生であろうと筋肉がムキムキの男が多いです。

しかし狗巻棘は普段は口を隠しているせいでわかりにくいですが、術式を出す際に素顔を出すと大変顔が良いことが分かります。

また、前日譚の「呪術高専」から1年後の本編の「呪術廻戦」では髪型が変化。

この理由については、主人公である虎杖と髪型が被るからという理由で区別のために変更したとのことです。

2年になり後輩ができたことでイメチェンした可能性もあります。

イメチェンして逆立った短髪からマッシュルームヘアになったことで、落ち着いた美少年のイメージが強調され人気が出ました。

呪言を使用した戦闘

狗巻棘は意味のある言葉を発することで、その意味を持つ現象を起こすことができます。

「潰れろ」と言った対象は潰れ、「眠れ」と聞いた対象は眠るといった具合です。

呪言はオン・オフが難しいようで、何気ない言葉からでも影響が出るので、普段はあまり喋らないという理由があります。

呪言を使用する際に口を出す時のファスナーを下げる動作は非常に色気があり、魅力的なシーンです。

呪霊に攻撃を与えるシンプルなものから、足止めをしたり味方を逃したりといった多種多様な用途があるのもバトル作品として見ていて面白い部分があります。

普段は何を考えているか分からない顔をすることが多いですが、戦闘の際は勇ましい表情を見せるのもギャップがあってかっこいいですね。

優しい性格

「呪術高専」で初登場した時から、他人を思いやる優しさを狗巻棘は見せています。

特級呪霊に憑かれた危険な存在である乙骨に最初から好意的に接し、彼と仲良くなりました。

乙骨は自分の力のせいで周囲に被害を与えた過去があるので、それが自分の過去と重なり放っておけなかった部分もあります。

2年に上がった「呪術廻戦」では、後輩の伏黒を気にかける優しさ、交流戦では傷つきながらも彼の盾になって戦う気概を見せました。

術式の使いすぎで吐血しながらも呪言を格上の呪霊に対して使い続ける非常にかっこいいシーンです。

初対面の虎杖のことも後輩として心配するなど、言動には表れませんが作中での態度から彼の優しい性格が十分に分かるようになっています。

ノリが良い

狗巻棘は口数は少ないものの意外とノリの良い性格をしています。

男友達や教師(!?)と一緒になるとバカをやる面も持ち合わせた人物です。

一部を取り上げると

  • アニメでのおまけコーナー「じゅじゅさんぽ」で五条悟(教師)と一緒に女子の制服を着る悪ふざけをする
  • 訓練でパンダと一緒に後輩の釘崎を投げ飛ばしてふざけあう

