映画『ワンダー 君は太陽』の名言・名セリフのランキング10選一覧まとめ

昔から現在も変わらずあり続ける、差別やいじめ問題に焦点を当てた物語である『ワンダー 君は太陽』。

この映画は大人だけではなく、物事が分かるようになった子どもにもぜひ見てほしい作品だと感じる人も多いです。

なくなることを願ってもなくならない差別やいじめですが、人はこれから先もこの問題と闘い続けるでしょう。

しかしこのようなことが少しでもなくなり苦しむ人が減るように、考え方を変えられるきっかけになる物語だといえます。

ここでは『ワンダー 君は太陽』の劇中に出てくる名言・名セリフを英語訳とともに紹介します。

  1. 『ワンダー 君は太陽』での名言・名セリフ
  2. 『ワンダー 君は太陽』の名言・名セリフは誰が発した言葉なのか
  3. 『ワンダー 君は太陽』の名言・名セリフはどのような状況で発された言葉なのか

またライターがおすすめする心動かされる名言・名セリフを3つ紹介します。

イザベル・ブルマン It will be fine.ーきっと大丈夫。
オリヴィア・ブルマン You took my day with mom so it is my business.ーママを取られたから関係ある。
オギー・ブルマン And my mom does the most for never giving up on anything.Especially, me.ーママが一番絶対に途中であきらめない。特に僕のことを。

ここで紹介している3つは、不安や心に葛藤がありながらも家族の事を想うという家族の絆が見える名言・名セリフです。

様々な悩みをそれぞれ抱えていても家族を想い、心配や元気づける言葉になっています。

そして家族を信じている様子が伺えるのも、強くあれる理由だと感じられる名言・名セリフになっているといえるでしょう。

目次

『ワンダー 君は太陽』の名言・名セリフのランキング10選とは?

