【映画名言】『となりのトトロ』の名言・名セリフのランキング10選一覧まとめ

1988年公開のジブリ映画『となりのトトロ』からみんなが大好きな名言・名セリフをご紹介します。

『となりのトトロ』は公開から30年以上たった現在でも、老若男女問わず多くの人から愛されている映画。

昭和30年代の農村を舞台に、しっかり者のサツキとやんちゃな妹メイがお化けのトトロとひと夏の大冒険を経験します。

2022年11月に『ジブリパーク』のオープンを控え、『となりのトトロ』の人気はいまだに衰えることを知りません。

今回ご紹介する名言・名セリフを通して『となりのトトロ』のワクワク感に浸ってみてはいかがでしょうか。

  • 『となりのトトロ』の名言・名セリフ
  • 『となりのトトロ』の名場面・名シーン
  • 『となりのトトロ』の裏話・トリビア

『となりのトトロ』の名言や名セリフを厳選して3つご紹介

メイ あなたトトロっていうのね
サツキとメイ 夢だけど夢じゃなかった
おばあちゃん かんたー
目次

『となりのトトロ』の名言・名セリフのランキング10選とは?

となりのトトロ
© 1988 Studio Ghibli

『となりのトトロ』は昭和30年代の農村を舞台にした物語。

身体の弱い母親の療養のために都会から田舎に引っ越してきたことで、サツキとメイの冒険が始まります。

お化けのトトロやすごい勢いで電線の上を走ってくるネコバスなど、不思議な生き物たちとの遭遇は観ている私たちも思わずワクワクしてしまいますよね。

『となりのトトロ』にはサツキやメイの他にもおばあちゃんやカンタなど魅力的なキャラクターが登場します。

『風の谷のナウシカ』や『天空の城ラピュタ』とは違うテイストの、もっと身近で本当に起こりそうなファンタジーを感じてください。

『となりのトトロ』はワクワクする名言が多い

『となりのトトロ』のセリフにはワクワクする名言・名セリフがたくさんあります。

『となりのトトロ』はお化けのトトロや、電線の上をすごい勢いで走ってくるネコバスなど、不思議な生き物が登場するファンタジー映画です。

「このへんないきものは まだ日本にいるのです。たぶん。」 というのは『となりのトトロ』のキャッチコピー。

映画を観ると「本当にこんな生き物が隠れているんじゃないか」という不思議な気持ちに襲われます。

「小さなころにこんな体験をしたかった」と感じる人はきっと私だけではないはず。

トトロやネコバスに憧れるのは子供だけではなく、私たち大人も同じですよね。

『となりのトトロ』の名言・名セリフのランキング10選の基準

『となりのトトロ』にはいくつもワクワクする名言・名セリフがあります。

たくさんあるセリフの中から今回は以下の基準をもとに厳選して10個の名言・名セリフに絞りました。

  • SNSでよく呟かれている有名なセリフ
  • GIFやミームでバズった人気のセリフ
  • 重要シーンや印象的なシーンで使われているセリフ

セリフを聞くと「パっ」と映画のシーンが浮かんでくるようなセリフをまとめましたので、ぜひお楽しみください。

『となりのトトロ』の名言・名セリフ10選を一覧で紹介

サツキとメイ まっくろくろすけ出ておいで~出ないと目玉をほじくるぞ~
メイ とった!おねえちゃーん!
かんた やーい、おまえん家… おっばけやーしき~。
メイ トトロ! あなたトトロっていうのね。
メイ ほんとだもん! 本当にトトロいたんだもん! ウソじゃないもん!
お父さん 気をつけ。メイがお世話になりました。これからもよろしくお願いいたします。
サツキとメイ 出たの! お父さん、出た出た!(さつき)ネコ! ネコのバス!(メイ)
サツキ メイ。私たち、風になってる!
サツキとメイ 夢だけど…夢じゃなかった。夢だけど…夢じゃなかった。
お母さん 今、そこの松の木で、サツキトメイが笑ったように見えたの。

