テセウスの船の犯人ネタバレ!共犯者は誰?驚きの結末

毎週、展開が楽しみで仕方なかったテセウスの船もいよいよ最終回。ミキオが犯人であることは明白ですが、その黒幕は誰なのでしょうか。ネタバレいきます。

テセウスの船の犯人ネタバレ!共犯者は誰?驚きの結末

小学生ミキオは転校生だった。転校してきた頃、いじめられていた。いつも庇ってくれたのが、スズだった。そのスズは「一番の正義は佐野文吾」と言う。なので、ミキオは佐野文吾が邪魔だった。

しかし、ミキオは続ける。過去の殺人は自分がやったことだ、と。そして、「今のすずちゃんが望むのは、佐野文吾の無罪だよね」と今の自白が録音された録音機を取り出した。

さらにポケットから液体を取り出し、飲んだ。

警察に録音機を持ち込んだ心。文吾の無実は晴らされた。

しかし、ミキオの共犯者は誰なのか?

犯人は早く気付け、と言っている気がする、と心さん。

石坂校長の息子

液体を飲み病院に運ばれたミキオに付き添うさつき。そのさつきの元に現れたは石坂校長だった。さつきのことを「さっちゃん」と呼び、さつきはいつも子供を大切にしている、子供を大切にする人は救われる、と言う。

心と文吾は過去の交番日誌から、手がかりを探していた。文吾はふと石坂校長の息子の存在を思い出す。

石坂校長の息子、トオルはどこにいるのか?村の人間も10年ほど見ていない、生きているのかも分からないという。

校長の家へ向かう心と文吾。校長は不在で、そこには、真っ黒に塗り潰された絵がたくさんあった。連絡をもらうようにメモを残しその場を去る二人。

しばらくして校長の家に戻ると、佐野文吾宛の封筒が。中には1枚のチラシが。

3月19日(土)文化祭。文化祭は明日だ。

それと、一緒に入っていたのは一枚の脅迫状。そこには、明朝8時に神社に来い、でないと警官一家皆殺し、と。心はその手紙を文吾に見せなかった。

文化祭当日

朝、心がいなくなっていた。

心は一人で音臼神社へ向かっていた。

その時、交番に無線が。一人の男性が音臼村の小屋で倒れている、と。外見が心に似ているのを知り、交番から駆け出す。パトカーはパンクされていたので、走り出す文吾。

その間、交番に現れたのは、石坂校長だった。

校長は、東京の息子の元へ行っていたらしい。親不孝者の息子だったが、孫ができたと聞いて会いに行った、と。校長は文吾と心を見ていると、親子に見えると和子に話す。

孫に絵を描いて持って行き、文吾と心のような家族になりたいと謝りに行ったと話す校長。

音臼神社では、心が一人でいた。

犯人の正体

文吾は音臼村を探し回る。と、その背後から何者かに刺された。文ごが振り返ったその先にいたのは、田中まさしだった。

母さんはただキノコを間違えて鍋に入れただけ。なのに文吾は点数稼ぎのため母さんを逮捕した。そのせいで、母さんは父に離婚された。

その後、母は苦労しながら死んだ。母が死んだ後、まさしは妹を育てた。妹は小学生だった。妹は殺人犯の子供だといじめられ、最後は自殺した。

さらに、まさしが音臼村に帰ってきた時に言った文吾の一言。「家族を大事にしろ」と。その言葉に殺意が芽生えた。同じ思いを文吾の家族にも味合わせてやる、と。

ミキオとは佐野文吾が邪魔だ、という利害が一致しただけだった。