レミゼラブル映画キャスト:コゼットはアマンダ・サイフリッド

レミゼラブル

レミゼラブルで一際目を引く存在が、コゼットでは無いでしょうか。物語の進行にも大きな影響を与える存在です。ジャンバルジャンの娘として大切に育てられたコゼット。

コゼットってどんな人物なのか、そしてキャストのアマンダ・サイフリッドは、どんな女優さんなのかを紹介します。

もしすぐにでもレミゼラブルの映画が見たい!と言う方は、こちらの記事をご覧くださいね。

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コゼットとジャンバルジャン


(引用:https://twitter.com/lesmis_movie/media)

ファンテーヌの娘ですが、ファンテーヌはシングルマザーだったので宿屋を経営するテナルディエ夫妻に預けられます。父親は、ファンテーヌが若い頃に一夏の恋で出会ったトロミエスという金持ち学生です。しかし、夏が過ぎると、遊びだった彼は一枚の手紙で別れを告げ、ファンテーヌの元を去っていきます。

テナルディエ夫妻の経営する宿で、こき使われていたコゼット。召使いのように扱われていました。服もボロボロで、嫌な仕事を押し付けられて可哀想。

対照的に、テナルディエ夫妻の娘エポニーヌは、とても可愛いドレスを着せてもらいとても大切に育てられていました。

ファンテーヌが亡くなり、娘を託されたバルジャンは、障害を乗り越えコゼットを迎えにいきます。森の中で、「迎えにきたよ」と言われて嬉しそうと言うか、安心した表情を浮かべたのが印象的です。コゼットの子役についてはまた別の機会にお話ししますね。

バルジャンは、ジャベールから逃げながら、コゼットのことを全力で守り愛します。美しくとても素直な女性に育ったコゼット。バルジャンのことを父親として、愛していました。

映画に出てくる登場人物の中で、大人になったコゼットだけ、ちょっと異色だな、って思っていたんです。きっと彼女だけが、大きな愛情を受けて、世間の荒波とは無縁に生きてきたからなんだと思います。

マリウスとの恋

バルジャンの逃亡のせいもあり、本当に「箱入り娘」として育てられたコゼット。ある日、バルジャンと散歩中に恋に落ちます。マリウスに一目惚れします。そしてマリウスもコゼットに一目惚れ。お互いに「ビビビっ」ときたわけです。一目惚れの恋は、心理学的にも長続きするんですって。

映画『レ・ミゼラブル』"♪心は愛に溢れて (A Heart Full of Love)"&予告編

その頃、ジャベールに居場所を嗅ぎつけられそうになったバルジャンは、逃亡計画を立てます。しかし、恋に落ちたコゼットは、遠くへ行くことを拒みます。初めて父に反抗しました。

バルジャンは二人の関係を知って、えらく悩みます。そりゃ、今まで目に入れても痛く無いほどの愛情で育ててきたのですから。今まで反抗などしたことが無いコゼットが反抗するまでの相手です。で、バルジャンは相手のマリウスが、どんな男なのかを見に行くことにします。

マリウスは、学生運動グループABCの友の一員です。そして、政府軍と戦うことが決まり周りの皆んなが息巻いているときに、一人コゼットとの恋を優先しようか、と悩んでいます。(友人にツッコまれていましたけど)

結局コゼットが遠くへ旅立つことを知り、戦いに参加します。ちなみ私は、この打算がちょっと気に入らないんですけどね。

バルジャンは、バリケードで政府軍と戦う学生グループに市民として参加します。戦いは政府軍の圧勝。次々に弾丸の前に倒れていく学生たち。マリウスも撃たれ、瀕死の状態でした。

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バルジャンは、マリウスを背負い、政府軍の攻撃を避けるために地下水道をいきます。自分も溺れそうになりながらも、必死でマリウスを救い、名前も言わずに去っていくのです。

バルジャンは、マリウスのことを認めたというより、愛しいコゼットが愛する男を救いたかったんでしょうね。娘を持つ父親は、いつの時代もどこの国でも同じような心境なんですね、きっと。

コゼットはマリウスを看病し、マリウスは元気になります。そして、二人は晴れて結婚することに。ウェディングドレス姿のコゼットがまた可愛い。

2012年公開のトム・フーバー監督による『レ・ミゼラブル』。アマンダ・サイフリッド演ずるコゼットの結婚式での愛らしいシーン。小花を散らしたへアスタイルがなんとも可憐。
(引用:https://www.pinterest.jp/)