『となりのトトロ』の名言・名セリフその1.「まっくろくろすけ出ておいで~出ないと目玉をほじくるぞ~」

となりのトトロ
サツキとメイ© 1988 Studio Ghibli

「まっくろくろすけ出ておいで~」とリズムにのって楽しく口ずさむのは、『となりのトトロ』の主人公『サツキとメイ』。

都会から農村に引っ越してきて、家を探検しているサツキとメイは、謎の真っ黒い物体を目にします。

お父さんに「まっくろくろすけかも」と聞いた2人は、ワクワクしながら「出ておいで~」と大きな声でまっくろくろすけを探し始めるのでした。

『となりのトトロ』の名言・名セリフその2.「とった!おねえちゃーん!」

となりのトトロ
メイ© 1988 Studio Ghibli

2階に上がってきたメイは逃げ遅れた一匹の『まっくろくろすけ』を捕まえます。

両手を広げて「パチン」と勢いよく『まっくろくろすけ』を捕まえたメイは興奮して、「とった!おねえちゃーん」とさつきに見せにいくのです。

『まっくろくろすけ』を捕まえて両手がふさがっているメイが慎重に一歩一歩階段を下りる様子はとても可愛らしいシーンでした。

『となりのトトロ』の名言・名セリフその3.「やーい、おまえん家… おっばけやーしき~。」

となりのトトロ
サツキとかんた© 1988 Studio Ghibli

引越してきたさつきたちの家に、ご近所から差し入れが届きます。

届けに来たのは近所の悪ガキ『かんた』。

引越しを手伝いにきてくれているおばあちゃんの孫息子です。

かんたはぶっきらぼうに差し入れをさつきに押し付けると、ダダダダっと逃げていき帰りざまに「やーい、おまえん家… おっばけやーしき~。」と叫び、走って逃げていきます。

