映画『ボヘミアン・ラプソディ』の名言・名セリフ10選一覧まとめ【善き思い、善き言葉、善き行い】

本記事にはプロモーションを含みます。
このサイトの記事内では「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。消費者庁が問題とする「誇大な宣伝や広告」とならないよう配慮しコンテンツを制作しておりますので、安心してお読みください。問題のある表現が見つかりましたらお問い合わせよりご一報いただけますと幸いです。

映画、『ボヘミアン・ラプソディ』。

イギリスのロックバンド、Queenのファンじゃなくても、多くの人を感動させた映画でした。

『ボヘミアン・ラプソディ』の名言・名セリフとはどのようなものがあるでしょうか。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』の名言・名セリフ10選を一覧でまとめ、紹介していきます。

目次

『ボヘミアン・ラプソディ』の名言・名セリフのランキング10選とは?

QUEEN©rockin’on com

 

『ボヘミアン・ラプソディ』は、イギリス・アメリカで制作され、2018年に公開された映画。イギリスのロックバンド、Queenのボーカル、フレディ・マーキュリーに焦点を当てた映画としても有名です。

1970年のロンドン。
フレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ギタリストのブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)の2人に自分を売り込む。フレディ・マーキュリーの口元は独特でオンリーワンの歌声が出せた。フレディの声に魅了された2人はフレディをバンドに迎え入れる。そして、その1年後、ベーシストのジョン・ディーコン(ジョゼフ・マゼロ)も加入し、伝説のロックバンド、Queenが誕生したー。

4人はバンド名を「Queen」と決め、アルバムの制作を始める。レコード会社も決まり、シングルの『キラー・クイーン』もヒット。オペラとロックを融合した唯一無二のバンドに、市民は熱狂し、フレディ・マーキュリーは「史上最高のエンターテイナー」と言われるまでになったのだ。しかし、順調に見えるその栄光の影で、フレディの性癖が暴かれ、メンバーとの確執や衝突も幾度となく起こっていくのだった……。

『ボヘミアン・ラプソディ』は、2021年11月末現在、日本の映画興行収入11位。興行収入は131.1億円で、『ジュラシック・パーク』の128.5億円よりも多い興行収入を記録しました。

この映画で、名言、名セリフを10つ選びました

『ボヘミアン・ラプソディ』は「人生に刺さる」名言が多い

ボヘミアン・ラプソディ@PRTIMES

映画『ボヘミアン・ラプソディ』には、「人生に刺さる」名言が多いです。その理由は、Queenは「伝説のバンド」だから

伝説のバンドになった背景には、レコード会社との話し合いもありました。

ヒット曲の映画名にもなった『ボヘミアン・ラプソディ』、当時にしては5分55秒と長くラジオでかけてもらえない心配がありました。また、『ボヘミアン・ラプソディ』はオペラ調で聴く人を選ぶと考えられました。

歌詞には、わからない言葉も出てきます。

実は、『ボヘミアン・ラプソディ』リリース当初、当時のプロデューサーと言い争い、シングルカット曲を別の曲にするように言われたこともあったのです。

しかし、フレディ・マーキュリーたちQueenは負けなかった。そしてイギリスロックに革命を巻き起こしました。

45歳で死去したQueenのボーカル、フレディ・マーキュリーは、父親と母親はインド生まれでゾロアスター教徒でパールシーと特異な経歴の持ち主。

フレディ自身、アートスクールで芸術を学んでいたこともあり、とてもアーティスティック。本名をバルサラからマーキュリーに変える、バンド名をつける時に男性4人組なのに「Queen(クイーン)」とするなど、突飛な行動を取っています。

Queenのメンバーのブライアン・メイは大学院では宇宙工学を研究し、中学校の講師経験もある人。音楽活動が忙しく、研究をしていなかった時期があったのですが、研究再開し、博士号を取得しました。まさに映画のような人生。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』中にも、彼らの生きざまをそのまま映したかのような、たくさんの心に響く言葉があるんです。

ほら、知りたくなってきましたよね。

『ボヘミアン・ラプソディ』の名言・名セリフのランキング10選の基準

QUEEN@IMDb

ここでは『ボヘミアン・ラプソディ』ではQueenの「人生に刺さる」名言や名セリフを10個選んでみました。

Queenの名言の基準は、Twitterでバズっていたか、「心が弱っている時、背中を押してくれる言葉」かどうか。

たくさんのいい言葉があるのですが、映画の中で重要なシーンに登場し、かつ、人々の心を打つ内容かを吟味して言葉を集めました。

ロックな人生だった主人公のフレディ・マーキュリーをはじめとして、恋人のメアリー、Queenのギタリスト、ブライアン・メイなどの言葉をまとめました。

『ボヘミアン・ラプソディ』の名言・名セリフ10選を一覧で紹介

『ボヘミアン・ラプソディ』の名言・名セリフその1.「幸運は勇者に味方する」

コンサートの様子©IMDb

Queenを代表する曲、『ボヘミアン・ラプソディ』を発売しようとした時、レコード会社は渋っていました。

5分55秒、約6分弱にもなる「オペラ調」の歌が『ボヘミアン・ラプソディ』。アルバム曲を作成する時に、みんなにウケる曲がいいのではと言うものの、首を縦に振らない4人。

