【英語付】映画『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフのランキング20選一覧まとめ

実在したアメリカの伝説の狙撃手、クリス・カイル。

『アメリカン・スナイパー』はそんなクリスの壮絶な半生を、クリント・イーストウッドが監督を務めたとして話題になりました。

『アメリカン・スナイパー』では過酷な戦地で戦う仲間との葛藤や団結を感じられる名言・名セリフが多くあります。

また一方で、家族との関係をも脅かす戦争を感じることもできます。

クリスの無事の帰りを待つタヤや子どもたち。

また戦地では、クリスを必要としている仲間たちがいます。

様々な人の間で揺れるクリス自身の気持ちの変化</bにも注目してみるとよいでしょう。

  1. 『アメリカン・スナイパー』での名言・名セリフ
  2. 『アメリカン・スナイパー』での名言・名セリフは誰が発したものなのか
  3. 『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフはどのような状況で発されたものなのか

またライターがおすすめする名言・名セリフも3選紹介しています。

日本語・英語で紹介していますので照らし合わせながらチェックしてみてくださいね。

タヤ You have to make it back to us.ー心も戻ってきてほしい
タヤ I hate the Teams for it.ーシールズが憎わ
タヤ Okay,I need you to be human again.I need you here.ーお願い、人間らしさを取り戻して。ここにいてほしい

ここで紹介している名言はクリスの帰りを待つ奥さん、タヤの心の内を表現しているものです。

日が増すごとに心配が抑えられなくなるタヤ。

クリスもまた、その気持ちに応えたい気持ちはあるものの敵を倒したいという気持ちとの狭間でゆれています。

戦争は戦地での葛藤だけではなく、帰りを待つ家族や本人の戦争後の葛藤も生み出します。

戦争は決して良いことを生み出さないということを感じ取れる名言といえるでしょう。

目次

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフのランキング20選とは?

『アメリカン・スナイパー』©公式Facebook

『アメリカン・スナイパー』は決してフィクションの話ではなく、実在したクリス・カイルの半生を描いています。

伝説の狙撃手と呼ばれることへの葛藤や、家族とのかかわり方。

また倒すべき相手は必ずしも自分が倒さなければならないのかなど、迷いがたくさん感じ取れます。

その中でも、決めた道へまっすぐに突き進むクリスの行動力に驚かされる人も多いでしょう。

実際にあったことということもあり、戦争というものをとても身近に感じることもできます。

決して実際に身近にあってはいけないと強く感じることもできるでしょう。

戦争を知らない世代が観ても、深く考えさせられる事のある名言がたくさんありますので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

『アメリカン・スナイパー』は大切な人を想う名言が多い。

主人公でもあり、伝説と呼ばれたクリス。

そんな夫でもあり、子どもたちにとって大切な父親の無事を常に祈るタヤ。

クリスもまた、家族のことは大切に思っているものの自分にしか出来ないことがあるということを感じていました。

傷つけられた仲間の仇を取るため、家族の制止を振り切ってでも4度も戦場に向かいました。

ですが目的を果たしたとき緊張の糸が切れたように家族の元に帰りたいと思ったクリス。

その時にやっとクリスの人間味のある所を感じる人も多かったでしょう。

誰かを守るということを深く感じさせてくれる名言・名セリフをたくさん紹介しています。

『アメリカン・スナイパー』を観たあとは大切な人を思い出すきっかけともなるでしょう。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフのランキング20選の基準

ここで紹介している名言・名セリフはSNSで話題になったもの。

観ている中で物語の大きな転機を迎える場面もあります。

そして人の気持ちを強く感じられる名言・名セリフも多数出てきます。

日本語と英語の両方で紹介していますので、そちらも一緒にチェックしてみてくださいね。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフ20選を一覧で紹介