ここで紹介している名言・名セリフ10選は人が人を想う気持ちを表す名言・名セリフ。

また心動かされる名言・名セリフを紹介しています。

大人だけでなくぜひ子どもも観ることによって感じるものがあればよいと思う名言・名セリフがたくさんあります。

幅広い世代の方に観てもらうことで感じ方が異なると思いますが、想うことが必ずある名言・名セリフと出会えるでしょう。

ぜひチェックしてくださいね。

『ワンダー 君は太陽』は人に対しての見方を考えさせられる名言が多い

差別や偏見などからくるいじめ問題について、単純にやめようなどといったものではありません。

子どもが題材となっていることによって、本人だけではなく家族の歯がゆい気持ちや周りの気持ち。

そして人との関わり方について焦点を当てている物語といえるでしょう。

自然にしてしまっている行動が、もしかすると誰かを傷つけてしまっているかもしれません。

そこからくる人間関係。

本当に大切なものは何かなど、1つの物語で沢山のものの見方を考えさせられるでしょう。

『ワンダー 君は太陽』の名言・名セリフのランキング10選の基準

ここで紹介している名言・名セリフは観た人が心動かされる場面でのもの。

また物語のキーポイントとなる名言・名セリフを紹介しています。

SNSで観終わった人が心揺さぶられた、心に残った名言・名セリフも紹介していますのでぜひチェックしてみてください。

1つは必ず印象に残る名言・名セリフがあるといえます。

それではさっそくどのような名言・名セリフがあるか観ていきましょう。

『ワンダー 君は太陽』の名言・名セリフ10選を一覧で紹介

ネイト・ブルマン Second,you’re going to feel like you’re all alone,Aggie,but you’re not.ー2つ目、孤立しても一人じゃない。
ブラウン先生 When given the choice between Being right or being kind.Choose kind.ー”正しいこと”と”親切なこと”選ぶとしたら”親切なこと”を選んで
イザベル・ブルマン You are not ugly,and anyone who cares to know you will see that.ーあなたは醜くない、あなたをよく知ればみんなも気づくこと。
イザベル・ブルマン This is the map that shows us where we’re going.And this is the map that shows us where you’ve been.ー心は人の未来を示す地図。顔は人の過去を示す地図なの。
オリヴィア・ブルマン If they stare, let them stare. you can’t blend in when you are born to stand out.見られても気にしない、目立つから仕方ないよ。
オリヴィア・ブルマン Because school sucks and people change so if you want to be a normal kid Auggie then those are the rules.ー学校ではよくあるわ。人は変わるの。普通の子なら誰でも体験すること。
ジャック・ウィル I know you may need to expel me but I’d still rather not say why I did what I did.ー僕は退学になったとしても殴った理由は言いたくありません。
トゥシュマン校長 I think I can imagine what started the fight .well nothing justifies striking another student. I know good friends are worth defending. ー喧嘩のきっかけは察しが付く。人を殴るのはよくないが親友は守るべきものだ。
トゥシュマン校長 He can’t change the way he looks so maybe we can change the way we see.ー彼の外見は変えられないが私たちの考え方は変えられる
オギー・ブルマン Be kind.for everyone in fighting a hard battle.And If you really want to see what people are, all you have to do is look.ー人を労われ、みんなも闘っている。相手を知りたかったらやることは一つ。よく見ること。

『ワンダー 君は太陽』の名言・名セリフその1.「Second,you’re going to feel like you’re all alone,Aggie,but you’re not.ー2つ目、孤立しても一人じゃない。」

オギーと家族©公式Twitter

学校に入学して初日のオギーを学校まで家族で見送る場面での名言。

男同士の話として父親のネイトからオギーは2つのルールを伝えられます。

その2つ目のルールとして孤独を感じるかもしれない息子のためを想って、いつも味方でいるということを伝えた心強い場面でした。

『ワンダー 君は太陽』の名言・名セリフその2.「When given the choice between Being right or being kind.Choose kind.ー”正しいこと”と”親切なこと”選ぶとしたら”親切なこと”を選んで」

ブラウン先生©公式Twitter

オギーが入ったクラスではブラウン先生が毎月格言を生徒に伝えます。

オギーが入学した初日の格言がこの名言でした。

ブラウン先生がクラスのみんなにオギーについても、他の子と変わらず親切に接してほしいという意味が込められていたのではという憶測もありました。

これは大人だけではなく子どもにも意味を理解して、よく考えてほしい格言といえるでしょう。

『ワンダー 君は太陽』の名言・名セリフその3.「You are not ugly,and anyone who cares to know you will see that.ーあなたは醜くない、あなたをよく知ればみんなも気づくこと。」

オギーと母親のイザベル©公式Twitter

いじめられて落ち込んでいるオギー。

自分は醜いというオギーに対して母親のイザベルが伝えた名言です。

母親だからこそオギーの素晴らしいことを知ってもらえない歯がゆさがあるものの、ここで挫けてほしくないという意味もあったでしょう。

本人の苦しみも十分に伝わる場面ですが、周りのオギーを知っているからこその苦しみも両方伝わる場面といえます。

『ワンダー 君は太陽』の名言・名セリフその4.「This is the map that shows us where we’re going.And this is the map that shows us where you’ve been.ー心は人の未来を示す地図。顔は人の過去を示す地図なの。」

オギーと友人たち©公式Twitter

コンプレックスである顔は一生このままなのかと落ち込むオギー。

母親であるイザベルは分からないと伝えるものの、コンプレックスと思ってほしくないために伝えた名言です。

27回もの手術を乗り越えてきたオギーであったため、その苦労を知っているイザベル。

その苦労をバネにしてほしいという意図が汲み取れたという人もいました。

『ワンダー 君は太陽』の名言・名セリフその5.「If they stare, let them stare. you can’t blend in when you are born to stand out.見られても気にしない、目立つから仕方ないよ。」

姉のオリヴィア©公式Twitter

クラスメイトにいじめられた次の日、学校に向かうオギーに対して姉のオリヴィアが伝える名言。

同じく人間関係で悩んでいたオリヴィアだったが可愛い弟のために励ます場面がなんとも心打たれるシーンだったといえるでしょう。

何をいわれても気にしないという、自分に対してもいい聞かせている言葉だったのでしょう。

『ワンダー 君は太陽』の名言・名セリフその6.「Because school sucks and people change so if you want to be a normal kid Auggie then those are the rules.ー学校ではよくあるわ。人は変わるの。普通の子なら誰でも体験すること。」