この時、マネージャーのジム・ビーチが「幸運は勇者に味方する」と発します。

仕事でも、うまくいくかわからないチャレンジ企画をする時、尻込みして「やっぱりやめよう」なんて気持ちになることがあります。でも、この言葉を思い出すことで、背中を押される人もいるんじゃないでしょうか。

Queenは、オペラを取り入れた『ボヘミアン・ラプソディ』のほか、ダンスミュージックにも挑戦。MVではメンバー全員が女装を経験。何でもやってみよう精神が根強く、常に前向き。

まずは「やってみよう」と挑戦する気持ちを奮い起こしてくれる名言・名セリフです。

『ボヘミアン・ラプソディ』の名言・名セリフその2.「怖がる必要なんかない あなたは愛されている」

フレディ・マーキュリーを見るメアリー@IMDb

フレディ・マーキュリーの恋人、メアリーの名言・名セリフです。

Queenの道のりは、順風満帆ではありませんでした。というのも、同じような曲を作れというレコード会社に反発するバンドだったから。

フレディ・マーキュリーはメンバーが家族を持って孤独ではなくなったことにも気づいてしまうのです。また、恋愛感情のあったマネージャー、ジム・ビーチも、高額な契約料目当てでフレディ・マーキュリーをソロシンガーにしようとします。また、マスコミはフレディのゲイ疑惑を執拗に叩こうとし……。

そんな時に、元恋人のメアリーは常に味方でいてくれました。

『ボヘミアン・ラプソディ』の名言・名セリフその3.「女王陛下さ、規格外だろ。俺よりも規格外のヤツなんていないから。」

フレディ・マーキュリー©IMDb

恋人のメアリーに、バンド名「Queen(クイーン)」と名付けた理由をフレディ・マーキュリーが説明するシーンの名言・名セリフです。

メアリーは、バンド名がQueen(クイーン)で、女性を指す言葉であることを不思議に思ってフレディ・マーキュリーに問い返します。男性4人のロック・バンドと聞いていたからです。すると、フレディ・マーキュリーのこの言葉。

自分自身のことを「規格外」だと言い切ってしまうフレディ・マーキュリー、生き方がロックです。

この頃はフレディ・マーキュリーがゲイだとは判明していなかった時期。純粋に不思議な気持ちで聞いたのだと思いますが、メアリーの言葉に対して発した言葉からフレディ・マーキュリーの考え方が見えます。

『ボヘミアン・ラプソディ』の名言・名セリフその4.「あなたはゲイよ」

メアリー©IMDb

恋人のメアリーの名言・名セリフです。

フレディ・マーキュリーが自分がバイセクシュアルだとカミングアウトした時に、メアリーは「あなたはゲイよ」と言います。

バイセクシュアルは両性愛者で、ゲイは男性同性愛者。LGBTを詳しく調べると違うんですよね。

深くは描かれていませんでしたが、メアリーはフレディ・マーキュリーのことを深く知っていたからこそ、フレディ・マーキュリーが女性よりも男性の方が好きだとわかっていた(わかってしまっていた)のではないかと思います。

恋人のメアリーは他の男性と付き合いはじめても、フレディ・マーキュリーの友人としてずっと寄り添っていました。フレディ・マーキュリーが自分の性の趣向が一般と違うと感じていた時にも、最大の理解者になっていたんですよね。

『ボヘミアン・ラプソディ』の名言・名セリフその5.「僕らは家族なんだ」

ブライアン・メイ@IMDb

ブライアン・メイの名言・名セリフです。

ソロ活動をする前にフレディ・マーキュリーに投げかけた名言・名セリフです。

ブライアン・メイだけでなく、恋人のメアリーも、バンドはファミリーであることをフレディ・マーキュリーに伝えています。曲作りでケンカもしたけれど、お互いが必要な存在であることを「家族」と表しています。

ブライアン・メイはあまり言い争いをしない印象を映画から受けたのですが、その彼がフレディ・マーキュリーに、フレディ・マーキュリーは自分たちが必要だと忠告めいたことを言っているのも印象的でした。