などをしています。

後輩の伏黒にとって「手放しで尊敬できる先輩」に狗巻棘が入っていないのもこういった行動があるからでしょう。

このことから、他人を思いやる年齢に不相応の優しさを持ち合わせつつ、年相応のノリの良さも持ち合わせる人物と言えます。

おにぎりの具材しか話さない普段とのギャップ

狗巻棘は「しゃけ」「明太子」「おかか」など、普段はおにぎりの具材しか喋らないという不思議なキャラ付けがされていますが、戦闘になると頼りになるギャップが魅力。

語彙が少ないのは、不用意に意味のある言葉を喋ると、それが言霊となり周囲を巻き込んで被害をもたらすためです。

小さい頃に自分の能力のせいで他人に被害を与えてしまったことで、このような語彙になったと考えられます。

特に意味のないようなおにぎりの具材の発言ですが、「しゃけ」は肯定、「おかか」は否定の意味で使われているとのこと。

余談ですが、作者の好みなのか、呪術廻戦では同じくジャンプで連載されていた漫画「ボボボーボ・ボーボボ」のパロディシーンが何度か見られました。

同作で「シャケ!シャケ!」と叫ぶだけで女子をメロメロにしていたキャラがいたので、そのパロディの可能性があります。

このような言動から、ファンからの愛称として「おにぎり先輩」と呼ばれることが多いです。

頼りなさげな人物が肝心な時になると活躍するというのは、好きな人が多いポイントなので、ギャップは狗巻棘の人気の一つと言えます。

【呪術廻戦】狗巻棘の呪言一覧

ここでは、狗巻棘が作中で披露した呪言について紹介します。

使用した呪言の一覧は以下の通りです。

  • 爆ぜろ
  • 捻れろ
  • 潰れろ
  • 堕ちろ
  • 動くな
  • 止まれ
  • 眠れ
  • 逃げろ
  • ぶっとべ

それでは一つずつ見ていきます。

爆ぜろ

「呪術廻戦」の前日譚、「呪術高専」2話(単行本0巻)で、乙骨と共に呪霊退治の任務をした際に使用。

この「爆ぜろ」が作中で初めて披露した呪言となります。

相手にしたのは低級の呪霊でしたが、複数の呪霊をまとめて爆発させ、祓うことができました。

捻れろ

こちらも2話(単行本0巻)で使用した呪言。

相手は準1級に相当する呪霊と想定より上のランクの呪霊でしたが、腕を捻れさせ、弱らせることに成功します。

相手に直接作用するためか、当時の狗巻棘の力量が低かったためか、使った後は膝をつくほどのダメージを受けていました。

潰れろ

2話(単行本0巻)で、準1級に相当する呪霊に使用した呪言で、この言霊で呪霊を祓うことに成功します。

相次いで呪言を使用したことで一度喉が枯れてしまいますが、乙骨からのど薬を受け取って回復。

連携して呪霊を祓った後は乙骨とハイタッチを交わし、二人が仲良くなるエピソードとなりました。

堕ちろ

3話(単行本0巻)で登場、「呪術高専」のボスを務める「最悪の呪詛師」である夏油 傑(げとう すぐる)に対して使用した呪言です。

呪言を受けた夏油は言葉通りひしゃげて穴に落ちていきますが、すぐに浮上して戻ってきてしまいます。

「特級」のランクを持つ夏油と当時は2級だった狗巻棘とでは明確な力の差があったということです。

動くな

「呪術廻戦」17話(単行本3巻)で使用しました。

「好みの女性のタイプがつまらなかった」という理不尽な理由で京都校の「東堂 葵(とうどう あおい)」に攻撃される伏黒、それを止めに入った際に使用した呪言です。

この時は同じ2年のパンダも一緒に止めに入っています。

後輩が攻撃されていては黙っていられない、面倒見の良さと優しみを感じるシーンです。

原作45話(単行本6巻)の交流戦でも使用しています。

止まれ

45話(単行本6巻)で使用した、「動くな」と似ていますが効果の異なる呪言です。

こちらは呪霊が操っていたものにも効果がありました。

どちらかというと呪霊の方よりも呪霊の攻撃をストップさせるために使用したものと思われます。

こちらの方が術式を使用した際の消費が少なかったのでしょう。

眠れ

43話(単行本5巻)で京都校の2年生「三輪 霞(みわ かすみ)」に対して使用。

仲間からの連絡と見せかけて、携帯電話から言霊を聞かせて対象を眠らせて行動不能にしました。

直接声を聞かせなくても効果があると判明したシーンです。

また、相手を直接害するような言霊でないからか、消耗はあまりないようでした。

逃げろ

44話(単行本6巻)で伏黒と京都校の「加茂 憲紀(かも のりとし)」に使いました。

京都との交流会の最中、突如出現した特級呪霊「花御(はなみ)」から二人を逃すために使用。

呪言は攻撃に対してのみ使うものではなく、こうして誰かを逃すためにも使える便利な能力だったわけですね。

ぶっとべ

46話(単行本6巻)で特級呪霊である花御に対して使用。

言霊を発する口から衝撃を出すような描写がされています。

この呪言を出す前にも術式を何度も使用していたため、血を吐いて満身創痍の状況でした。

呪言は強力な術式ですが消費が激しく、特級という規格外の存在を足止めするのは難しかったようです。

【呪術廻戦】狗巻棘に関する一問一答

次に、狗巻棘に関する疑問について解説します。

狗巻棘に関係する疑問は以下の3つです。

  • 狗巻棘が口を隠す理由は?
  • 狗巻棘は死亡した?
  • 女性人気が高い理由は?

それでは順番に見ていきましょう。

狗巻棘が口を隠す理由は?

狗巻棘が口を隠すのは、口元に狗巻家の印が刻まれているため、普段はそれを見せないよう隠しているためです。

また、常に口を隠すことで必要以上に喋らない、周囲に影響を与えないという彼の優しさでもあるでしょう。

術式を使うと自分にフィードバックでダメージが入ったり、喉が枯れるなど消費が激しいという理由もあります。

喋らなければいいだけなら、口元を常に隠す必要はありませんが、普段から口元を隠すことで心理的に自分を抑制している可能性は高いです。

狗巻棘は死亡した?

結論から述べると狗巻棘は現状では死亡していません。

渋谷事変で避難民を誘導してから出番のない狗巻棘ですが、その後乙骨から宿儺に乗っ取られた虎杖のせいで腕を失ったとの発言があっただけで、行方が分かっていない状態です。

この「腕を失った」という部分も、乙骨が呪術界の上層部に対して発言したものなので、真偽についてはまだ曖昧のまま。

しかし「死滅回游」には参加していないので、満足に動ける状態では無い可能性が高いです。

さすがにこのまま出番が無くフェードアウトという事はないはずなので、近いうちに再登場はするでしょう。

女性人気が高い理由は?

狗巻棘の女性人気が高い理由は、「意外性」にあります。

ミステリアスな雰囲気を出しつつも、思いやりに溢れた優しい人物である狗巻棘。

常に口元を隠しつつも、術式を出す際の素顔は整った顔立ち。

アニメでは非常に気合の入った作画で、呪言を放った際の顔の良さ、かっこいい姿が話題になりました。

容姿に優れていながらも、普段はそれを隠しているという希少性も人気の一つです。

まとめ:狗巻棘のさらなる活躍に注目しよう!

今回は呪術廻戦のキャラクターである「狗巻棘」がかっこいい理由、魅力と術式の「呪言」について解説しました。

狗巻棘は作者自身も「まだまだ掘り下げてない」と語っているキャラクターなので、今後スポットが当たることが大いに期待できるキャラです。

「呪術廻戦」のこれからの展開で、狗巻棘が活躍するシーンにぜひ注目してみましょう!