ぶっきらぼうで話下手な小学生の男の子そのもので、なんだか微笑ましいシーンです。サツキはムカついていましたけれど。

『となりのトトロ』の名言・名セリフその4.「トトロ! あなたトトロっていうのね。」

となりのトトロ
メイとトトロ© 1988 Studio Ghibli

小トトロと中トトロを追いかけて、森の中の穴に落っこちてしまったメイ。

メイが落ちたのはフワフワのトトロのお腹の上でした。

初めて見る不思議な生き物にメイはワクワク…。目をキラキラさせて「あなたはだあれ?」と好奇心で弾けそうに尋ねます。

それに答えるようにトトロが発したのは「ガオー」ですが、その音がメイには『トトロ』に聞こえました。

メイが名前をつけることによって、不思議な生き物が『トトロ』になった重要なシーンです。

『となりのトトロ』の名言・名セリフその5.「ほんとだもん! 本当にトトロいたんだもん! ウソじゃないもん!」

となりのトトロ
さつきとメイ© 1988 Studio Ghibli

トトロのお腹の上でぬくぬくうたた寝をしてしまったメイ。

でも気が付けばそこはトトロのお腹の上ではなく、低木の茂みの中でした。

トトロがいたところに案内しようと駆けていきますが、もうトトロに出会った道は消えていました。

お姉ちゃんのサツキに信じてもらえず、証明することもできずに悔しいメイは「ほんとだもん!」と声を荒げて反抗するのです。

あんな不思議な生き物に出会ったのに信じてもらえないのは、とっても悔しいですよね。

『となりのトトロ』の名言・名セリフその6.「気をつけ。メイがお世話になりました。これからもよろしくお願いいたします。」

となりのトトロ
お父さん、サツキ、メイ© 1988 Studio Ghibli

さつきは信じてくれませんでしたが、お父さんはメイの話をまじめに聞いてくれました。

「きっとメイは森の主に会ったんだ」そう言って、塚森のご神木に2人を連れていきます。

お父さんご神木に向かって「メイがお世話になりました」と感謝の気持ちを大きな声で伝えるのでした。

ちゃんと小さな子供の話を聞いてくれるお父さんって素敵です。

『となりのトトロ』の名言・名セリフその7.「出たの! お父さん、出た出た!(さつき)ネコ! ネコのバス!(メイ)」

となりのトトロ
ネコバスとトトロ© 1988 Studio Ghibli

メイはトトロに出会いましたが、サツキはまだお化けに出会うことができません。

しかしある雨の晩、傘を届けにバス停でお父さんを待っているとトトロが隣に表れます。

びっくりするサツキ。

そうこうするうちに目をフロントライトのように光らせながらネコバスがやってきて、トトロを乗せるとあっという間に去っていきました。

サツキはトトロだけでなく、ネコバスにまで会ってしまったのです。

興奮冷めやらぬサツキは、まくしたてるように帰ってきたお父さんにそのことを伝えるのでした。

『となりのトトロ』の名言・名セリフその8.「メイ。私たち、風になってる!」

となりのトトロ
トトロ、サツキ、メイ© 1988 Studio Ghibli

あの雨の晩、トトロから葉っぱにくるまれた小さな包みをもらったサツキ。

家に帰って開けてみるとたくさんの木の実が入っていました。

サツキとメイは木の実を庭に植えることにしたのですが、毎日水をやっても一向に芽が生えてきません。

しかしある晩トトロがさつきたちの家にやってきて、何やら儀式を始めると「ポン!ポン!」と芽が生えるではありませんか!

儀式が終わるとトトロはサツキとメイをお腹に乗せて、空に飛び立ちます。

しかし飛んでいる姿は人からは見えないようです。

そして自分たちが風になっていることに気づいたサツキは「風になってる!」と興奮して叫ぶのでした。

『となりのトトロ』の名言・名セリフその9.「夢だけど…夢じゃなかった。夢だけど…夢じゃなかった。」

となりのトトロ
サツキとメイ© 1988 Studio Ghibli

昨晩は確かにトトロと空を飛んで、大きな木の上でオカリナを吹いていたはず…。

でも目が覚めるとサツキとメイは自分の布団の中にいました。

「あれは夢?」少し残念そうに起きてくると、芽を出した木の実が2人の目に飛び込んできます。

「やっぱり夢じゃなかったんだ!」二人は大興奮。

昨晩トトロと一緒にした儀式のように、傘を振り上げる仕草をマネながら「夢だけど夢じゃなかった」と嬉しそうに叫ぶのでした。

『となりのトトロ』の名言・名セリフその10.「今、そこの松の木で、サツキトメイが笑ったように見えたの。」

となりのトトロ
お父さんとお母さん© 1988 Studio Ghibli

映画の後半ではお母さんが体調を崩し、サツキとメイは大きな不安に襲われます。

おばあちゃんの家でとれた新鮮な『トウモコロシ(メイはまだトウモロコシと言えない)』を食べたら治るかもしれない!

そう思ったメイは一人道も分からないのにお母さんの病院にトウモコロシを届けに行きます。

しかし迷ってしまったメイはサツキに見つけてもらい、ネコバスに乗って病院へ行くのでした。

窓辺にそっとトウモコロシを置き、お母さんとお父さんを木の枝から見つめるさつきとメイ。

お母さんには見えませんが、「サツキとメイが笑った気がする」とつぶやきます。

そして窓枠の外にトウモコロシを見つけるのでした。

まとめ:ワクワク感たっぷりのジブリワールドを体験しよう

『となりのトトロ』は子供の頃の夢がたっぷり詰め込まれています。

『となりのトトロ』で描かれる日本の田舎の原風景は、どこか懐かしく、行ったことがあるような気持ちにさせてくれます。

おばあちゃんが「かんたー」と呼ぶ声、「さーつきちゃーん」と学校に行くために呼びに来る友だちの声…。

『となりのトトロ』はお化けと出会うワクワク感に加えて、温かさが詰まっている映画です。

今こうしている時間にも、どこかでトトロがオカリナを吹いているかもしれない…そんな思いをはせながらジブリの世界観を楽しみましょう。