クリス・カイルの父親 It was a helluva shot,son.You got a gift.You’re goona make a fine hunter someday.ー見事な一撃だ。才能がある。一流のハンターになれるぞ
クリス It’s only gonna be six weeks,baby.ー6週間で戻れる。そう聞いた
クリス Dude,that was evil like I never seen before.ーあまりに残酷すぎる
タヤ Your little brother deployed.ー弟さんが派遣よ
マーク Look,house to house is the deadlist job here,man.You got some sort of savior complex.ー捜査は命がけの任務だぞ。救済者のつもりか
マーク Look,all these guys?They know your name,and they feel invincible with you up there.ーお前の存在が彼らを無敵にする
クリス Hey! I go home in three weeks!ー俺は3週間で帰国だ
タヤ I thought you were dead.ー死んだと思った
タヤ Chris,just talk about it.You’re not protecting me by not talkin’ about it.ー話して。黙っていたら安心できない。
ジェフ You’re my hero,bro.Okay?You always have been.ー兄貴は僕のヒーローだ。昔からずっと
マーク There’s evil everywhere.ー悪はどこにでも
マッズ I’m just greateful to be alive.ー生きていられて嬉しいです
タヤ If you think this war isn’t changing you,you’re wrong.ー戦争で影響を受けない人はいない
クリス We’re going back out.ーやっつけよう
クリス Oh,we have to that.ー必ずやる
クリス Let somebody else go?Babe, I couldn’t live with myself.ー他の人を?それは卑怯だ
クリス Shot came from east.ー銃弾は東からだ
クリス I’m ready.I’m ready to come home.ー辞めるよ、うちへ帰る
クリス The thing that,uh,haunts me are all the guys that I couldn’t save.ー俺が悔やむのは救えなかった連中たちのことです
タヤ I am so proud of you,and I don’t tell you enough.I’m so proud of you.You’re such a great father.ーあなたは自慢の夫。何度だって言うわ。父親としても最高。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその1.「It was a helluva shot,son.You got a gift.You’re goona make a fine hunter someday.ー見事な一撃だ。才能がある。一流のハンターになれるぞ」

クリス・カイル©公式Facebook

幼少期に父親から射撃を教えてもらっている場面での名言。

幼い頃からクリスには射撃の才能があったことがわかります。

才能を見抜いていた父親はそのほかにもいじめられている弟のジェフを守るようクリスに伝えていました。

このころより守るという意識が高いクリスだったのです。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその2.「It’s only gonna be six weeks,baby.ー6週間で戻れる。そう聞いた」

クリスとタヤ©公式Facebook

バーで出会ったタヤとたくさんの人に祝福してもらい結婚式を行ったクリス。

結婚式の最中、さっそく戦場に向かうことが告げられます。

不安に感じている奥さんのタヤを安心させようとするクリスの名言。

クリスもまた、いきなり告げられた事実に鼓動が速くなっていることを指摘されます。

ですがクリスは弟も兵士になることが決まったことが理由だと話すのでした。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその3.「Dude,that was evil like I never seen before.ーあまりに残酷すぎる」

クリス・カイル©公式Facebook

初めて戦場に出たクリス。

そこで初めて目の当たりにしたのは幼い子どもと女性でした。

母親が幼い子どもに手りゅう弾を渡し、兵士に向かって攻撃しようとしたところでした。

幼い子供と女性を射殺したことに、戸惑いを覚えているクリスの名言。

ショックを受けているクリスだったが、同僚に仲間のために正しいことをしたといわれるものの、なかなか納得できませんでした。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその4.「Your little brother deployed.ー弟さんが派遣よ」

クリスとタヤ©公式Facebook

戦場でのちょっとした隙間の時間に、タヤに連絡をしていたクリス。

出産を控えていたタヤはクリスに伝え忘れていたことを思い出します。

それはクリスの弟であるジェフも派遣されることになったということ。

衝撃を受けたタヤの名言でした。

クリスと同じ場所に派遣が決まったことにクリスは衝撃を隠せません。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその5. 「Look,house to house is the deadlist job here,man.You got some sort of savior complex.ー捜査は命がけの任務だぞ。救済者のつもりか」

クリス・カイル©公式Facebook

ジェフが派遣されることが決まり、クリス自身がジェフをどうにかして守ろうとします。

幼いころ、父から弟を必ず守るよう言われていたクリスは自分が守ろうとしますが同僚に止められるシーンでも名言です。

ですがクリスには、クリスにしかできない任務があったのです。

それは敵のスナイパーを倒すことでした。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその6.「Look,all these guys?They know your name,and they feel invincible with you up there.ーお前の存在が彼らを無敵にする」

クリスとマーク©公式Facebook

戦場に入り、大活躍をしていたクリス。

敵のスナイパーを見つけるために、1軒1軒、兵士が家を探します。

見張り役としてクリスは必要不可欠だということを仲間に言われた時の名言。

この作戦にクリスは必要不可欠だったのです。

それほどクリスの腕は確かなものでした。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその7.「Hey! I go home in three weeks!ー俺は3週間で帰国だ」