オリヴィアの親友ミランダ©公式Twitter

信じていたクラスメイトのジャックの裏切りにショックを受け、学校から帰ってきたオギーに対してオリヴィアがかけた名言。

親友との関係で悩んでいたオリヴィアが、人間関係で悩むのはオギーだけではなく誰もが経験することだと伝える場面が印象的です。

誰もが学生生活をしているとぶつかるであろう友人関係。

オギーだけではなく自分も同じように悩んでいるから一緒に気分転換しようと誘うオリヴィアでした。

兄弟同士だからこそ話すことのできた内容であり、兄弟の絆を感じた場面。

『ワンダー 君は太陽』の名言・名セリフその7.「I know you may need to expel me but I’d still rather not say why I did what I did.ー僕は退学になったとしても殴った理由は言いたくありません。」

オギーとジャック©公式Twitter

オギーを本当の友達と思っているジャック。

そんなオギーに対していやなことばかりするジュリアン。

ジュリアンが何度もオギーに対していやなことを言うため、親友を守るためにジュリアンとつかみ合いになったジャックでした。

そのせいで停学になったもののオギーに自分のせいだと思わせないために、友達を守るために校長先生に対して理由は言わないジャック。

またこれ以上大事な友達の苦しむ顔を見たくないため、勇気を出した行動だったといえます。

最初は同情で仲良くしていたものの、いつからか本当の友達になったことがうかがえた場面でした。

『ワンダー 君は太陽』の名言・名セリフその8.「I think I can imagine what started the fight .well nothing justifies striking another student. I know good friends are worth defending. ー喧嘩のきっかけは察しが付く。人を殴るのはよくないが親友は守るべきものだ。」

オギーと友人たち©公式Twitter

ジュリアンと喧嘩をしたジャックに対して、手紙で返事を書いたトゥシュマン校長。

喧嘩の理由が分かっていた校長は喧嘩の理由を言わないことに対して、理解を示します。

殴ることはよくないが、大切にしていることは間違っていないという校長先生の気持ちがくみ取れます。

『ワンダー 君は太陽』の名言・名セリフその9.「He can’t change the way he looks so maybe we can change the way we see.ー彼の外見は変えられないが私たちの考え方は変えられる」

トゥシュマン校長©公式Twitter

とうとうオギーに対してのいやがらせが見つかり校長先生に呼び出されるジュリアンと両親。

ですがジュリアンの両親は、オギーがいることに問題があると告げます。

そんなジュリアンの両親にかけたトゥシュマン校長の言葉が名言でした。

この言葉は大人はもちろんですが、ぜひ子どもにも観て何かを感じてほしい言葉といえるでしょう。

『ワンダー 君は太陽』の名言・名セリフその10.「Be kind.for everyone in fighting a hard battle.And If you really want to see what people are, all you have to do is look.ー人を労われ、みんなも闘っている。相手を知りたかったらやることは一つ。よく見ること。」

オギー©公式Twitter

みんなの模範となる生徒に贈られる賞を受賞したオギー。

受賞されたときにブラウン先生の格言を引用したオギーの名言。

オギー自身も自分を普通とは思っていませんが、すべての人も実は普通ではないと伝えます。

それぞれが悩みを抱えています。

人を外見で判断するのではなく、よく見て中身を知ることが大切だと教えてくれる名言といえるでしょう。

まとめ:『ワンダー 君は太陽』の名言・名セリフで自身の言動を見直すきっかけにしよう

『ワンダー 君は太陽』の内容は、世界問題といっても過言ではないほどの差別や偏見が物語の中心となっています。

もし自分だったらと考えた時、また大切な人が人から注目されてしまう立場だったらなど考えるきっかけとなる物語といえるでしょう。

今行っている自分の行動が正しいのか、もっと出来ることがあるのではないかとこれまでの自分自身を見直すきっかけともなります。。

大人だけではなく、ぜひ沢山の子供に観てほしい映画です。

またこの映画によってオギーと同じように悩む人が少しでも少なくなるきっかけとなるとよいでしょう。