『ボヘミアン・ラプソディ』の名言・名セリフその6.「意見を出し合って衝突しなければ良い音楽は生まれない」

コンサート©IMDb

これも、フレディ・マーキュリーの言葉。

ソロ活動中、かなり苦労したフレディ・マーキュリー。好意を持っていた元マネージャーが、自分のことをお金稼ぎの目的と思っていたり、1人でものづくりをすることが辛くてドラッグにハマったりしたソロ活動期間を超えて、出た言葉はこれです。

こだわりの強いフレディ・マーキュリーは、4人で録音をしていても、ロジャー・テイラーに何度もテイクを重ねてケンカのようになってしまうこともありました。

メンバーが2人以上いると音楽の方向性や曲の作り方も違ったりします。でも、ソロではうまくいかなかった……。

フレディ・マーキュリーがソロ活動もしてみて、やっぱりQueenがいいと思った経験はきっと価値があったと思います。

『ボヘミアン・ラプソディ』の名言・名セリフその7.「俺が誰かは俺が決める」

フレディ・マーキュリー@IMDb

ライブ・エイドのオファーがあったのに、勝手に断りの連絡を入れたことに、フレディ・マーキュリーが発した名言・名セリフです。

フレディ・マーキュリーが強いのは、自分自身を肯定して生きていること。

もちろん、時には否定したいこともあったに違いないのですが、自分のしたいことはちゃんとやるという意志がとても強いです。

音楽性のこだわりはもちろん、ライブ・エイドの出演の裏側もこんな感じだったのかと思わされましたよね。

このセリフを言ったタイミングは、フレディ・マーキュリーが自分自身AIDS(エイズ)だとわかっていた時。余命が長く残されていないからこそ、好きなように生きる意志まで感じさせられるシーンでした。

『ボヘミアン・ラプソディ』の名言・名セリフその8.「俺たちははぐれ者。そして世のはぐれ者たちのために演奏する。どこにも居場所のない者たちの味方です」

LIVE AID@IMDs

この言葉が、ロックバンドQueenのスタンスを明確に表している気がします。

フレディ・マーキュリーがレコード会社のA&Rのジョン・リードと会った時の会話です。

ジョン・リードは大物で、エルトン・ジョンも担当しているとQueenメンバーの耳にも入っていました。自分たちを誇張してすごい人間たちと言うこともできたのに、「はぐれ者」と称して、「世のはぐれ者たちのために演奏する。」と言い切っています。

大勢のファンがついたのも、「はぐれ者たち」の人の心に寄り添ったからなのかもしれません。

ロックミュージックって、確かに元気を出したい時に聴くことが多く「どこにも居場所のない」と感じた時に聴けるのが大きな魅力なのかもしれないです。

『ボヘミアン・ラプソディ』の名言・名セリフその9.「私も君が好きだよ、フレディ。自分を好きになったら僕を見つけてくれ」

QUEEN©IMDs

パーティーの後に、ジム・ハットンと出会うフレディ。パーティーが終わった後、孤独さを感じていたフレディ・マーキュリーは、ジム・ハットンとキスをします。

しかし、ジム・ハットンがこの言葉を残して去っていき……。お互い両想いだったものの、「自分を好きになったら」見つけてほしいだなんて、すごく詩的です。

ジム・ハットンはその頃のフレディ・マーキュリーの孤独による「迷い」を見抜いていたのでしょうか。

『ボヘミアン・ラプソディ』の名言・名セリフその10. 「善き思い、善き言葉、善き行い。パパが僕に教えてくれたことだ」

フレディ・マーキュリー@IMDb

フレディ・マーキュリーの父親はゾロアスター教の熱心な信者でした。

自分の子供の「ファルーク・バルサラ」にもゾロアスター教の教えを伝えていたのですが、反発するかのように「フレディ・マーキュリー」に勝手に改名しています。

ライブエイドの前にフレディ・マーキュリーは家にやってきて、父の教えを覚えていると話して和解します。

ライブエイドの頃はエイズに侵されていたフレディ・マーキュリーですが、悔いのないパフォーマンスをすると決意します。

「善き思い、善き言葉、善き行い。」父親が教えてくれたことをパフォーマンスで示そうという気持ちがこの言葉から伝わってきます。

まとめ:『ボヘミアン・ラプソディ』の名言・名セリフで元気を出そう!

いかがでしたでしょうか。

『ボヘミアン・ラプソディ』の言葉で、人生に役立つ言葉の本を1冊作れそうな気がしてきましたよね。これ以外にもたくさん響く言葉はあるのですが、『ボヘミアン・ラプソディ』を代表する名言・名セリフを集めてみました。

自分に「刺さる」言葉はありましたか?

元気を出して前向きに生きていきましょう!