クリスとピグルス©公式Facebook

海兵隊と行動を共にしていたところ相手の重要な情報を知っている人と出会う。

クリスたちはその人物に今日協力してもらう矢先に相手に先回りされてしまいその人物は殺されてしまいます。

重要な情報を知っていた人物どころか、子どもまで一緒に殺されてしまったのでした。

そして、虐殺者を抹殺しようとするクリスに対して捜査の中止を命じられます。

帰国までに時間がないクリスの名言でした。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその8.「I thought you were dead.ー死んだと思った」

クリスとタヤ©公式Facebook

虐殺者を見つけた時、スナイパーも近くに潜んでいました。

相手のスナイパーも、クリスの乗っている車の仲間を襲撃します。

ちょうどその時奥さんであるタヤと電話をしていたため、銃声を聞いたタヤはクリスが死んでしまったと思ってしまうのです。

ですが無事帰国することができたため、安心したタヤがクリスに告げた名言でした。

ここから戦場ではない通常の生活に戻るクリスでしたが、そう簡単なものではありませんでした。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその9.「Chris,just talk about it.You’re not protecting me by not talkin’ about it.ー話して。黙っていたら安心できない。」

タヤ©公式Facebook

帰国してもなかなか元のクリスに戻らないため、タヤはクリスのことを気にかけていました。

出産をまじかに控えていたタヤはクリスを連れて検診を受けに行きます。

ですが落ち着きのないクリスに医師が血圧を測るように勧めます。

すると通常ではない様子にタヤは余計に心配になるのでした。

戦場での気分が抜けず敵のことが気になっているクリスと、家族のことを考えてほしい奥さんのタヤにはずれが生じていました。

夫婦として、家族としてきちんと向き合おうとしているタヤがクリスを説得する名言です。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその10.「You’re my hero,bro.Okay?You always have been.ー兄貴は僕のヒーローだ。昔からずっと」

ジェフとクリス©公式Facebook

2度目の戦場へ向かう時、弟のジェフと偶然会ったクリス。

そこでジェフの無事を確認しクリスは安心します。

ジェフもクリスの活躍を知っていて、尊敬している様子を告げた時の名言。

ですがどこか浮かない様子のジェフの様子にクリスも心配になります。

後ろ髪を引かれながらも、クリスは戦場へ向かいます。

ですがそのころ1度目に戦場に行った時とは状況がずいぶん変わっていました。

クリスは敵の間では指名手配されていたのです。

それを知ったクリスはもっとやる気になるのでした。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその11.「There’s evil everywhere.ー悪はどこにでも」

クリス©公式Facebook

2度目の戦場ではクリスはまとめ役となっていました。

そんなクリスに対して1度目から行動を共にしているマークは、自分のやっていることが正しいのかと不思議に感じるようになります。

邪悪なやつを倒す必要があると主張するクリスに対してマークが告げた名言でした。

この言葉にクリスも考えさせられるのです。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその12.「I’m just greateful to be alive.ー生きていられて嬉しいです」

クリスと同僚©公式Facebook

2度目の戦場から戻ったクリスは息子と車の修理工場に行きます。

するとそこにクリスによって命を救われたというマッズと出会います。

彼はクリスにとても感謝していましたが、脚を失っていました。

一緒にいたクリスの息子に対してマッズか告げた名言です。

クリスのおかげで家族の元に帰ることができたと父親の伝説ぶりを話してあげるのでした。

マッズはまた、帰還した兵士が苦しんでいるから力を貸してほしいということもクリスに告げるのでした。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその13.「If you think this war isn’t changing you,you’re wrong.ー戦争で影響を受けない人はいない」

クリス・カイル©公式Facebook

クリスとタヤの間に2人目の子供が生まれました。

ですがクリスはやはり心ここにあらずの状況でタヤは不満を覚えます。

戦争は戦場だけで傷ついている人がいるわけではなく、帰りを待つ家族も辛い思いをしていると感じる名言。

ですがクリスは敵のスナイパーを仕留めることしか頭にありませんでした。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその14.「We’re going back out.ーやっつけよう」