バルジャンは、マリウスにコゼットを託して姿を消します。しかし、花嫁姿でバルジャンのいる教会へ駆けつけたコゼットとマリウス。バルジャンは自分が囚人だったことをずっと隠していました。そして、自分と一緒にいると危険が迫ってはいけないと思い、結婚を機にコゼットの元から離れたのでした。

そのままバルジャンは天国へ旅立ち、父親を見送ったコゼット。物語はそこで終了します。

アマンダ・サイフリッド

 

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コゼットを演じたのは、アマンダ・サイフリッドさんです。美しい金髪に、色白でバービーちゃんのような可愛さですね。目が魅力的で、見つめられるとたじろいでしまいそうです。口元もセクシーですね。「世界でもっとも美しい女性」ランキングのトップ10にも入りました。そりゃ、この美しさなら納得ですね。

彼女は、アメリカ生まれアメリカ育ちの女優さんです。デビューは11歳の時。モデルでした。その頃から子役としてドラマにも出演。アマンダが一躍有名になったのが、映画『ミーン・ガールズ』(2004年)です。

レミゼラブルでも存分に発揮されていますが、アマンダは歌が上手です。小さい頃からミュージカルに憧れていました。『アニー』のオーディションを受けことがありますが、その時は歌唱力が足りずに落選。そこからボイストレーニングを積んでいます。

 

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アマンダの代表作は、2008年に出演の映画『マンマ・ミーア』。ストーリーに出てくるABBAの楽曲を吹き替えなしで歌唱し、とってもキュートな役柄を見事に演じました。

『レミゼラブル』コゼットを演じて

映画『レミゼラブル』の大きな特徴は、ミュージカル映画ですが、全て俳優が演じながら歌っているということです。本来は、先に歌だけ収録して、演技の時は口パクをし、編集で合わせます。要は、レミゼラブルに出演しているキャストは、みんな歌も演技も上手だということです。

この演出について、アマンダはこのように語っています。

感情のままに歌えるわ。ラブシーンを演じる時は、BGMが欲しいと思うことがあるけど、今回はピアノの音が聞こえてきて思わず涙が出そうになったわ。

でも、自分の声が聞こえて演技に集中できない時があったわ。初めは演技に集中することが難しかった。

撮影時は、イヤホンを付けて、そこから流れてくるピアノの生演奏を聞きながら歌ったそうです。一度アマンダは、そのイヤホンをし忘れたことがありました。その時は思いっきり音を外してしまったらしく、マリウス役のエディ・レッドメインも爆笑したというエピソードがあります。

また、アマンダが初めてレミゼラブルを見たのが11歳の時です。その時の印象は、「コゼットは皆んなから愛を受けて子供っぽく見えた。でも、本当はコゼットは芯のある強い女性なんじゃないか」って。11歳でそこまで感じるなんて、やはり女優としての素質があったんですね。

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アマンダのプライベート

アマンダは、その魅力から、共演者とのスクープが多い女優さんです。でも、毎回2年ほどで破局していたみたいです。

そして、2016年9月にトーマス・サドスキーと結婚し、翌年3月に女の子を出産しました。俳優さんの方は、初めて知りましたが、アメリカの俳優さんで、アマンダより9歳年上です。

 

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二人は、人目を避けるために、すごい田舎で二人だけで結婚式を挙げました。なんと、出席者は、アマンダの愛犬フィンのみ!でも、二人は完全プライベートな結婚式にとても満足しています。やはりスターになると、それはそれで大変なんだなー、と思ってしまいます。

さて、その愛犬フィンですが、なんと、インスタグラムまであるんですよ。よろしければ覗いてみてくださいね。

Finn Seyfried(@finnsite) • Instagram写真と動画
Finn SeyfriedのInstagramプロフィールには130件の投稿があります。アカウントをフォローしてすべての写真と動画を見よう。

 

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まとめ

  • コゼットはジャンバルジャンの養女
  • コゼットの母はファンテーヌ
  • コゼットの恋人はマリウス
  • コゼットを演じたのはアマンダ・サイフレッド

レミゼラブルを語る上で欠かせない登場人物コゼット。演じたアマンダ・サイフレッドさんは、歌唱力の高い女優さんです。一児の母でありながら、変わらずに色んな作品に挑戦しているアマンダさんにこれからも注目したいと思います。

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