タヤ©公式Facebook

敵のスナイパーを仕留めるため、3度目の戦場へ向かうクリス。

そこで仲間のピグルスが打たれてしまいます。

撃ったのは敵のスナイパーであることを確信していたクリスでした。

仲間が撃たれた為休んでも構わないといわれるがクリスたちがピグルスの仇を取ることを心に誓ったときの名言。

ですが仲間がまた一人殺されてしまい、クリスは帰国するのでした。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその15.「Oh,we have to that.ー必ずやる」

兵士たち©公式Facebook

入院しているピグルスの元を訪ねると失明していました。

ピグルスはクリスが史上最強の狙撃手と呼ばれていることをクリスに伝えます。

その言葉に驚くクリス。

そこで決意を固めたクリスが、ピグルスに兄弟同然だから必ず仇を取ると宣言したときの名言です。

自分のために復讐をし、危険な目に遭うのはやめてくれというピグルスでしたがクリスの意志はかたいものでした。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその16.「Let somebody else go?Babe, I couldn’t live with myself.ー他の人を?それは卑怯だ」

クリスとタヤ©公式Facebook

どうしてもイラクにこれ以上行ってほしくないというタヤ。

ここにいてほしいと何度も懇願するタヤ。

また行くのなら戻った時に私たちはもういないとタヤもまた強い意志をもっていました。

他の人にお願いしてほしいといいますが、ピグルスに言われたことを思い出しクリスが告げる名言でした。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその17.「Shot came from east.ー銃弾は東からだ」

クリスとマッズ©公式Facebook

タヤの制止を振り切り、4度目の戦場へ向かったクリス。

そこでピグルスが亡くなったことを聞きます。

ショックを受けたものの、仇を取るために戦場に向かいます。

直接対決の時、敵のいる方向を見誤った時のクリスの名言。

クリスは仲間たちを守るため、亡くなっていったものたちの仇をとるために必死になります。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその18.「I’m ready.I’m ready to come home.ー辞めるよ、うちへ帰る」

クリスと同僚©公式Facebook

これまでの想いをすべてのせ、敵のスナイパーを仕留めたクリス。

ですが相手の狙撃手を仕留めたことにより敵に見つかってしまい総攻撃を受けてしまいます。

クリスが戦場にこだわっていた問題が解決し、クリスは家族のもとへ帰ることを決意します。

総攻撃を受ける中、クリスはタヤに電話をして告げた名言でした。

総攻撃を受けているなかでも標的を仕留め安堵したクリスの様子が伺えます。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその19.「The thing that,uh,haunts me are all the guys that I couldn’t save.ー俺が悔やむのは救えなかった連中たちのことです」

クリスと娘©公式Facebook

戦場から無事帰還したクリスでしたが、帰国してからは新しいことで悩んでいました。

それは、亡くなってしまった兵士たちのことでした。

史上最強の狙撃手と言われ、沢山の人から伝説と呼ばれたクリスでも救えなかった人のために苦しんでいたのです。

クリスの心のうちが分かる名言でした。

もっとたくさんの人を救いたかったと告げるクリスに対して、医者がこの病院にも助けを求めている兵士が沢山いると教えてもらいます。

『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフその20.「I am so proud of you,and I don’t tell you enough.I’m so proud of you.You’re such a great father.ーあなたは自慢の夫。何度だって言うわ。父親としても最高。」

クリスとタヤ©公式Facebook

それからのクリスは伝説として戦場とはまた違った形で人々を救いました。

傷ついた兵士だけではなく、寂しく苦しんでいた家族の時間も大切にしたのです。

それを見ていたタヤも安心し、元のクリスに戻ったことを嬉しく思っていました。

自分にとってクリスは誇りだと告げた時の名言でした。

ですがこの後、相談に乗るために会った元兵士にクリスは殺されてしまいます。

まとめ:『アメリカン・スナイパー』の名言・名セリフで戦争を再度考え直そう。

現代では戦争を知らない世代がほとんどです。

戦争はいけないもの、傷つく人がたくさんいる、ということはわかっていてもどれほどの苦しみなのか想像がつきません。

少々過激な場面もありますが、戦争がどれだけの人を傷つけるのかを知ることができるでしょう。

戦争に行く人だけではなく、待っている大切な人の心を蝕みます。

これから先も戦争はいけないものだと世界中の人が確信できる映画となっており、心に響く名言があると感じることができます。

ぜひ誰かと一緒に観ることで、戦争とは良いものを生み出さないということをたくさんの人が感じると明るい未来が待っているでしょう。